貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年3月29日(金) 関西空港 撮影報告

2024-03-30 22:30:14 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年3月29日(金)はつい1週間ほど前の2024年3月23日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻16:00に201番スポットへ到着する2023年12月23日(土)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなくまだ1度も関西空港で撮影したことのないB777型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえずつい2日ほど前の2024年3月28日(木)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2024年3月28日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年3月21日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車せずに第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することしてそこから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:03 深圳航空(Shenzhen Airlines) 深圳発大阪(関西)行き ZH8063便 A320-214 B-8078
 
深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機ではなくA320-200型旅客機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から8000番台の臨時便であるZH8063便として定刻16:00より5分ほど遅れて到着してから南36番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-87L”ではなく“Airbus A320-214”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国かつまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8078”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月14日(月)に深圳航空(Shenzhen Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認してから
16:05 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B777-FB5 HL8046
 
それを撮影するもソウル・仁川国際空港から定刻16:00より若干遅れて到着してから201番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式は“Boeing 747-8B5F”ではなく“Boeing 777-FB5”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL8046”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され
201番スポットへ駐機されるところも撮影しましたが左隣の202番スポットへ駐機しているエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機は香港国際空港(空港コード:HKG)からLD204便として定刻07:50より10分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄はつい2日ほど前の2024年3月28日(木)と同じく“空白”でした。
 
これを撮影した2分後、2024年3月23日(土)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:15 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8502
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777型貨物機と同じくソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より30分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2022年11月5日(土)に関西空港で撮影した以来かつA330-300型旅客機を3機保有しているうちの3号機で知られる“HL8502”でした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認してから
16:18 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR130便 B787-10 Dreamliner B-17807
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻16:25どおりにBR130便として到着した後、北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA130”で2024年3月28日(木)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2024年3月23日(土)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はその“2番違い”であり2022年9月20日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-17807”でした。
 
因みについ3日ほど前の2024年3月27日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)が初めて国内線用仕様の最新鋭機のB787-10型旅客機を導入したそうで東京・羽田空港(空港コード:HND)から札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かったNH59便として初投入したようで今後は沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)や関西空港、福岡空港(空港コード:FUK)や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の順に投入していくそうです。
 
これを撮影した3分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機ではなくそのの語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B767-381/ER JA616A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港からNH991便として定刻13:35より25分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より25分ほど遅れて到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40より30分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA992”、機体形式は“Boeing 737-881”ではなくその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA616A”でした。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
16:27 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6540
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻15:00より30分ほど早く南35番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より5分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:16 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNP
 
CX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:45より5分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国かつ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-HNP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年4月21日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した直後、1機目となる山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
16:30 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC4093便 B737-8AL B-5537
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4093便として定刻16:20より15分ほど遅れて到着した後、北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AL”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5537”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年8月6日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2024年1月7日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-6540”でした。
 
これを撮影した直後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなくカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:37 カタール航空( QATAR ) ドーハ発大阪(関西)行き QR803便 A350-941 A7-ALT
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)からQR803便として定刻16:30より15分ほど遅れて到着した後、北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A7-ALT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月24日(金)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、2機目となる山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機ではなく
16:40 山東航空カーゴ(SHANDONG AIRLINES CARGO) 大阪(関西)発青島行き SC2494便 B737-85N/BCF B-5111
 
山東航空カーゴ(SHANDONG AIRLINES CARGO)が保有しているB737-800型貨物機が青島・流亭国際空港からSC2493便として定刻04:40より10時間近くも遅れた15時過ぎに205番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて折り返しのSC2494便は定刻06:10より10時間35分遅れで再び青島・流亭国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N(BCF)”で機体番号は国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国かつ1度も関西空港“B-5111”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年7月26日(金)に山東航空カーゴ(SHANDONG AIRLINES CARGO)のB737-800型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、国際線用機材の日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:49 日本航空(JAPAN AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JL8668便 B787-8 Dreamliner JA833J
 
台北・桃園国際空港から8000番台の臨時便であるJL8668便として定刻16:55どおりに到着した後、南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない国際線用機材の“JA833J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月24日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、徐々に辺りが暗くなってきたのでそそくさと撤収するため急ぎ足で来た道を引き返して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで昨日の2024年3月29日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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