貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月7日(火) 関西空港 撮影報告

2023-03-08 22:15:32 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年3月7日(火)は5日ほど前の2023年3月2日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月19日(火)に撮影したことのある8000番台の臨時便であるKE8204便として定刻08:35にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着した後、荷役作業のため4時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:35にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発する2022年11月18日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年2月21日(火)に撮影したことのある天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45に北15番スポットへ到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:00に再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-300型旅客機で運航されるのと2023年2月26日(日)に撮影したことのある台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15に北12番スポットへ到着した後、1時間10分ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:25に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月6日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年3月7日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月26日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:47 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) アンカレッジ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE8204便 B747-8HT/F HL7610
 
大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻08:35より5分ほど遅れて到着した後、215番スポットへ向かいそこで3時間ほど滞在してから便名を変更することなく定刻12:35より55分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して尋常じゃない角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は8000番台の臨時便である“KAL8204”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8HTF”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”で機体番号は2022年4月17日(日)に撮影したことのある“HL7610”でした。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2023年3月**日(*)にソウル・仁川国際空港を深夜02:30頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)へ向かったようでそこで折り返してから便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から同じく8000番台の臨時便であるKE8204便へ変更して深夜04:45頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ出発しました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年9月4日(火)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した15分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
12:02 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7740
 
大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機と同じカナダ・エドモントン国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より5分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より3分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年3月2日(木)に撮影したことのある“HL7740”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、2023年3月2日(木)に定刻13:05より20分遅れで北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けてRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影した時にミラーレスタイプのデジカメに取り付けていた“レンズキャップ”を第1駐車場の最上階にある撮影ポイントで紛失したのを思い出したのでそこへ移動することにしました。
 
そして第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動するとすぐさまミラーレスタイプのデジカメに取り付けていた“レンズキャップ”を発見してからしばらくすると
12:12 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58302
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港から定刻12:15より10分ほど遅れて到着してから北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:25 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より45分ほど早く到着した後、210番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より50分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“CYZ216”ではなくNO CALLSIGN“”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“B-2882”でした。
 
これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動すると2022年9月10日(土)に撮影したことのあるナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が211番スポットに駐機されていたのを確認しましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から到着していたようです。
 
そしてこれを確認した後、再び第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:53 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8GQ HL8363 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より10分ほど早く北7番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発した後、再び大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8GQ”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“HL8363”で機体番号の左側ではなく機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作しているとナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され211番スポットから13:05に動き出したのを確認してから
13:07 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18055
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18055”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年1月14日(水)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録され機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機でした。
 
続けてお目当てである天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-302D
 
天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45どおりに北15番スポットへ到着していたようで折り返しのGS7978便は定刻13:00より3分ほど早く出発して再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2020年9月20日(火)に撮影したことのある“B-302D”でした。
 
続けてナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 ナショナル エアラインズ(NATIONAL) マニラ発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (N8804)~N8806便 B747-412/BCF N702CA “ We Deliver The World ”
 
ニノイ・アキノ国際空港からN8804便として到着した後、211番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから便名をN8806便へ変更して2023年3月6日(月) 定刻14:00より12時間も遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”でしたが最終的にはシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)まで向かったそうです。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示されずに“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”ではなく“NCR806”、機体形式は“Boeing 747-412(BCF)”で2022年6月25日(土)に撮影することのできなかったうえに機体番号を敢えて伏せていた“N702CA”でした。
 
因みに展望ホール「Sky View」で撮影しようと思っていましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが平日だと2時間に1本の割合でしか運行されておらず09:00に出発した後、次の便が11:00に出発するものでその次が13:00に出発するもので折り返し展望ホール「Sky View」を出発するのが09:10・11:10・13:10に出発するというとても“酷”な運行ダイヤだったので展望ホール「Sky View」へ行くことができませんでした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き (FX13)~FX9112便 B777-FS2 N857FD
 
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している1機目となるB777型貨物機の機影が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から2023年3月26日(火) 定刻07:05より15分ほど遅れて254番スポットへFX13便として到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9112便へ変更して定刻13:00より20分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9112”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N857FD”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:23 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA826P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻13:00より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年3月28日(火)に撮影したことがある“JA826P”でした。
 
続けてピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
13:34 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM5便 A321-251NX JA903P
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からMM92便として定刻11:55より5分ほど遅れて第1ターミナルの南36番スポットへ到着した後、便名をMM5便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:55より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA903P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年*月**日(*)に登録された最新鋭機のA321LR型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941 B-58302
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:25より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月7日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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