貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年12月9日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-09 23:45:50 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年12月9日(土)はつい1週間ほど前の2023年12月2日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年12月6日(水)にJR京都線岸辺駅とJR京都線吹田駅で撮影したことのある1機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車してからそこを16:30に発車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと2機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して30分後の吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影。
 
それとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた2023年10月29日(日)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年11月27日(月)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9063便として252番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9064便へ変更して定刻15:30に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず2023年12月8日(金)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年12月2日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい3日ほど前の2023年12月5日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して2022年3月16日(水)に導入され2022年7月3日(日)に撮影したことのある南海バスの“FUEL CELL BUS”に乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに展望ホール「Sky View」へ到着する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックしていましたが2023年6月20日(火)に撮影することができなかった中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているまだ1度も撮影したことのないB777-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として定刻14:45に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCF218便へ変更して定刻16:45に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたもののCF217便として定刻14:45より10分ほど早く到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
しかし定刻16:45どおりに再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発すると予想していましたが既に荷役作業を終えて40分ほど早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発したようで中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB777-200型貨物機自体を撮影することができませんでした。
 
そして展望ホール「Sky View」へ5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
16:08 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B747-48E/ER HL7428
 
お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北11番スポットへ駐機しているところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻15:50より15分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B747”と表記されていました。
 
因みに北12番スポットへ駐機しているスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻15:50より5分ほど早く到着していたようですが“-8型”なのか“-9型”なのかわからなかったうえフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と表記されていました。
 
さらに北14番スポットへ駐機していたタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港からTG672便として定刻15:45より5分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より35分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
16:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLY
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影するもこの位置から機体番号を判読することはできましたが国籍記号はそれを表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLY”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月3月16日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
16:12 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-31H B-HN*
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影するもシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
因みに香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してCX564便として定刻14:45より5分ほど早く到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と表記されていたものの折り返しのCX565便は定刻16:05より10分ほど出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-HN*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月26日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年4月24日(水)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機(機体番号:A6-EM*)として登録された後、17年後の2019年7月26日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ移籍・登録されましたが機体番号の下3ケタ目の英文字はどちらも“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、2023年4月14日(金)に撮影したことのある香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
16:18 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-231 B-LEB
 
香港国際空港からUO898便として定刻16:20どおりに北7番スポットへ到着した香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機を俯瞰で撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LEB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月9日(水)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)のA321-200型旅客機として登録されていたものの機首の左側辺りに小さく表記されている“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字は読み取れませんでした。
 
さらにフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と表記されていました。
 
因みにうっすら確認できる208番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は2023年12月8日(金)に深圳・宝安国際空港から5X127便として定刻08:05より20分ほど早くそこへ到着した後、荷役作業を終えて便名を5X117便へ変更して今日の2023年12月9日(土) 定刻19:15どおりに東京・成田空港へ向けて出発したそうでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
そしてこれを撮影した後、RW06R(第1滑走路)で待機していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがそこから離陸するところを待ち構えていましたが
 
16:20 16:23 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-654*
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがこれもシャッターを切るタイミングが悪くそれ自体を撮影することができませんでした。
 
また上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻15:00より1時間ほど早く到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と表記されていたものの折り返しのCA858便は定刻16:20より10分ほど出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2019年8月31日(土)に関西空港で撮影したことのない“B-654*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月18日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-200型旅客機だったものの機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9064便 MD-11F N617FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9063便として定刻13:30より35分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9063便へ変更して定刻15:30より1時間10分ほど遅れて出発した後、再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9064”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“N617FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年12月8日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを撮影しようかと思っていましたが展望ホール「Sky View」の閉館時刻がOZ113便の出発時刻と同じ17時過ぎだったのでこのまま居座っていると撮影することができないのでこの時点で機材を片付けて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年12月9日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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