貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年12月13日(水) 関西空港+α 撮影報告

2023-12-14 00:30:46 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月13日(水)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい5日ほど前の2023年12月9日(土)に撮影したばかりのフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から9000番台の臨時便であるFX9051便として254番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2023年12月10日(日)に撮影したばかりのパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機ではなく2023年2月11日(土)2023年2月25日(土)に撮影したことのあるドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で運航されるというのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず2023年12月12日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年12月13日(水) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年12月10日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が徳島県徳島市付近の上空 5.600ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSQP”であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するためそこへ向かうことにしました。
天下茶屋にて
11:15頃に到着してからすぐに
11:18 なんば発林間田園都市行き 3603レ  区 急  6000系 6028編成+6000系 6001編成
 
2023年9月11日(月)から運行を開始した「なつかしの無塗装」であるリバイバル塗装かつ南海高野線で運転している2両編成+4両編成の6000系が接近してきたのを撮影しました…が2023年10月12日(木)に撮影した以来でした。
 
また通過する直前まで最新のI phone 13を設置するのが間に合わなかったので動画機能でそれ自体を撮影していませんでしたがこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にはなりませんでした。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:15 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より20分ほど早い11:12に到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻12:30より15分ほど早い12:16に義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある“B-2882”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年11月11日(土)に撮影したことのあるうえ縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると
12:27 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LX*
 
そこへ着陸した後、Uターンするキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より10分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はわかりませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GSQP
 
そこから滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSQP”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年6月30日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されましたが2023年2月11日(土)に撮影したことのある機体番号は2007年7月10日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、関西空港の第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して2022年3月16日(水)に導入され2022年7月3日(日)に撮影したことのある南海バスの“FUEL CELL BUS”に乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そしてエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より25分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
13:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLG
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月5月26日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらにこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナが1個も置かれていなかったので既に荷役作業は終えていたようですがボーディングブリッジ(搭乗橋)は機体から切り離されていませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9052便 MD-11F N602FE
 
ダニエル K イノウエ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9051便として定刻11:00より30分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00より30分ほど遅れて出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9052”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年7月22日(土)に関西空港で撮影したことのある“N602FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年5月29日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動しようかと思いましたが第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとマカオ航空(AIR MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A320-232 B-MBC
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より3分ほど早く北16番スポットへ到着していたようで折り返しのNX855便は定刻13:45より5分ほど遅れてマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MBC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年2月17日(水)にキプロス エアウェイズ(Cyprus Airways)という聞き慣れない航空会社のA320-200型旅客機(機体番号:5B-DCG)として登録された後、2014年1月14日(火)にマカオ航空(AIR MACAU)のA320-200型旅客機として移籍され機体番号が“5B-DCG”から“B-MBC”へ変更されたそうです。
 
因みにマカオ航空(Air MACAU)の漢字表記は澳門航空です。
 
これを撮影した10分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:13 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM135便 A320-251N JA212P
 
仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻14:00より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ135”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影したのと同じ2023年7月22日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA212P”でした。
 
これを撮影した5分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA08RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より3分ほど遅れて到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:05より3分ほど早く再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2022年3月28日(月)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA08RK”でした。
 
これを撮影した5分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:22 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より*分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00より*分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年11月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-58501”でした。
 
因みに縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる機体番号はまだ1度も関西空港で撮影していませんでした。
 
これを撮影した2分後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA20MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00どおりに出発して定刻13:25より5分ほど早く南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10どおりに出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年2月22日(月)に関西空港で撮影したことのある“JA20MC”でした。
 
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より15分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていたもののすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿