貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月3日(水) 関西空港 撮影報告

2024-04-04 23:55:05 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月3日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有して2024年3月17日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのではなくつい1年2ヶ月ほど前の2023年2月25日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのと大韓航空(KOREAN AIR)が保有して2022年9月20日(火)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:35に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年4月2日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年4月3日(水)の9時過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年3月29日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年3月28日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが島根県松江市付近の上空 29.375ftを飛行しているお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はの語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GZNK”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
そして起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:44 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C6240便 A320-214 B-8371
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C6239便として定刻10:20より25分ほど早い09:55頃に第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C6240便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻11:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH6240”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8371”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月6月23日(木)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した15分後、2024年2月21日(水)に撮影することができなかったヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:57 ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT) 大阪(関西)発北九州行き  IJ9524便 A321-231/P2F JA82YA
 
試験飛行(プルービングフライト)として東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9513便として09時35分頃に出発して関西空港へ1時間ほどで到着した後、オープンスポットで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9524便へ変更して13時25分過ぎに福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて出発してそこへ1時間45分ほどで到着したようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“SJO9524”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号は2024年2月21日(水)に撮影することができなかったうえ機体番号の下2ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた2号機である“JA82YA”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010月8月13日(金)にカタール航空(Qatar Airways)のA321-200型旅客機(機体番号:A7-AIC)として登録された後、2024年2月7日(水)にヤマトトランスポート(Yamato Transport)改め春秋航空日本(Spring Airlines Japan)へ移籍・登録され機体番号が“A7-AIC”から“JA82YA”へ変更されましたがA321-200型旅客機からA321-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:02 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNK
 
そこから滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より10分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より20分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GZNK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年5月3日(火)「憲法記念日」にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、2024年3月23日(土)に関西空港で撮影したことのあるタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく2023年10月23日(月)に関西空港で撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:05 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
 
そこから離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど早く出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”、機体番号は2023年10月23日(月)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている3号機の“HS-TTC”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され高度を下げているのを確認しましたが
 
12:20 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18910
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より25分ほど遅れて到着したもののRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年2月25日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18910”でした。
 
これを確認した3分後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:24 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より10分ほど早く到着した後、208番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF216便は定刻12:30より5分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年8月17日(木)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した15分後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A320-271N B-32EA
 
春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分ほど早く南36番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されていました。
 
しかしフライト情報(旅客便)の出発欄の機種欄は何故か“B789”ではなく“A320”と記載されRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機のB787-9型旅客機で知られる“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32EA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年12月28日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発宮古行き NH1749便 A321-211 JA111A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ定刻10:20より2時間15分ほど遅れて南26番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・宮古空港を表す“MMY”で便名は“ANA1749”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある4機保有しているうちの1号機かつ国内線用機材でゾロ目の“JA111A”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8006
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2021年3月20日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL8006”でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付く“Boeing 757-236(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-236/PCF B-20EF
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:00より35分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻16:00より4時間近くも早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-338(ER)(BCF)”ではなく“Boeing 757-236(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-20EF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年6月11日(金)にブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)のB757-200型旅客機(機体番号:G-CPEV)として登録された後、2020年7月19日(日)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機がの機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:42 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-5487 “ Universal Bejing Reasort  Livery ”
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:20どおりに南22番スポットへ到着していましたが折り返しのMF836便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式はは“Boeing 737-85C”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5487”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年1月26日(火)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
また機体後方に“ UNIVERSAL いう英文字が表記されておりこれについて調べてみると北京市にあるユニバーサル 北京 リゾートをPRする特別塗装機だそうです。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:50 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18910
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より25分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻13:10より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA86AN Inspiration Of JAPAN
 
NH1731便として定刻08:00より2時間遅れで沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向け出発したものの関西空港へ引き返したようでNH1731便自体が欠航となり急遽、便名をNH1731便からNH1737便へ変更して再び沖縄・那覇空港へ向けて定刻13:35どおりに出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA1737”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA86AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月1日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:57 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N349UP “ Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:15より15分ほどの遅れで到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N349UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄も“B767”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月30日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:59 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17811
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より25分ほど遅れて北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-17811”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6512
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早くCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6512”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月10日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月3日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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