貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年3月23日(土) 関西空港 撮影報告

2024-03-23 22:30:59 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年3月23日(土)はつい5日ほど前の2024年3月19日(火)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9879便として255番スポットへメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から定刻14:30に到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9878便へ変更して定刻16:30に再びメンフィス国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年3月22日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2024年3月21日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れが多く少しだけ混雑していましたが5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:07 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B737-881 JA59AN Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35より25分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より15分ほど遅れて到着していたようですが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40より20分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かい
RW06R(第1滑走路)から滑走してから軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA992”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”ではなく“Boeing 737-881”で機体番号は2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA59AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:09 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFK
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻15:50より20分ほど遅れて到着して北12番スポットへ向かったもののRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月23日(木)「勤労感謝の日」にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した3分後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:12 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-8598
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より10分ほど遅れて北3番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より5分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、1機目となる
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ118便として定刻14:30どおりに北9番スポットへ到着していたアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機や
色鮮やかな機体を撮影しましたがティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機とユナイテッド航空(UNITED)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機や
2機目となるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機やタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを俯瞰で撮影しました。
 
因みに北11番スポットに駐機していたユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機はサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25より30分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され北14番スポットに駐機していたタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:45より30分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また北16番スポットに駐機していた2機目となるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻15:50より20分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され北18番スポットに駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)は香港国際空港(空港コード:HKG)からCX506便として定刻15:15より30分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
さらに北13番スポットに駐機していた山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機は済南国際空港(空港コード:TNA)から8000番ぢの臨時便であるSC8085便として定刻15:45より5分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:16 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年2月23日(金)「天皇誕生日」に関西空港で撮影したことのある“B-HNH”でした。

 これを撮影した後、続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機が
16:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N112FE
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻07:05より20分ほど早く256番スポットへ到着した後、そこへ向かい7時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55より20分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2023年12月23日(土)に撮影したことのある“N112FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した際、主翼の先から“飛行機雲”のような1本の“スジ”が引かれたような光景を撮影することができましたがこのような現象をヴェイパー(Vapour)というそうです。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなく機体形式が“Boeing 737-81B”で知られるB737-800型旅客機が
16:21 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 B737-81B B-5789
 
広州・白雲国際空港からCZ389便として定刻14:15どおりに到着した後、南30番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”ではなく“B737”でそこで2時間の滞在を終えて便名をCZ390便へ変更して定刻16:15より5分ほど早くお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機と同じく再び広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”ではなく“Boeing 737-881”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5789”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月12日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8598”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月29日(日)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2024年1月20日(土)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:25 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より5分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より50分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
16:38 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR130便 B787-10 Dreamliner B-17805
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻16:25どおりに到着した後、北11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2023年4月11日(火)に撮影したことのある“B-17805”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した直後にティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく16:39に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2022年11月18日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影した以来でありA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機と
続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:50 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9878便 B777-FS2 N868FD
 
メンフィス国際空港から9000番台の臨時便であるFX9879便として255番スポットへ定刻14:30より30分ほど遅れて到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9878便へ変更して定刻16:30より20分ほど遅れて再びメンフィス国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9878”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2022年10月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“N868FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
16:58 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX561便 A350-1041 B-LXH
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも香港国際空港からCX596便として定刻12:45より20分ほど早く北17番スポットへ到着していたようで折り返しのCX561便は定刻16:55より10分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号は2023年11月27日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-LXH”でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスは既に出発して8分が経過していたのでそれに乗車することができず後続の17:10に出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年3月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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