貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月27日(月) 関西空港 撮影報告

2023-11-28 21:00:03 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月27日(月)はつい3日ほど前の2023年11月25日(土)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているつい2ヶ月ほど前の2023年9月24日(日)に撮影したことのある機体形式が“Boeing 777-F28”やつい3日ほど前の2023年11月25日(土)に撮影したことのある“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機ではなくつい3ヶ月ほど前の2023年8月24日(木)に撮影したことのある“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9151便として252番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9153便へ変更して定刻13:00に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月26日(日)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月27日(月)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年11月25日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:06 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLF
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影するもまだ誘導路上で停止した状態でしたが北8番スポットには2023年10月15日(日)や2023年11月9日(木)に撮影したことのあるバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してVZ566便として定刻10:00より20分ほど遅れてそこへ到着していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機が駐機している関係でエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が誘導路上で停止したままでした。
 
またエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月4月28日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、北12番スポットへ駐機されていた
12:07 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7771

アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻09:40より30分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より1時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また後方に見える210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は東京・成田空港(空港コード:NRT)から5X116便として定刻09:40より20分ほど早く到着した後、定刻19:15より35分ほどの遅れで再び東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りした5X117便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。

これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認してから続けてエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16338
 
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻09:55より5分ほど早くBR178便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR177便は定刻10:55より1時間10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は2023年7月16日(日)に6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影したことのある“B-16338”でした。
 
これを撮影した後、北8番スポットに駐機していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機がトーイングカーによってプッシュバックされた後、誘導路上で停止したままだったエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
ようやく動き出して北8番スポットへ駐機されましたがこの時点で定刻11:20より1時間ほど遅れて到着しました。
 
因みに北4番スポットへ駐機されている山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機は青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から定刻11:55より5分ほど早く到着していたSC4091便で北5番スポットへ駐機されている“真っ白い尾翼”のバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由して定刻10:25より1時間35分ほど遅れて到着していたOD880便でした。
 
これを撮影した後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がそこから離陸するのを待ち構えていると
そこから11:20に滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年10月29日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”や“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で2023年10月29日(日)に撮影したことのある機体番号(HL742*)ではなく2019年4月22日(月)2019年8月7日(水)に撮影したことのある“HL7771”でした。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した3分後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているうえ2023年11月21日(火)に撮影したことのあるA320-200型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50026
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より5分ほど遅れて南37番スポットへ到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT211便へ変更して定刻11:55より15分ほど遅れて出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”ではなく最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍はそれの記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50026”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月9月30日(土)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録されたばかりである最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、2023年10月26日(木)に撮影したことのあるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機かと思っていましたが
12:25 ジェットスター アジア航空(Jetstar.com) シンガポール発マニラ経由大阪(関西)行き 3K763便 A320-232 9V-JSL
 
それではないジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が東京・成田空港や札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からのGK***便でもなくシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より1時間ほど遅れて北12番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JSA763”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”でしたが国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年8月2日(火)にジェットスター アジア航空(Jetstar.com)として登録されたA320-200型旅客機で“ All day. every day low fares ”という英文字は一切、記載されていませんでした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機が
12:26 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-214 B-6733
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど早く南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便へ変更して定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6733”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月26日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:30 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXH
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LXH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月18日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの8号機でした。
 
さらにこの左側にヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機が写り込んでいました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:31 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ236便 B737-8SH HL8017
 
ソウル・仁川国際空港からLJ235便として定刻10:50より5分ほど遅れて南29番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ236便は定刻12:00より15分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8SH”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8017”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月29日(水)にジンエアー(JIN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7710
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より25分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“HL7710”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年10月4日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT) 大阪(関西)発東京(成田)行き  IJ9532便 A321-231/P2F JA81YA
 
試験飛行(プルービングフライト)として東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9511便として8時ごろに出発して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ1時間45分ほどで到着した後、そこで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9522便へ変更して11時過ぎに北九州空港を出発してから関西空港へ35分ほどで到着したようです。
 
そして関西空港のオープンスポットで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9532便へ変更してから再び北九州空港ではなく東京・成田空港へ向かったようでRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“SJO9532”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号の数字を“敢えて”伏せていた“JA81YA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年2月8日(月)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)へ登録されたA320-200型旅客機(機体番号:A7-AIA)として登録された後、つい2週間ほど前の2023年11月6日(土)にヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)改め春秋航空日本(Spring Airlines Japan)へ移籍・登録され機体番号が“A7-AIA”から“JA81YA”へ変更されました。
 
これを撮影した後、1機目となる海上保安庁のヘリコプターが
12:46 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
飛来したところを撮影して2機目となる海上保安庁のヘリコプターが
12:46 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく

海上保安庁の604番スポットへ駐機されているのを撮影しましたが1機目は2022年5月8日(日)に撮影したことのある機体番号で2機目は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、北5番スポットへ駐機されていた“真っ白い尾翼”のバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:10 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRM “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:25より1時間35分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より1時間30分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022月10月23日(日)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で“スプリット シミタール ウィングレット”というウィングレットを装着している機体かつそれ全体が真っ白で両側のエンジンカウルが赤色で機体番号の真上に“ BOEING 737 MAX 8 ”という英文字が表記され機体番号が表記されている真下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを待ち構えていましたが出発予定時刻が定刻13:00ではなく何故か2時間後の15:00を表す“ Estimated Departure 15:00 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月27日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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