貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月11日(土) 関西空港 撮影報告

2023-11-12 00:45:33 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月11日(土)はつい3日ほど前の2023年11月8日(水)と2023年11月9日(木)と同じく同じく午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として定刻08:50に252番スポットへ到着した後、そこで3時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5260便として定刻07:20にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである207番スポットへ到着した後、そこで4時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9840便へ変更して定刻12:50にパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月10日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズではなくミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月11日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年11月8日(水)と2023年11月9日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着して改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
さらに5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:25 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWL “ Marimekko Kivet ” Livery
 
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より35分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年8月17日(木)に撮影したことのある機体後方に“青い点”がいくつもデザインされフィンランドのアパレル企業でそこが展開するファッションブランド「マリメッコ(marimekko)」の「キヴェット(Kivet)」が施された“OH-LWL”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:35 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXP
 
RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より5分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LXP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022年9月20日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの16号機でした。
 
因みにキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)のロゴ上に小さく見える厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より10分ほど早く南32番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、2023年10月23日(月)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:36 エティハド航空(ETIHAD) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLV “ Formula1 2023 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix ” Livery
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より1時間25分ほど遅れて到着してRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年ほど前の2018年11月21日(水)ににエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
また“ ETIHAD ”というロゴの真下に“ Formula1 2023 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix ”という英文字が表記しており北8番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より10分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はつい2ヶ月ほど前の2023年9月4日(月)に撮影したことのあるうえ縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6128)~FX9446便 B777-FS2 N885FD
 
広州・白雲国際空港からFX6128便として定刻08:50より35分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、しばらくして2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由パリ行き (FX5260)~FX9840便 B777-F N87*FD
 
上海・浦東国際空港からFX5260便として定刻07:20より15分ほど早く207番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9840便へ変更して定刻12:50より20分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸すると思っていましたがプッシュバックした際、機体を和歌山県側に向けるはずが何故か大阪府側に向けてそのまま直進しながらタキシングして展望ホール「Sky View」のそばにあるRW24L(第1滑走路)から離陸するかと思いきやこのまま直進することなく進路を右に向けたのでRW06L(第2滑走路)から離陸しました。
 
さらにそこから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9840”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2021年3月3日(水)に撮影したことのある“N87*FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING 
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年4月11日(火)に撮影したことのある“B-18007”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:57 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6117
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど早く出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2023年6月18日(日)に撮影したことのある“B-6117”でした。
 
これを撮影した10分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA12RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:15どおりに出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より15分ほど早く到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:00より5分ほど早く再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2023年10月7日(土)に撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA12RK”でした。
 
これを撮影した後、3機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6003)~FX5819便 B777-F N845FD
 
広州・白雲国際空港からFX6003便として定刻08:55より20分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻14:10どおりに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機と同じく北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2023年10月23日(月)に撮影したことのある“N845FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
因みに運航機材が知らぬ間にフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機で運航されるようになっていました。
 
これを撮影した5分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50どおりにJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年5月24日(水)に撮影したことのある“B-58501”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:16 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-324K
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されており
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなくまだ1度も撮影したことのない最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-324K”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月25日(火)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着するのが定刻13:20より30分ほど遅れて到着した関係で折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿