貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年1月3日(水) 関西空港 撮影報告

2024-01-04 01:00:54 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月3日(水)は2024年1月2日(火)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年10月15日(日)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5155便ではなくCI5136便として定刻11:10に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)ではなくシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月2日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月3日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月2日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海本線住吉大社駅へ臨時停車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2023年12月13日(水)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくその10日後の2023年12月24日(日)に撮影したことのあるドアの数が1つ少ないB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPM
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”、機体番号は2022年12月1日(木)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPM”でした。
 
これを撮影した後、主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材の全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 台北(松山)発大阪(関西)経由東京(羽田)行き NH854便 B767-381/ER JA62*A “ Inspiration Of JAPAN ”
 
シャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
また愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)ではなく台北・松山国際空港(空港コード:TSA)からNH854便として2024年1月2日(火) 定刻16:50に出発して3時間後に東京・羽田空港(空港コード:HND)へ到着するはずでしたが18時半過ぎに東京・羽田空港に4本あるうちの3360mもあるC滑走路(RW16L/34R)へ着陸するはずだった過去に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのある日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と2019年8月31日(土)に撮影したことのある海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)が保有しているDHC-8-300型旅客機(機体番号はこれの“2番違い”)が3360mあるC滑走路(RW16L/34R)上で衝突した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機自体が炎上するという航空機事故が発生したそうでそれに関連して東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく関西空港へ20時過ぎにダイバート(目的地外着陸)したそうです。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA854”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で2023年9月28日(木)に東京・成田空港の第1ターミナルにある「展望デッキ」で撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材の機体番号でしたがそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻15:50より30分ほど遅れてJL516便として出発して1時間40分後に東京・羽田空港へ定刻17:35より10分ほど遅れて到着したそうですが海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)が保有しているDHC-8-300型旅客機と衝突したと同時に機体が損傷し火災が発生して3360mあるC滑走路(RW16L/34R)が閉鎖されたようで機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で国籍記号はそれを表す“JA**XJ”という英文字から始まっているので日本で機体番号は自分自身、まだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのなかった“JA13XJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021月11月12日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
13:08 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLR
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20どおりに北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月10月19日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)〜FX5819便 B777-FS2 N855FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年9月25日(日)に関西空港で撮影したことのある“N855FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18778
 
台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より10分ほど早く208番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より15分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発して
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-18778”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月8月7日(月)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて急ぎ足で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:41 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM183便 A320-251N JA209P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが鹿児島空港(空港コード:SDJ)からMM194便として定刻12:20より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM183便へ変更して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向けて定刻13:10より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮崎空港を表す“KMI”と表示され便名は“APJ183”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は2023年10月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“JA209P”でした。
 
これを撮影した3分後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8427
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より50分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より45分遅れで出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-8427”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月6月17日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、国際線用機材の全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:46 全日本空輸(All Nippon Airways) 広州発大阪(関西)経由東京(羽田)行き NH924便 B787-8 Dreamliner JA829A “ Inspiration Of JAPAN 
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からNH924便として2024年1月2日(火) 定刻15:05に出発して5時間後に東京・羽田空港へ到着するはずでしたがこれも関西空港へ19:35頃にダイバート(目的地外着陸)したそうで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA924”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影したことのある“JA829A”でした。
 
因みにこれ以外にマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からNH886便として2024年1月2日(火) 定刻14:15に出発して8時間後に東京・羽田空港へ到着する国際線用機材の全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が21時過ぎに関西空港へ到着したりニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からNH870便として2024年1月2日(火) 定刻14:50に出発して5時間後に東京・羽田空港へ到着する国際線用機材の全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が19:35頃に関西空港へ到着したそうです。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月3日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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