皆さん、こんにちわ。
昨日の2022年6月3日(金)はつい5日ほど前の2022年5月29日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとFX5102便として定刻00:20にフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)から到着した後、12時間ほど滞在して便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由して再びフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発するうえ2022年4月23日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると掲載され2022年5月22日(日)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便のとタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:TPE)からTG622便として定刻07:30に北11番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45にバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りするのが設定されていたのと2022年5月25日(水)からエアプサン(AIR BUSAN)という航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港と関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したのを知り得たのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず昨日の2022年6月3日(金)の9時過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2022年5月29日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して
212番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機と211番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影しましたが左側(212番スポット)は定刻08:30より1時間ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載され右側(211番スポット)は定刻08:40より2時間25分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
さらに右端に小さく見える206番スポットに駐機されていた天津貨運航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機は威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
これを撮影した後、2022年5月29日(日)に撮影することができなかった中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるCZ8135便が定刻10:40より40分ほど早く広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から到着した後、北7番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45に再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていましたが11:20の時点で既にトーイングカーによってプッシュバックされていたのを遠目で確認したので南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時に中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:29 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ8136便 A330-323 B-5922
広州・白雲国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8135便として定刻10:40より40分ほど早く到着した後、北7番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45より2時間30分も早く再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8136”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-5922”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月21日(金)に中国南方航空へ登録されたようです。
しかも定刻13:45より2時間15分も早く出発した関係で3時間ほどの滞在と荷役作業がたったの1時間で終えたようで撮影した画像を拡大・確認すると“中国南方航空”のロゴ下にあるの窓(シェード)が一部分だけ閉まっていました。
これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:50より2時間45分ほど遅れた11:33にRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、252番スポットへ向かうところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
またテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて252番スポットから出発するFX167便は定刻10:30に出発するように設定されていましたがフライト情報(貨物便)の出発予定時刻が7時間遅れの17:00頃と表示されていました。
これを撮影した5分後、8個ある丸い窓がある見慣れない機体が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d5/afacefbaeb628efe25e73d687aefad6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/4b/f67ac0ca9ac2b14fc7b45aec5963df95.jpg)
アシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号は2022年4月15日(金)に撮影したことのある“HL8399”でした。
これを撮影した3分後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/3b/f844ba39262029e723c3fe2a4ae3d60c.jpg)
またRW06R(第1滑走路)から離陸した2分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”で機体番号は2022年3月23日(水)に撮影したことのある“B-2576”でした。
これを撮影した後、“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されていた北11番スポットからプッシュバックされたお目当てであるタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:54 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTB
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/64/d1a696e13ae0710ebe31176b2f9122bd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b0/c75ffcc79514e6959a406013e13f5e3f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/eb/b536239c969aa52c342765edecfc92be.jpg)
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より5分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8062”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年12月19日(金)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-DYT)として登録された後、2016年4月5日(火)にチェジュ航空へ移籍されました。
これを撮影した後、しばらくして
12:24 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく
海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来してきたのを撮影するも機体番号は2021年12月10日(金)以来、3回目となる“JA688A”でこれを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年3月28日(月)に撮影したことのある“JA15VA”でした。
これを撮影した後、お目当てであるエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻10:50より15分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8366”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年3月17日(火)にエア プサン(AIR BUSAN)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
毎週金曜日に運航
ソウル・仁川国際空港 09:00発-BX172便-関西空港 10:50着/12:30発-BX171便-ソウル・仁川国際空港 14:30着
これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻11:35より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻12:35より10分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2020年1月25日(土)に仙台空港からMM138便として搭乗したことのある“JA13VA”で10分ほど前に撮影した“JA15VA”の“2番違い”でした。
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