皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月16日(日)はつい3日前の2025年2月13日(木)と同じく午後からの予定お昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:35に北10番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するKE724便とエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するAF291便と上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2025年2月15日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月16日(日)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2025年2月13日(木)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:26 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8598
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:35より20分ほど遅れた10:57に北10番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れた12:06に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2025年2月12日(水)に関西空港で撮影したばかりの“HL8598”でした。
これを撮影した20分後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:47 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20EQ
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分ほど早い10:43に南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れた12:33に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はつい5日ほど前の2025年2月13日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-20EQ”でした。
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:53 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8950
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15よりより20分も早い12:54に北5番スポットへ

12:53 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-207K
到着しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8950”でした。
また北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機は北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港からHU473便として定刻12:00より25分ほど早い11:34に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”ではなく“B737”でした。
さらに機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-207K”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月17日(土)に海南航空(Hainan Airlines)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:02 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVO
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より25分遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より15分遅れでパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままで

タイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができこれを撮影した時点で750ftでしたがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はこれも1度だけ関西空港で2025年1月24日(金)に撮影したことのある“F-HUVO”でした。
これを撮影した10分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなくエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているのと同じ最新鋭機のA350-900型旅客機が

13:12 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18918 “ Carbon Fibre-AIRBUS A350 ”
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分早く南23番スポットへ到着していたにも拘らずそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は2025年2月11日(火)と2025年2月12日(水)に撮影したのと同じ“A330”ではなく“A359”と記載され

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はこれも1度だけ関西空港で6年前の2019年12月21日(土)に撮影したことのある“B-18918”でした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月22日(月)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録され機体側面に“ Carbon Fibre-AIRBUS A350 ”という英文字が表記されたままでした。
因みにこれを撮影する2分前に
13:10 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B747-409F B-1872*
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていましたが残念ながら撮影することはできませんでした。
しかもロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻08:55より3時間30分遅れの12:25に到着するはずでしたが到着予定時刻が12:25を表す“ Estimated Departure 12:25 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認していたもののそれよりも50分ほど遅れた13:18に到着したようでそれを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5165”、機体形式は2025年1月24日(金)に関西空港で撮影したことのある“Boeing 777-F”ではなく4年前の2021年4月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機で機体番号は“B-1872*”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年2月16日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
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