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DSどくちん接種を主体的に選択して滅びの道を逝く日本

2023-12-09 16:39:42 | 毒チン
1.情報と出会った瞬間に全てが決している

 コロナが蔓延した2020年、総人民は病院での受診を控えた結果、なんと前年2019年の死亡者数よりも2020年の死亡者数が減少した。病院に受診に来る人が減少したので、病院関係は未曾有の危機となった。
 2021年にはmRNAコロナワクチンの接種が始まった。すると2021年以降は前年の死者数を上回った。
いわゆる累積の超過死亡数は35万人程度とされている。
 全てが私が言う所の「DSどくちん」の悪作用に基づくものなのかは不明であるが、殆どはどくちんの接種もしくは接種に伴う副作用による経済環境悪化による自死、加えて接種強要によるパワハラ・職場追放に伴う自死などもあるだろう。

 世界的には1000-2000万人が死亡・10億人が悪作用影響下にあると推測される。
日本の人口減少人数は戦争中のウクライナを上回った。
これは、出生数の減少も深く関与している。DSどくちんの成分が卵巣や精巣に蓄積されて、受精や出産を阻害すると言われている。

 これらの被害は当初から予想されていた。ワクチンの権威や製薬会社の元副社長など、錚々たるメンバーが警鐘を発していた。日本でも名誉教授の肩書の人達がこのDSどくちんに警鐘を鳴らしていた。
 では、なぜ7割から8割の人民が接種してしまったのか。
それは、「情報と出会った瞬間に全てが決している」のである。既に持っている知識や各分野の情報との突合は瞬時に行われて判断が下される。よほど慎重な人で無い限り判断は覆らない。
それどころか、御上や体制・大勢の判断に異議を唱えるという思考回路が無い、中世土民のままの人も多い。

 私の場合は小学校5年生の時にインフルエンザワクチンに疑問を持って自主的にワクチンを射つのを止めた。
 加えて今回は「アメリカ製」である。1秒も考えなくて拒否である。狂牛肉から、防カビ・防腐・除草剤などなど、アメリかと言えば毒物の総合商社である。アップルがあるではないかと言うが、あれは元NSAのスノーデン曰くPRISMプロジェクトに基づく「盗聴機」である。
 USは市場で競争力のある商品を売り出せないのである。拒否できない属国・属領に毒物やオスプレイなどの使えない兵器を売りつけて日銭を稼いでる。
 当たり前だが、旧東側は殆どの国がアメリカ製のどくちんを拒否した。最後の方では中国へ「タダであげる」と提案したが拒否されている。
 日本は「タダでも要らない代物」に巨額の費用を払って、人口の8割に接種してしまった。
DSどくちんの成分は非公開であるが、複数の研究者が独自に調査を行って成分を公開している。
定番の軽・重金属類に加えてトリパノソーマなどの寄生虫も入っている。
射った人から放射線(ガンマー線)がでているので、放射性物質も入っている。
セシウム134を検出したという研究者もいるようだ。
 作用機序は逆転写酵素を使いmRNAで細胞内のDNAに作用してスパイク蛋白を作り出すように、遺伝子組み換えを行って、そのスパイク蛋白との免疫が戦う事により、コロナウイルスに対する人工免疫を作り出すのだそうだ。これは能書きだけで機能してないという人もいる。
 血栓は蛇毒が関与していると指摘する人もいる。蛇毒は極めて微量でも血栓を引き起こす。

 そんな危険な成分が入っている訳ないだろう、という人が殆どだと思うが、私は不思議に思わない。おそらく死亡させるのが目的ではない。中長期的に健康を害するのが目的だからである。
対人地雷と同じである。殺すのではなくて、負傷させて、敵勢力を疲弊させるのである。

 公聴会でファイザーもモデルナも国防総省や(国防総省傘下の)NSAに依頼されたと証言している。巷間言われている「生物兵器説」を裏付けるものである。
 一部のエリートは当然打たない。
 日本では強制ではなかった。オーストラリアやニュージーランドは強制だった。カナダもかなり強制だった。でも、日本は強制ではなかった。それどころか国会で「非接種者を職業上差別しない」という議決まで行っている。
 これも、今考えると罠である。強制でも私は射たないが、仮に無理に射たせようとすれば、ある程度の確率で私は収監されるようなことをしでかしたと思う。
 数百万人が暴れたり反社会的活動を行えば、日本社会は機能不全になる。これはUSに委託された総督(日本の総理大臣)として失格である。
 DSとしては無風で8割射たせれば当初の目的はおおむね完遂できる。わざわざ強制させる利点もない。
 『無料』というのも罠である。仮に接種料金が千円だったとする。低所得者層はその千円惜しさにどくちんを射たないで、握りしめた千円をパチンコや宝くじで使ってすってんてんになる。
 有料だったら低所得者層は助かったのである。中高所得層は3千円でも5千円でも射つ人は射つ。射たずに健康を害さない低所得者層が文字通り「革命勢力的」に生き残れたのである。

2.華麗にスルーして助かったと思ったら、助かりませんでした。

 これで話は終わらない。もはやマンガやアニメを超越した事態が発生している。
なんと明治製菓が自己増殖型レプリコンワクチンを開発し、人では少人数でしか治験しておらず、主にマウスだけの治験しかしていないようなのだが、厚生労働省が承認してしまった。
 自己増殖型ワクチンは接種者から体外へ排出された成分?が周囲の人へ取り込まれてワクチンを接種したのと同様な状態になるという。
 そんなウマい話があるのか?は不明だが、能書き通りなら「ウイルスと同じ」という意見もある。また、日本ではすでに人体で治験を始めているが、今後大規模な接種が始まると

「世界中が日本からの原則入国禁止」

を敷きかねないと警告する研究者もいる。

 まさにレインボーマンにでてきた「死ね死ね団のテーマ」そのまんまの展開である。

ただ、明治製菓wごときがそんな複雑な作用機序のものを作れるわけもなしとも思わないでもない。
しかし、ファイザーやモデルナのように国防総省の指揮通りに作っている、つまり明治製菓は単なる看板である可能性がある。そうなるとフォート・デトリック研究所などの永年による研究の成果が詰まった究極どくちんが提供されることも想定しなくてはならない。

 簡単に言えば、接種を回避しても接種したのと同じ様な状態になる可能性があるということある。
私は大病院に1時間程度いると既存のどくちんによるシェディングを感じる。
少し甘い変な匂いがする。急に多めの鼻水がでる。また、わずかに風邪っぽい症状になる。
この程度ならさして問題はない。
風説ではレプリコンは通常のシェディングの20倍程度きついとも言われている。
また、未接種のマウスと接種済マウスを同じかごで飼育すると、未接種マウスが先に死ぬそうである。
つまり、レプリコンどくちんのシェディングの影響は未接種に強くでると思われる。
むしろ、射ったほうがまだ自己防衛的な働き?があって良かったなどという結末になりかねない。
まぁ、既存のどくちんを射っても作用機序下に置かれる一定期間を過ぎれば、射っていないのと同じだと思われるので、レプリコンどくちんを千万人単位で接種したら結局誰もが悪影響下に置かれる。シェディングによる悪影響よりも、渡航禁止や貿易停止による餓死の危険の方の対策を優先すべきかもしれない。

3.どうやって対抗すべきか。
 不可視的・観念的な世界について、分からない人にどれだけ説明しても分からない。
DS毒ちんによる具体的な物理動作を眼前で見せることができない。
全ては体内で行われ、なんとなく調子が悪くなり、循環器系の問題で突然死したり、ターボ癌を発症して死んでいく。
 アナフィラキシーショックで数分で倒れるような事例もあるが、隠蔽されれば無かったのと同じである。
 つまり、分からない人にいくら説明しても無駄なので、分かっている人だけでDSどくちんに対抗していかなければならない。
明治製菓の不買運動も良いが、この悪行を推進している壺墓政権を打倒しなくてはならない。
このままだと、まさに(骨)壷に入れられて墓に埋葬されかねない政権である。
 幸いに政治資金パーティの裏金問題で岸田政権は揺れている。
USがイスラエル問題で比較的中立の立場を取る岸田政権を攻撃している。
岸田内閣が総辞職して、後釜が河野どくちん太郎政権となり、更にひどいDSどくちん地獄が待っているとしても、死にものぐるいで岸田政権を倒し、続く悪徳政権も倒さなければならない。
 むしろ、国内で極度の悪政を敷く政権が現れて、総人民が怒り狂って社会環境が悪化して、
「どくちんどころじゃない」
という状態にでもならない限り助からないのではないかとすら、私は考えている。

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