貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月25日(木) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-04-25 23:55:25 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月25日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分ほど早い定刻09:25に207番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より30分ほど早い定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行こうかと思っていました。

とりあえず昨日の2024年4月24日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから就寝して今日の2024年4月25日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年4月9日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい10日ほど前の2024年4月14日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので南海本線天下茶屋駅を経由せずについ1週間ほど前の2024年4月18日(木)と同じく大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をすることにしました。
 
そして最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅ではなく南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて5列目辺りの座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々、空いている空席の状態で南海本線なんば駅を12:50に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を13:00頃に通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたがJR長崎本線鍋島駅を昨日の2024年4月24日(水) 定刻21:02に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻13:12に到着した後、35分ほど停車して定刻13:48にそこを発車して百済タへ定刻14:19に到着する高速貨物列車 1086レが通過した後でした。
 
しかもこの位置から富山機関区所属のEF510-0番台なのかEF510-500番台なのかわかりませんでした。
 
またこれを車内から強引に撮影した後、つい1週間ほど前の2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく
 
13:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-10 Dreamliner JA981A “ Inspiration Of JAPAN 
 
最新鋭機のB787-10型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00どおりにNH23便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:05より5分ほど遅れて到着したのを阪急空港リムジンバスの車内から確認しましたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
またその機影がFlightradar24上に表示され高度を850ftまで下げているのを確認しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でつい1週間ほど前の2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港で撮影したことのある国内線用機材の機体番号の“2番違い”である“JA981A”でした。
 
そして大阪・伊丹空港へ13:15より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動せずに7番のりばから13:14に発車する伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きにタッチの差で乗車することにして6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの13:25頃に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
9番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影した後、続けて13番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を
13:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA936A “ Inspiration Of JAPAN 
 
ANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機と絡めて撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:15どおりにNH762便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着していました。
 
またこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は“令和5年”となった新年早々の2023年1月3日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA936A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
13:29 日本航空(JAPAN AIRLINES) 奄美発大阪(伊丹)行き JL2464便 B737-846 JA307J
 
奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:05より5分ほど遅れてJL2464便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:35より3分ほど早く到着して19番ゲートへ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が奄美空港を表す“ASJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2464”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国内線用機材の“JA307J”でした。
 
さらに国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年12月5日(水)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの7年後の2014年9月4日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
13:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA613J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れてJL117便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:35より5分ほど遅れて到着して17番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ2020年9月7日(月)にJR京都線新大阪駅の改札口を抜けてJR京都線大阪駅寄りにある歩道橋で撮影したことのある国内線用機材の“JA613J”でした。
 
さらに国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年8月23日(火)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
13:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 B767-346/ER JA614J “ JAL Colorful Dream Express Tokyo Disney RESORT 40 ”
 
東京・羽田空港を定刻11:30どおりにJL115便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL118便へ変更して定刻13:30どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしてから
そこから離陸するところを撮影しました…が再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りするも偶然にもつい5分ほど前に撮影した“JA613J”での“連番”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“JAL118”で機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ2023年6月15日(木)に撮影したことのある国内線用機材の“JA614J”で機体側面にディズニーキャラクターの“ミッキーマウス”や“ミニーマウス”、主翼辺りに“ドナルドダック”が描かれていました。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、地図アプリを頼りに2020年11月23日(月)「勤労感謝の日」に行ったことのある箕面川と合流した猪名川の土手辺りへ移動することにして伊丹市立こども文化科学館横にある細い道路(進行方向左側にのみ歩道あり)を歩き進めた先にある“西桑津”という地名の場所へ到着してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が沖縄・那覇空港を定刻12:00より15分ほど遅れてJL2084便として出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:50より25分遅れで到着して15番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこの位置から判読することはできませんでした。
 
これを撮影した後、9番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-10 Dreamliner JA981A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をNH23便からNH767便へ変更して定刻14:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸して
再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りせずに沖縄・那覇空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”ではなく沖縄・那覇空港を表す“OKA”、便名は“ANA767”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月20日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けて13番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-9 Dreamliner JA936A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をNH762便からNH28便へ変更して定刻14:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸して
再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りせずに東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”ではなく東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“ANA28”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月20日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
14:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL119便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻13:30より10分ほど遅れてJL119便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:35より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“JAL119”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA848J”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:50 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL120便 B767-346/ER JA613J
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL120便へ変更して定刻14:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸してから再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“JAL120”で機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で以前は“ AMABIE JAPAN AIRLINES ”という愛称でそのステッカーが機体裏側に貼られていましたが既にそれ自体はなくなっていました。
 
これを撮影した後、続けて19番ゲートへ到着していた日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
14:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き JL3006便 B737-846 JA307J
 
奄美空港から大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL2464便からJL3006便へ変更して定刻14:35どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸してから再び奄美空港ではなく東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
これらを撮影した後、JR宝塚線伊丹駅へ向かうため地図アプリを頼りにすぐそばを流れる猪名川を渡ってイオンモール伊丹昆陽近くを通ってその先にあるJR宝塚線伊丹駅の改札口を抜けてそこからJR宝塚線 区間快速 篠山口発大阪行きにタッチの差で乗車してJR京都線大阪駅を経由してそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年4月25日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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