貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年12月5日(火) 関西空港 撮影報告

2023-12-06 22:30:28 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月5日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年11月21日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるKE9214便として定刻10:00に到着した後、2時間ほど滞在してからソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず2023年12月4日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月5日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年11月27日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:40 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7733
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻09:45より20分ほど遅れて南28番スポットへ到着していました。
 
また折り返しのLJ234便は定刻11:05より20分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で2023年2月26日(日)に撮影したことのある“HL7733”でした。
 
これを撮影した2分後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)とイースター航空(EASTAR JET)が保有している2機の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を
11:42 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRU “ Lion Group
 
11:42 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8542
 
俯瞰で撮影しましたがバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:35より10分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より5分ほど遅れて北3番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:50どおりに出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:43 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHG
 
そこから緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻09:35より20分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻11:05より20分ほど遅れて再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない“PH-BHG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(木)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
11:49 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC4091便 B737-85N B-7975
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55どおりに到着してから北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7975”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月23日(土)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
11:57 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL8282
 
ソウル・仁川国際空港からではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より10分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30どおりに再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある成田市「さくらの山」という公園ではなく別の撮影ポイントかつその位置から見て反対側にある「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのある“HL8282”でした。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ロサンゼルス発エドモントン・アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8B5F/SCD HL7617
 
カナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より30分ほど早く214番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻12:00より30分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”ではなくしっかり“ICN”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は2023年11月21日(火)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 747-8HT(F)”ではなく“Boeing 747-8B5F”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月28日(木)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していなかったうえにまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HL7617”でした。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2023年12月3日(日)にソウル・仁川国際空港を深夜01:30頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・エドモントン国際空港へ向かったようでそこで折り返してから便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から9000番台の臨時便であるKE9214便へ変更して深夜04:50頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ出発しました。
 
これを撮影した後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月15日(水)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQI)として登録された後、1年ほど前の2022年10月19日(水)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQI”から“9M-LRU”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-2B5/ER HL7766
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で2023年5月24日(水)に撮影したことのある“HL7766”でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8542”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい4ヶ月ほど前の2023年8月2日(水)にイースター航空(EASTAR JET)へ登録されたばかりだった最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月30日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7975
 
青島・流亭国際空港からSC4091便として定刻11:55どおりに北1番スポットへ到着した後、折り返しのSC4092便は定刻12:55より5分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月5日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿