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炭酸ソーダ(ソーダ灰)の積極活用

2018-06-08 10:20:51 | 環境
炭酸ソーダ(ソーダ灰)の使用範囲を広げた。

炭酸ソーダの通称はソーダ灰というのだそうが、たぶん形状が「灰」のような感じだからだろう。重曹と違い、ソーダ灰は灰のようにふわふわした感じである。

洗濯はソーダ灰のみにして、合成洗剤は使わなくした。
十分に油脂の汚れは落ちる。
シャツの襟の汚れも綺麗に落ちる。
合成洗剤を使うのは石油系油汚れのみ。
だが、油性の塗料は殆ど使わないし、せいぜい、車のエンジンオイル交換のときに少し汚れる程度で、殆ど石油系油汚れは発生しないので、合成洗剤の出番はない。
合成洗剤は残留して、人体に悪影響を与えるだけなく、繊維を痛めるので、早く衣服がだめになってしまう。
ソーダ灰なら衣服の油脂も綺麗に落ちるうえに、衣服が長持ちする。

洗髪もソーダ灰にした。
元から、シャンプーもリンスも劇薬なので使っていない。
オリーブ石鹸で洗髪していたが、2度洗いしなくてはならない。
ソーダ灰で洗髪したら、一発で油脂が抜ける。
髪の油脂が抜けすぎて髪がふわふわする。
しかし、短時間で水も少なくて洗髪できるし、費用も安いのでソーダ灰のみにする。

入浴時の洗顔もソーダ灰にした。

重曹は歯磨きだけとなってしまい。殆ど出番がない。

炭酸ソーダで足や脇下を洗って雑菌を一掃すると、体臭が抑えられる。


洗濯、入浴、清掃などはソーダ灰で行える。

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日本ガーリック

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