貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月29日(木) 関西空港 撮影報告

2024-03-01 17:05:59 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月29日(木)は2024年2月25日(日)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年2月11日(日)「建国記念の日」に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年2月28日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月29日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年2月23日(金)「天皇誕生日」と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-32DF
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00より15分ほど早く南37番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32DF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年3月24日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
さらに2023年10月26日(木)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA321neo型旅客機で2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が2024年2月25日(日)から知らぬ間に関西空港へ飛来しなくなりました。
 
因みに2024年2月23日(金)まで最新鋭機のB787-9型旅客機で運航していたようでそれ以降は“B-32**”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA321neo型旅客機が立て続けに飛来しているようです。
 
これを撮影した2分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:28 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL8258
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より50分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30より35分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない
“HL8258”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月3日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
因みにアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機の退役日が2024年3月25日(月)というのが予定されているそうです。
 
これを撮影した2分後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:30 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFU
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より40分ほど早い09:20頃に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より30分ほど遅れた12:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年12月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFU”でした。
 
これを撮影した2分後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認していましたが
 
12:32 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-596*
 
そこへ着陸することなく何故かそのまま勢いよく上昇して高度を上げながら離陸していきましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00に関西空港へ到着するはずがRW06L(第2滑走路)への着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-596*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年2月17日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを確認した3分後、タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKL  WOW 
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して
VZ566便として定刻11:15より10分ほど遅れて北5番スポットへ到着していましたが折り返しは便名をVZ567便へ変更して定刻12:15どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TVJ567”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-VKL”で尾翼に“ Vietjet Air.com ”と“ THAI LAND ”という英文字が表記していました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月22日(月)にWOW航空(WOW Air)という聞き慣れない航空会社のA321-200型旅客機(機体番号:TF-PRO)として登録された後、2019年10月14日(月)「体育の日」にタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)へ移籍・登録され機体番号が“TF-PRO”から“HS-VKL”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した5分後、2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が4機だけ保有している最新鋭機のA330-900型旅客機のうちの縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる機体番号の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から12:40に離陸した5分後に
12:45 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より20分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2024年1月17日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-2892”でした。
 
これを撮影した後、12:32に着陸復航(ゴーアラウンド)しながら左に旋回して“細長い8の字”を描くように関西空港へ戻って無事にRW06R(第1滑走路)へ着陸した中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影を確認しましたがこの時点で定刻13:00より5分ほど早く南37番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
これを確認した後、2024年1月3日(水)に撮影したことのある春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8435
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:45より50分ほど早い10:55頃に第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8435”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月6月17日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど早く南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年12月5日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N856FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年8月5日(木)に関西空港で撮影したことのある“N856FD”でした。
 
 
これを撮影した2分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:18 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-86N B-5561
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より10分ほど遅れて北3番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55より3分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5561”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月24日(木)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、続けて深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:20 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH8086便 B737-87L B-561*
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでした…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:20より15分ほど早く南22番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:20より10分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-561*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月22日(木)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機で機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影することができなかった2分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:22 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は何気にまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-17808”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年12月13日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月29日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 航空機 冬季(12月~2月)から航空機 航空機 春季(3月~5月)へ変更となります。


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