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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月7日(水) 関西空港 撮影報告

2024-02-08 23:30:32 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月7日(水)はつい2日前の2024年2月6日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南31番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:10に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機とパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年1月17日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10に210番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年2月6日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月7日(水)の10時過ぎに起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年2月3日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ましたがエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便としてRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPX”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便として愛媛県新居浜市付近の上空 21.000ftを飛行している機影を10:20頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-208A”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B789”と記載されていました。
 
さらにユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として愛媛県新居浜市付近の上空 13.800ftを飛行している機影を10:20頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2021年2月22日(月)に関西空港で撮影したことのある“N351UP”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:55 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由北九州行き (5X127)~5X124便 B767-34AF/ER N351UP “ Worldwide Services 
 
深圳・宝安国際空港から定刻08:05より2時間40分遅れの10:45に211番スポットへ到着していた5X127便がそこで荷役作業を終えて便名を5X124便へ変更して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて定刻09:20より2時間35分遅れの11:55に出発して
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”で便名は“UPS124”、機体形式と機体番号は“Boeing 767-34AF(ER)”と“N351UP”のままでフライト情報(貨物便)の機種欄も“B767”のままでした。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これだけを撮影した後、再び急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへタッチの差で乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:21 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLH
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月7月23日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにドバイ・アブダビ国際空港からEY878便として東京・成田空港(空港コード:NRT)へ到着するのはエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA350-1000型旅客機で運航しているそうです。
 
これを撮影した3分後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が
12:24 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A
 
HO1333便として定刻11:00より15分ほど早い10:44に南31番スポットへ到着していたようで折り返しは定刻12:10どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”のままで
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は“B-208A”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月21日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに2024年2月2日(金)と2024年2月3日(土)に撮影したことのある上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で“ 原神 Genshin Livery ”というのがデザインされた機体番号は2024年2月6日(火) 定刻22:35どおりにHO1356便としてインドネシア・デンパサール国際空港(空港コード:DPS)から上海・浦東国際空港へ向けて出発した後、そこへ早朝5時過ぎに到着してから便名をHO1333便へ変更して定刻07:55に関西空港へ向けて出発するかと思っていましたがHO1049便として鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)を経由してそこへ到着した後、便名をHO1049便からHO1665便へ変更してからヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)へ向かったそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:32 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPX
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年3月31日(日)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機を
12:35 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16726
 
撮影するも台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より10分ほど遅れて北14番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたのでこれも明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)なのかRW06R(第1滑走路)へ着陸したのか確認していなかったのと最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16726”かつ国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年1月14日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:45 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より3分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年12月24日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した直後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A321-272NX HL8509
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:35より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着もののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号は2023年8月24日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8509”でした。
 
これらを撮影した後、運転本数が展望ホール「Sky View」を出発するのが毎時20分発と50分発の30m/2本から毎時10分発だけの1h/1本となっていた関係で13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりだったもののお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が13時前にプッシュバックしたのを遠目で確認してから
13:09 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18773
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機やスターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より20分ほど早く210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発して
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年10月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18773”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
そしてこれを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて急ぎ足で1階へ移動するも13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することは到底不可能だったので1時間待つ羽目になりましたがそれを待っているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので急遽、“ある手段”を活用すると同時にそれを手配してもらいながら第1旅客ターミナルへ戻ることにしました。
 
因みに13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスに乗り遅れた数分後に
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX5601便として定刻01:00より15分ほど早く255番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
そしてこれを撮影した後、“ある手段”ことタクシーを活用してその運転手さんに行き先を伝えてからそれに乗車して10分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから乗車料金を払ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してすぐに
13:35 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16726
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”のままでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してなかったものの機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”のままでした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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