貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年4月30日(日) 関西空港 撮影報告

2023-04-30 23:30:52 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年4月30日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると4週間ほど前の2023年4月2日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9000番台の臨時便であるFX9079便として定刻07:10に251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと4週間ほど前の2023年4月2日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に207番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月29日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年4月30日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでした。
 
しかしタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する前に南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
格納庫辺りに駐機されていたオルビス インターナショナル(Orbis International)が保有している“3つのエンジン”を持つMD10型航空機と210番スポット駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と208番スポット駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機を撮影しました。
 
因みにこの時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は10日ほど前の2023年4月20日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年4月14日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ましたがちょうどエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
 
12:05 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTY*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻08:50より1時間35分ほど遅れて南19番スポットへ到着していたようで便名をAF291便へ変更して定刻10:35より1時間35分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったので機体番号の下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます。
 
さらに格納庫辺りに駐機されていたオルビス インターナショナル(Orbis International)が保有している“3つのエンジン”を持つMD10型航空機はFlight Awareというサイトの運航履歴を確認すると2023年4月18日(火)にフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)から15:30頃に到着していたようです。
 
そしてなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしましたが車内はゴールデンウィーク(GW)へ突入している関係で親子連れでそこそこ賑わっていたうえに混雑していたようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるメインホールの4階へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北18番スポットへ駐機されていた台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より15分ほど早く到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機や同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より若干遅れて北13番スポットへ到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく2022年12月1日(木)に撮影したことのある最新鋭機のA321neo型旅客機などを撮影しました。
 
因みに北16番スポットへ駐機されている中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機は杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど遅れて到着していたのではなく上海・浦東国際(空港コード:PVG)からCA927便として定刻12:40より30分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:42 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16218
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からBR182便として定刻11:10より25分ほど早く北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より25分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けて再びとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16218”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月19日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
12:53 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 高雄発大阪(関西)行き IT284便 A320-232 B-50017
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北11番スポットへ向かうところを撮影しました…が台北・高雄国際空港から定刻13:00より5分ほど早く到着したみたいでRW24R(第2滑走路)へ着陸してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-50017”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月16日(木)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
因みに右上に見えるお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より30分ほど早く207番スポットへ到着していたようです。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機が
12:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-300F/ER N336UP “Worldwide Services
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より35分ほど遅れて到着して208番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より20分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”ではなく“空白”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N336UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月26日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した5分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している保有しているA330-300型旅客機が
13:05 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-5959
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15より5分ほど早く到着した後、北3番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-5959”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月20日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、4週間ほど前の2023年4月2日(日)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機が
13:08 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A321-231 B-8979
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:20より15分ほど早く到着してから北4番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8979”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月5日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:17 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301W
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より5分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:15より5分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-301W”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月16日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:20 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58211
 
台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:15より3分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:21 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFL
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より30分ほど早く207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするも
A1ではなくA2へ向けてタキシングして先にA1へ進入したスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機を追い抜かしてエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が先にRW24L(第1滑走路)へタキシングしてから滑走して離陸しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-EFL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月20日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-58211”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月28日(金)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX12便 B777-F N876FD
 
定刻13:30より5分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しましたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年1月14日(水)に撮影したことのある“N876FD”でした。 
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16710
 
RW24L(第1滑走路)へタキシングしたのを撮影しましたが定刻13:10どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16710”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年3月26日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月30日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿