わんわんらっぱー

DIYやオーディオから社会問題までいろいろ書きます。

『週刊朝日』3月10日号、籠池理事長は週刊朝日の取材に対し、首相の「面識はない」答弁を否定する内容の見解。

2017-02-28 22:09:38 | つぶやき
『週刊朝日』3月10日号が先週に続き森友学園問題の〝徹底追及〟。「“激安国有地”の森友学園 安倍夫妻と『愛国』理事長」特集。籠池理事長は同誌の取材に、首相の「面識はない」答弁を否定する内容の見解。
「主人も素晴らしいと思っている」昭恵元名誉校長/日本維新の会ともパイプ/月刊誌で「教育勅語」朗読を礼賛した稲田防衛相のパーティーに出た理事長夫妻・・・

「5年ぐらい前にPTAの紹介で知り合った。首相になる前で昭恵夫人と先に知り合って小学校の見学に来てもらい、住吉大社にもご一緒せせてもらった」

官邸崩壊 安倍政権迷走の一年
上杉隆
新潮社

青山繁晴
https://www.youtube.com/watch?v=AqQ6PKOKODM
「森友問題じゃなく、森友事件ですよ事件、捜査すべきだ」
「関係機関が、何でここだけこんな信じがたい特典を与えたのか?」
「8億円も値引くなんてあきらかにおかしいじゃないか、どう見たって特権」
「普通に考えて政治家が口利きしてる」
「ゴミを処理していくら掛かってそれを引くならわかるが、あきらかに多めに見積もっているだろ」
「近畿財務局と学園側の交渉や面会の記録棄てたって、そんなん棄てるわけ無いでしょ 隠蔽と思われても仕方ない」
「安倍はゆるみ過ぎ、政権の足元グラついてる」
「ここまで言い切ったんだから私も消されてもおかしくない。いや本当に」

http://my.shadowcity.jp/2017/02/post-10707.html

学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題に関し、財務省の佐川宣寿理財局長は28日の参院予算委員会で、同地売却前の昨年3月、理財局の担当者が同法人の籠池泰典理事長と面会していたことを明らかにした。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15685.html


【特報!】安倍昭恵総理夫人、塚本幼稚園から講演料報酬を受け取っていた可能性

2017-02-28 18:47:08 | 政治

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 森友学園の件で安倍首相は妻の昭恵が何らかの報酬を貰ってないか質疑され首相は報酬も講演料もまったく貰ってないと聞いておりますと述べたが、塚本幼稚園PTA決算書で40万円支出ある社会教育費科目欄に6/21、11/26に続き7//11谷川浩司先生「9/5首相夫人安倍昭恵先生」との記述がある
https://hbol.jp/131054

(平成29年2月28日、参院予算委員会)
安倍総理「わたしも妻も講演料も受けていない、報酬も受けていない」
舟山康江議員「〔森友学園の〕幼稚園の元お母さんたちにPTAの収支決算報告書をいただいた。そこには9月5日、首相夫人・安倍昭恵先生の名前があり、社会教育費として支出がある」
総理「まったく承知していない。その項目が何を意味するのかわからない」

ネットでは「谷川浩司先生に講演料の額を取材すれば、光速で寄るのでは、他の件で大変でしょうけれど・・・」との声有り。

9月5日、塚本幼稚園で名誉校長就任の挨拶をする安倍昭恵夫人。
「せっかくここで芯が出来たものが、公立の学校に入った途端に揺らいでしまう」

【速報】森友学園安倍晋三記念小学校建設現場に大阪府警が立ち入り調査

2017-02-28 13:26:43 | 政治
 2017年2月28日昼頃に森友学園の「瑞穂の国記念小学校」で大阪府警の警官らが立ち入り調査を開始した。警官が工事現場などで調査をしている模様だ。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15678.html
 森友学園側が最初からゴミを処分するつもりがなく、埋め戻し前提で廉価に国有地を購入したのなら、詐欺罪に該当する。

 昨日の安倍総理とダマスコミによる赤坂飯店会合は、捜査情報を事前に掴んだゆえの報道管制か?
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松井知事は「森友学園が安定した経営ができないようであれば認めるわけにはいかないのが府教育庁の立場」と述べ、小学校を認可しない可能性に言及!

2017-02-28 11:33:43 | 政治
今回の森友学園問題は2つの政治責任ルートがある。
①国有地払下げ=国有財産近畿地方審議会⇒事務局の近畿財務局⇒財務省理財局⇒自公安倍内閣
②学校認可=大阪府私学審議会⇒事務局の大阪府私学課⇒維新松井大阪府知事

森友学園籠池総裁は、日本最大右翼組織「日本会議」大阪代表。
学校設置認可を出した時は日本会議に近しいと囁かれてる大阪松井知事
当時の文科大臣は下村博日本会議国会議員懇談会副会長

森友学園理事長から11年に要望を受け、松井一郎大阪府政は12年に私立小学校設置認可基準を緩和した。基準の緩和内容は学校法人に借入金があっても新規参入できるようにした。緩和後の小学校認可申請は森友学園の1件だけである。

12月18日=大阪府私立学校審議会で、小学校設置申請を却下「小学校設立の資金に不安がある」
12月24日=安倍総理と松井知事が食事。橋下徹氏が同席
1月27日=大阪府私立学校審議会が唐突臨時会開催し1ヶ月前の決定を覆し、「瑞穂の國記念小学院」設置認可適当と認める
大阪府では学校認可は府知事が行うものであったが、松井知事が教育長に委任するという組織改革が行われ、学校設置許可権限を府知事から教育長に変更している。
松井知事の責任逃れとも取れる組織改革だが、教育長の任命権者としての責任までは免れない。

週刊現代 3/11号に森友学園小学校の認可につなぎ役に安倍首相の知り合いが介入との記事。最終的には自民の中では松井一郎がやったことにしよう幕引きを狙っているとのこと。

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 あの田中真紀子氏でさえ、秋田公立美術大学、札幌保健医療大学、岡崎女子大の認可取り消しを仄めかした途端、政治生命が飛んでまった。学園側から損害賠償訴訟も考えられる。




【牛乳は超危険!】子供は絶対NG!がん・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞の恐れ、原発事故に伴うストロンチウム汚染による危険性も加わる。

2017-02-28 10:11:16 | 健康

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 牛乳の害が指摘されいる。牛乳は成人にも子供にとっても不要なのだ。子牛にとって完全食品だが、分解酵素がない人は栄養はとれず、カルシウムが逆に体内から排出される。世界一の牛乳消費量を誇るノルウェーの骨折率は世界一なのだ。

 牛乳とは「牛の血液を乳房を通じて濾したもの」であり、人体にとっては異物である。牛の飼育過程で投入される薬物や遺伝子組み換え食品による害悪もあるが、それらの「牛乳が持つ本源的毒性」に加えて、ストロンチウム89/90を通じた放射能汚染の問題がある。
 カルシウムがストロンチウムと結合しやすい性質を持つので、牛乳は放射能を含む値が非常に高くなる。チェルノブイリ事故後の主たる内部被曝感染源は牛乳だった。原発事故で放射能汚染されたベラルーシでは、25年たった今でも牛乳の中の「ストロンチウム」を検査している。日本の牛乳はセシウムしか測っていない。

http://biz-journal.jp/2016/01/post_13453.html ←---クリック(こちらのリンクから転載させていただきました(__))
----------<引用開始>----------
「Thinkstock」より
「栄養の宝庫」といわれる半面、「人体に有害な飲み物」という説も根強い牛乳。この真偽をめぐってはたびたび議論されているが、1月1日付「産経ニュース」は『「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は…』と牛乳有害説に一石を投じている。
 一方、2015年7月放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、お笑いタレント・松嶋尚美が「牛乳を飲むことで、体内のカルシウムが尿と一緒に排出される」「乳製品を多く摂っている国は、骨粗鬆症にかかりやすい人が多い国」という理由から、「子供に牛乳を飲ませていない」と発言して物議を醸した。
 日本人にとって馴染み深い食材のひとつである牛乳だが、はたして体にいいのか、悪いのか。フードプロデューサーで一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事の南清貴氏は、以下のように語る。
「日本の牛乳消費量は年間約350万キロリットル(13年)で、最も多かった1996年の約505万キロリットルと比べると、17年間で約155万キロリットル減少しています。これにはさまざまな理由があると思いますが、『牛乳は完全栄養食品だ』という、いわゆる『牛乳神話』が崩れ去ったことも一因だと思います。
 また、『そもそも、日本の食事には牛乳は合わない』と多くの人たちが感じたからではないでしょうか。実際、今は小学校の給食でも牛乳が出ないケースもあり、その動きは今後加速することはあっても、減速することはないと思います。
 もともと、日本人は牛乳を飲みませんでした。世界的に見ても、1930年以前は今ほど牛乳を飲んでいなかったのです。牛乳を多量に飲むようになった背景には、化学肥料を使うことによって、一時的にではありますが、小麦が大量に収穫できるようになったことがあります。豊作になったため、余剰の小麦が牛の餌として使われたという事情があるのです。
 今は、それが遺伝子組み換えトウモロコシに取って代わっていますが、小麦もトウモロコシも、草食動物である牛にとって理想的な食べ物ではありません。しかし、いずれも糖分や油分が豊富なため、餌にすると牛が大きく育ち、体内に脂肪を蓄えます。そして、乳量も増えたため、その消費を促すために牛乳を飲むことが奨励されたわけです。
 最近は、『乳脂肪分の高い牛乳がいい牛乳』と誤解され、消費者のニーズも高いため、そういった製品が多くつくられています。しかし、これは本来、不自然なことです。牛乳の乳脂肪は季節によって変動するものですが、それを一定にするために、生産者はいろいろと余計な努力をしなければなりません。乳業メーカーが乳脂肪分の高い原乳しか受け付けないからです。
 しかし、牛乳の脂肪の主体は飽和脂肪酸です。それを過剰に摂取すると、血液の粘度が上がってしまい血液循環が悪くなります。また、それが原因で脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまう可能性も高まります。さらに、血中のコレステロールや中性脂肪を増やし、糖尿病や肥満、高脂血症などの生活習慣病にかかりやすくなるリスクもあります」(南氏)

■過剰摂取で骨粗鬆症の初期段階に
 いわゆる高脂肪牛乳を飲むことによって、さまざまな病気を引き起こすリスクが高まるということだ。牛乳といえば、「カルシウムが豊富で骨を強くする」というイメージも強い。昨今ささやかれる「飲み過ぎで骨粗鬆症になる」という説の真偽については、どうなのだろうか。
「確かに、牛乳には1リットル中1200ミリグラムのカルシウムが入っていますが、それが必ずしも人間の体に吸収されて役に立っているかというと、疑問です。カルシウムが体内で代謝されるためにはマグネシウムというミネラルが必要ですが、牛乳にはマグネシウムがほとんど含まれていないからです。
 つまり、牛乳はカルシウムとマグネシウムの含有比率が悪いため、大量に摂取すると体内のミネラルバランスを大きく崩す可能性が考えられます。そんな牛乳が、なぜ完全栄養食品といわれるのか、疑問は深まります。
 もうひとつ問題なのは、牛乳にはリンというミネラルが多く含まれていることです。そのリンが腸の中でカルシウムと結合してしまい、カルシウムの吸収を阻害します。
 さらに、牛乳には動物性たんぱく質も多く含まれていますが、たんぱく質は消化器内で分解されてアミノ酸になります。体内でのアミノ酸の量が過剰になると血液が酸性に傾き、それを中和するために、体は骨の中のカルシウムを溶かして血液中に送り込む作業をします。これは『脱灰(だっかい)』といい、骨粗鬆症の初期段階です」(同)

■混入する女性ホルモンが、がんを引き起こす可能性も
 骨粗鬆症も招きかねない牛乳。南氏は「大人が、自分の責任において牛乳を飲むことに反対するつもりはありません。事実を知った上で、それでも『好きだから牛乳を飲む』という選択があってもいいと思います」と前置きした上で、「しかし、子供には飲ませてほしくないのが本音です」と語る。
「現代の牛乳の生産方法に、大きな問題があるからです。牛たちは、過密状態の牛舎に押し込まれて、本来食べるはずがない穀物飼料を与えられ、糞尿にまみれているため、病気にかかりやすい。そのため、常に抗生物質や抗菌剤などが投与されています。それらの薬品は、当然牛乳の中に混じります。
 それだけでも大変な問題ですが、もっと深刻なのは、効率よく搾乳するために乳牛を妊娠させ続けているということです。哺乳類は、妊娠中は胎児を守るためにエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)などの女性ホルモンの値が高くなります。
 その女性ホルモンも、牛乳の中に混じってしまうのですが、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどを引き起こす可能性が高いのです。日本の場合、生産される牛乳の7割以上が妊娠中の乳牛から搾乳したものです。『そんな牛乳が、子供たちの体にいいわけがない』というのが、牛乳に否定的な意見を持つ人たちの総意です。
 最近、インターネット上で取り上げられている牛乳に関する肯定的な意見は、カルシウムの問題を中心に語り、牛乳有害説を覆そうという意図があからさまに見て取れます。しかし、牛乳が有害なのはカルシウムの問題もさることながら、この女性ホルモンの混入問題であり、それはより重大な問題だと思います。
『牛乳を一切飲んではいけない』などという気はありませんが、食品としてはさほど優秀なものではないので、良質なものを選んで飲む程度にしておくことをおすすめします。少なくとも、『牛乳は完全栄養食品なので、毎日せっせと飲みましょう』などと言ってはいけないと思います。
 そして、消費者目線でいえば、広々とした清潔な牛舎で、薬品などを投与せずに安全性が確保されて、牧草を食んで育った健康な牛から搾られた牛乳を、ありがたく少量いただくのがいいでしょう。そういった牛乳は、当然価格も上がりますが、安いけれど危険な牛乳を大量に飲むよりはましだと思います」(同)
 折しも、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)によって危険な海外食材の流通や食の安全低下が懸念されているが、自分の身は自分で守るといった意識が必要なのかもしれない。
(文=編集部)
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