貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月2日(金)/2024年2月3日(土) 関西空港 撮影報告

2024-02-04 16:45:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年2月2日(金)と昨日の2024年2月3日(土)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南31番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:10に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している2023年12月10日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく2023年3月14日(火)に撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機とパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している2023年12月13日(水)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機。
 
また昨日の2024年2月3日(土)もフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00に南31番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:10に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年11月25日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として定刻08:40に252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由せずにメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2024年2月2日(金)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年2月1日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年2月2日(金)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月29日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便としてRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は“Airbus A321-231”で知られるA321-200型旅客機や最新鋭機の“Airbus A320-271N”で知られる最新鋭機のA320neo型旅客機でもなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2020年5月26日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-209R”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B789”と記載されていました。
 
さらに南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7554
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれ自体を撮影しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)ではなくソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻11:55より3分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年10月26日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL7554”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-209R “ 原神 Genshin Livery ”
 
HO1333便として定刻11:00より25分ほど早く到着していたようで折り返しは定刻12:10より若干早く出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”のままでしたが知らぬ間に塗装が変更されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は“B-209R”のままでした。
 
因みに以前は“ 梦旅生花 Chinese Peony Livery ”だったようで知らぬ間に“ 原神 Genshin Livery ”となっていましたが別の位置に先客さんが2人いたもののこれが離陸したのを撮影し終えたと同時にそそくさと撤収されました。
 
そして自分はそのまま居座ってこれを撮影した15分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど遅れてにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より3分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年1月2日(火)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうち縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8544
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より30分遅れの11:26に北3番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており折り返しのZE612便は定刻11:55より30分遅れの12:20に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2023年12月24日(日)に撮影したことのある“HL8544”でした。
 
これを撮影した2分後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:41 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-4Q8/SF B-2525
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:20より40分ほど早く義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20よりこれも40分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”、機体番号は2023年11月9日(木)に撮影したことのある“B-2525”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:43 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPP
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より10分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年2月28日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2024年2月2日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2024年2月3日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年2月2日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月3日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年2月2日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにエバー航空(EVA AIR)が保有して機体側面にSTAR ALLIANCE EVA AIRと表記されていないA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:09 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16216
 
そこから引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より20分ほど早くBR182便として北16番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻11:55どおりに出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面にSTAR ALLIANCE EVA AIRと表記されていなかったうえ2022年11月26日(土)に撮影したことのある“B-16216”でした。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より5分ほど早く北8番スポットへ到着していた
12:12 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLN
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月6月14日(水)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに北3番スポットへ駐機されている“赤い尾翼”のイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より15分遅れの11:22に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていましたが機体形式は“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は一昨日の2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したばかりの“HL8544”でした。
 
これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:18 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXB
 
RW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より20分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号は2021年3月5日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-LXB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月31日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの2号機でした。
 
これを撮影した後、2023年12月27日(水)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸するところを待ち構えていると
12:21 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16730
 
RW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着した後、北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたのでこれも明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“B-16730”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
 
12:29 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-823*
 
そこへ着陸したところを確認しましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00より30分ほど早く到着した後、南28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2019年10月30日(水)に撮影したことのある“B-823*”でした。
 
これを撮影した3分後、一昨日の2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したばかりの上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が
12:32 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-209R “ 原神 Genshin Livery ”
 
HO1333便として定刻11:00より10分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しは定刻12:10より5分ほど遅れて出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は“B-209R”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると一昨日の2024年2月2日(金)に上海・浦東国際空港を定刻07:55より10分ほど遅れて出発して関西空港へHO1333便として出発した後、そこへ定刻11:00より20分ほど早く到着してから1時間の滞を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より10分ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてから再びそこを定刻15:00より35分ほど遅れて便名をHO1355便へ変更してインドネシア・デンパサール国際空港(空港コード:DPS)へ向けて出発した後、そこへ定刻21:20より20分ほど遅れて到着してから1時間30分の滞在を終えて便名をHO1356便へ変更して定刻22:35より30分ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてから再びそこを定刻07:55より20分ほど遅れて再び関西空港へ向けてHO1333便として出発したようです。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸してからお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6128)~FX9446便 B777-FS2 N854FD
 
広州・白雲国際空港からからFX6128便として定刻08:40より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずにメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年5月29日(日)に撮影したことのある“N854FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントではなく撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:20 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていました。
 
また台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年8月24日(木)に撮影したことのある“B-18052”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)と同じくエバー航空(EVA AIR)が保有しているが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16730
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より30分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”のままでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月3日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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