皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月20日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
とりあえず2025年4月19日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して2025年4月20日(日) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2025年4月17日(木)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階へ移動するも改修工事の真っ最中でしたが作業員の姿はなかったのでメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

12:17 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWH
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していました。
またヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より15分ほど早い12:19に到着してから14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は4年前の2021年11月13日(土)に関西空港で撮影したことのあり国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドの“OH-LWH”でした。
これを撮影した10分後、つい3日前の2025年4月17日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2025年4月16日(水)に撮影したことのあるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると

12:30 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX503便 A330-343 B-HLN
香港国際空港(空港コード:HKG)へCX503便として定刻10:00より2時間25分ほど遅れた12:24に16番スポットから出発したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなくA330-300型旅客機を撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA503”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港の“B-HLN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年2月23日(金)にキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)へ登録された後、18年後の2019年10月25日(金)にキャセイドラゴン航空(漢字表記:國泰港龍航空・英語表記:Cathay Dragon)へ移籍され翌年の2020年12月1日(火)に再びキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)として移籍・登録されました。
因みに右手後方に見えるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機は9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より20分ほど遅れた11:23にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れた13:31に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“空白”でした。
これを撮影した後、210番スポットに駐機していた

ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:55より25分ほど遅れた11:19に到着していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなくこれも何故か“空白”で荷役作業を終えて定刻12:45より10分ほど早い12:32に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で5年前の2020年7月22日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
因みにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機は
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 B777-FHT N84*FD
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機と同じくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便ではなく定期便であるFX19便として定刻11:35より1時間ほど遅れた12:33に251番スポットへ到着しましたがこれも何故か“空白”でRW24L(第1滑走路)へ着陸せずにこれも何故かRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”や“Boeing 777-FS2”でもなく“Boeing 777-FHT”では3年前の2022年4月10日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国でした。
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が

12:39 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8976
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15よりより30分も早い12:44に到着してから9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され

RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8976”で国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィリピンでした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年1月10日(木)にエアアジア(AirAsia)のA320-200型旅客機(機体番号:9M-AHF)として登録されましたが11年後の2018年4月1日(日)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ登録され機体番号が“9M-AHF”から“RP-C8976”へ変更されました。
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると

12:41 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発大阪(関西)行き EH5544便 B737-881 JA62AN “Inspiration Of JAPAN”
大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)からEH5544便(AKX5544)として関西空港へ飛来しましたが乗客を乗せず回送(フェリーフライト)されRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“AKX5544”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA62AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月29日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した5分後、続けて中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

12:43 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-2048
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10より20分早い12:50にCZ389便として到着した後、16番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で

機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-2048”でairfleets.netというサイトで調べてみると2014年7月23日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

12:54 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A350-941XWB B-58510
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:15より45分遅れの13:00に到着した後、19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で

機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-58510”でairfleets.netというサイトで調べてみると2025年4月12日(土)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)へ登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

13:00 エアアジアX(Air Asia X) クアラルンプール発大阪(関西)行き D7532便 A330-343 9M-XXZ
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:50より4時間10分遅れで到着して13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“XAX532”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXZ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月30日( )にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

13:04 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8085
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:55より15分ほど遅れた13:11に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で1度だけ2025年1月24日(金)に撮影したことのある“HL8085”でした。
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記していないA330-300型旅客機が

13:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18305
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より25分ほど遅れた13:14に到着して23番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は1度だけ2年前の2023年11月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18305”でした。
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機が

11番スポットへ向かうところを撮影しましたが後方に見える大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機はソウル・仁川国際空港からKE723便として関西空港へ定刻11:20より20分ほど遅れた11:39に到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:35より5分遅れて出発・とんぼ返りしましたが8機放有している最新鋭機のB787-10型旅客機にデザインが異なる機体が存在するそうです。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年4月20日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
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