貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年9月12日(火)/2023年9月13日(水) 関西空港 撮影報告

2023-09-13 23:45:59 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年9月12日(火)で37歳の誕生日を迎えました。
 
また昨日の2023年9月12日(火)と今日の2023年9月13日(水)の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると昨日の2023年9月12日(火)にバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30に北13番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45に再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発した機体がつい1週間ほど前の2023年9月4日(月)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2023年6月22日(木)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られるA350-900型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年8月24日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機が定刻12:35に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年9月12日(火)に撮影した航空機の撮影報告の記事から作成することにします。
 
とりあえず2023年9月11日(月)の時点でショルダーバックの中にミラーレスのデジカメではなく2023年8月24日(木)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年9月12日(火) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年9月7日(木)と同じである到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくすると2023年9月4日(月)に撮影したことのあるバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:45 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRL “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より15分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より5分ほど早く再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
2023年8月16日(水)に撮影した時と同じく“スプリット シミタール ウィングレット”というウィングレットを装着している機体かつそれ全体が真っ白で両側のエンジンカウルが赤色で機体番号の真上に“ BOEING 737 MAX 8 ”という英文字が表記され機体番号が表記されている真下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022月10月3日(月)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50どおりに到着した2023年7月22日(土)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
 
11:50 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-85N B-1731
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50どおりに到着した後、北1番スポットへ向かったのを確認したものの最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1731”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月26日(日)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを確認した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくお目当てである最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:51 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A350-941XWB HS-THL
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より1時間ほど遅れて北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していたものの3時間15分の滞在を終えて便名をTG623便へ変更して定刻11:45より10分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”ではなく“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HS-THL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月22日(木)にタイ国際航空(THAI)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:57 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8JP HL8336 “ ANDONG KOREA ” Livery
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00どおりに第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より10分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8336”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月30日(木)にノルウェー エア シャトル(Norwegian Air Shuttle)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:LN-NGC)として登録された後、7年後の2019年9月14日(土)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍・登録され機体番号が“LN-NGC”から“HL8336”へ変更されました。
 
また機体後方にANDONG KOREA ”という英文字が表記されておりこれについて調べてみると韓国にある安東(アンドン)市をPRする特別塗装機だそうです。
 
これを撮影した後、フライト情報(貨物便)の発着欄を改めて確認すると上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX13便として定刻07:30より15分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、5時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9870便へ変更して定刻13:00にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されるのが設定されていたのを知り得たのでここで航空機の撮影をやめて機材を片付けてから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくすると
12:59 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-1731
 
2023年7月22日(土)に撮影したことのあるうえ11:50に青島・流亭国際空港から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50どおりに到着して北1番スポットへ向かったのを事前に確認していた山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が北1番スポットで1時間ほど滞在を終えてから便名を同じく8000番台の臨時便であるSC8092便へ変更して定刻12:55より15分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した2分後、お目当てかつ1機目であるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
13:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-F N849FD
 
広州国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より25分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N849FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022年8月30日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作して2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がFlightradar24上に表示された機影を確認するもRW06R(第1滑走路)へタキシングせずに何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきましたが知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたのでここで航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9870”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は1年ほど前の2022年5月29日(日)に撮影したことのある“N85*FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これで昨日の2023年9月12日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2023年9月13日(水)の撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年9月12日(火)の時点で大きめのリュックではなくショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年9月13日(水) 9時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2023年9月12日(火)と同じく途中から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
しかしつい1週間ほど前の2023年9月7日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻06:30に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻08:30にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののの定刻06:30より3時間も遅れていることを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ昨日の2023年9月12日(火)と同じく関西空港へ寄り道することにしました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから昨日の2023年9月12日(火)と同じく南海本線天下茶屋駅を経由してそこを15分ほど早い10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
 
11:37 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKQ
 
昨日の2023年9月12日(火)に撮影したばかりのタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が北13番スポットからトーイングカーによるプッシュバックを終えてそこからタキシングを開始して進路を右に向けRW06R(第1滑走路)へ向かいました。
 
またそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はつい1年ほど前の2022年7月3日(日)に撮影したことのある“HS-TKQ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されており
バンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より15分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、212番スポットへ到着していたルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がトーイングカーによるプッシュバックをしているのとさらに3分後の11:52に210番スポットへ到着していたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機がトーイングカーによるプッシュバックをしているのを遠目で確認してから3分後にカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
11:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8424便 B777-F A7-BFW
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8452便ではなくQR8424便として定刻07:00より3時間15分ほど遅れて203番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが
203番スポットで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8424便のまま変更せずに関西空港から出発して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はつい1年ほど前の2022年3月13日(日)に撮影したことのある“A7-BFW”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。
 
これを撮影した5分後、212番スポットからトーイングカーによるプッシュバックを終えたルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
12:00 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻06:30より3時間ほど遅れて到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻08:30より3時間半遅れでドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“ GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“D-ALFD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月18日(水)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが“Lufthansa Cargo”という英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Ola Brazil ”という“世界の挨拶”が表記されていました。 
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した3分後、210番スポットへ到着していたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機が
12:03 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)・アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18718
 
台北・桃園国際空港からCI5148便として定刻08:00より1時間50分ほどの遅れで210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00より2時間05分ほどの遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されており機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない“B-18718”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年6月18日(金)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”の名称で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが
機首辺りを撮影したと同時にRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:08 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A868
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20どおりに南33番スポットへ到着していたようで3時間ほど滞在して便名をVN321便へ変更して定刻10:30より1時間20分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのなかった“VN-A868”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月1日(日)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機かつ国籍記号を表す“VN-A***”という英文字から始まっているので国籍はベトナムでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから最新のI phone 13を操作しましたが知らぬ間に滑走路の運用が昨日の2023年9月12日(火)と同じく途中から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたのでここで航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで今日の2023年9月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

お知らせ
2週間後の2023年9月28日(木)~2023年9月29日(金)まで1泊2日の行程で3年ぶりに関東方面への遠征を敢行することになりました。
 
行程はざっくりですが2023年9月28日(木)に関西空港の第2ターミナル(国内線)から出発するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM311便(定刻07:15出発-08:45到着)に搭乗して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かいそこへ到着した後、高速貨物列車の撮影などをしてから東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」にて宿泊。
 
そして2日目の2023年9月29日(金)は航空機の撮影した後、東京・成田空港から関西空港までジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるGK205便(定刻14:35出発-16:15到着)に搭乗するつもりです。


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