わんわんらっぱー

DIYやオーディオから社会問題までいろいろ書きます。

DSどくちん接種を主体的に選択して滅びの道を逝く日本

2023-12-09 16:39:42 | 毒チン
1.情報と出会った瞬間に全てが決している

 コロナが蔓延した2020年、総人民は病院での受診を控えた結果、なんと前年2019年の死亡者数よりも2020年の死亡者数が減少した。病院に受診に来る人が減少したので、病院関係は未曾有の危機となった。
 2021年にはmRNAコロナワクチンの接種が始まった。すると2021年以降は前年の死者数を上回った。
いわゆる累積の超過死亡数は35万人程度とされている。
 全てが私が言う所の「DSどくちん」の悪作用に基づくものなのかは不明であるが、殆どはどくちんの接種もしくは接種に伴う副作用による経済環境悪化による自死、加えて接種強要によるパワハラ・職場追放に伴う自死などもあるだろう。

 世界的には1000-2000万人が死亡・10億人が悪作用影響下にあると推測される。
日本の人口減少人数は戦争中のウクライナを上回った。
これは、出生数の減少も深く関与している。DSどくちんの成分が卵巣や精巣に蓄積されて、受精や出産を阻害すると言われている。

 これらの被害は当初から予想されていた。ワクチンの権威や製薬会社の元副社長など、錚々たるメンバーが警鐘を発していた。日本でも名誉教授の肩書の人達がこのDSどくちんに警鐘を鳴らしていた。
 では、なぜ7割から8割の人民が接種してしまったのか。
それは、「情報と出会った瞬間に全てが決している」のである。既に持っている知識や各分野の情報との突合は瞬時に行われて判断が下される。よほど慎重な人で無い限り判断は覆らない。
それどころか、御上や体制・大勢の判断に異議を唱えるという思考回路が無い、中世土民のままの人も多い。

 私の場合は小学校5年生の時にインフルエンザワクチンに疑問を持って自主的にワクチンを射つのを止めた。
 加えて今回は「アメリカ製」である。1秒も考えなくて拒否である。狂牛肉から、防カビ・防腐・除草剤などなど、アメリかと言えば毒物の総合商社である。アップルがあるではないかと言うが、あれは元NSAのスノーデン曰くPRISMプロジェクトに基づく「盗聴機」である。
 USは市場で競争力のある商品を売り出せないのである。拒否できない属国・属領に毒物やオスプレイなどの使えない兵器を売りつけて日銭を稼いでる。
 当たり前だが、旧東側は殆どの国がアメリカ製のどくちんを拒否した。最後の方では中国へ「タダであげる」と提案したが拒否されている。
 日本は「タダでも要らない代物」に巨額の費用を払って、人口の8割に接種してしまった。
DSどくちんの成分は非公開であるが、複数の研究者が独自に調査を行って成分を公開している。
定番の軽・重金属類に加えてトリパノソーマなどの寄生虫も入っている。
射った人から放射線(ガンマー線)がでているので、放射性物質も入っている。
セシウム134を検出したという研究者もいるようだ。
 作用機序は逆転写酵素を使いmRNAで細胞内のDNAに作用してスパイク蛋白を作り出すように、遺伝子組み換えを行って、そのスパイク蛋白との免疫が戦う事により、コロナウイルスに対する人工免疫を作り出すのだそうだ。これは能書きだけで機能してないという人もいる。
 血栓は蛇毒が関与していると指摘する人もいる。蛇毒は極めて微量でも血栓を引き起こす。

 そんな危険な成分が入っている訳ないだろう、という人が殆どだと思うが、私は不思議に思わない。おそらく死亡させるのが目的ではない。中長期的に健康を害するのが目的だからである。
対人地雷と同じである。殺すのではなくて、負傷させて、敵勢力を疲弊させるのである。

 公聴会でファイザーもモデルナも国防総省や(国防総省傘下の)NSAに依頼されたと証言している。巷間言われている「生物兵器説」を裏付けるものである。
 一部のエリートは当然打たない。
 日本では強制ではなかった。オーストラリアやニュージーランドは強制だった。カナダもかなり強制だった。でも、日本は強制ではなかった。それどころか国会で「非接種者を職業上差別しない」という議決まで行っている。
 これも、今考えると罠である。強制でも私は射たないが、仮に無理に射たせようとすれば、ある程度の確率で私は収監されるようなことをしでかしたと思う。
 数百万人が暴れたり反社会的活動を行えば、日本社会は機能不全になる。これはUSに委託された総督(日本の総理大臣)として失格である。
 DSとしては無風で8割射たせれば当初の目的はおおむね完遂できる。わざわざ強制させる利点もない。
 『無料』というのも罠である。仮に接種料金が千円だったとする。低所得者層はその千円惜しさにどくちんを射たないで、握りしめた千円をパチンコや宝くじで使ってすってんてんになる。
 有料だったら低所得者層は助かったのである。中高所得層は3千円でも5千円でも射つ人は射つ。射たずに健康を害さない低所得者層が文字通り「革命勢力的」に生き残れたのである。

2.華麗にスルーして助かったと思ったら、助かりませんでした。

 これで話は終わらない。もはやマンガやアニメを超越した事態が発生している。
なんと明治製菓が自己増殖型レプリコンワクチンを開発し、人では少人数でしか治験しておらず、主にマウスだけの治験しかしていないようなのだが、厚生労働省が承認してしまった。
 自己増殖型ワクチンは接種者から体外へ排出された成分?が周囲の人へ取り込まれてワクチンを接種したのと同様な状態になるという。
 そんなウマい話があるのか?は不明だが、能書き通りなら「ウイルスと同じ」という意見もある。また、日本ではすでに人体で治験を始めているが、今後大規模な接種が始まると

「世界中が日本からの原則入国禁止」

を敷きかねないと警告する研究者もいる。

 まさにレインボーマンにでてきた「死ね死ね団のテーマ」そのまんまの展開である。

ただ、明治製菓wごときがそんな複雑な作用機序のものを作れるわけもなしとも思わないでもない。
しかし、ファイザーやモデルナのように国防総省の指揮通りに作っている、つまり明治製菓は単なる看板である可能性がある。そうなるとフォート・デトリック研究所などの永年による研究の成果が詰まった究極どくちんが提供されることも想定しなくてはならない。

 簡単に言えば、接種を回避しても接種したのと同じ様な状態になる可能性があるということある。
私は大病院に1時間程度いると既存のどくちんによるシェディングを感じる。
少し甘い変な匂いがする。急に多めの鼻水がでる。また、わずかに風邪っぽい症状になる。
この程度ならさして問題はない。
風説ではレプリコンは通常のシェディングの20倍程度きついとも言われている。
また、未接種のマウスと接種済マウスを同じかごで飼育すると、未接種マウスが先に死ぬそうである。
つまり、レプリコンどくちんのシェディングの影響は未接種に強くでると思われる。
むしろ、射ったほうがまだ自己防衛的な働き?があって良かったなどという結末になりかねない。
まぁ、既存のどくちんを射っても作用機序下に置かれる一定期間を過ぎれば、射っていないのと同じだと思われるので、レプリコンどくちんを千万人単位で接種したら結局誰もが悪影響下に置かれる。シェディングによる悪影響よりも、渡航禁止や貿易停止による餓死の危険の方の対策を優先すべきかもしれない。

3.どうやって対抗すべきか。
 不可視的・観念的な世界について、分からない人にどれだけ説明しても分からない。
DS毒ちんによる具体的な物理動作を眼前で見せることができない。
全ては体内で行われ、なんとなく調子が悪くなり、循環器系の問題で突然死したり、ターボ癌を発症して死んでいく。
 アナフィラキシーショックで数分で倒れるような事例もあるが、隠蔽されれば無かったのと同じである。
 つまり、分からない人にいくら説明しても無駄なので、分かっている人だけでDSどくちんに対抗していかなければならない。
明治製菓の不買運動も良いが、この悪行を推進している壺墓政権を打倒しなくてはならない。
このままだと、まさに(骨)壷に入れられて墓に埋葬されかねない政権である。
 幸いに政治資金パーティの裏金問題で岸田政権は揺れている。
USがイスラエル問題で比較的中立の立場を取る岸田政権を攻撃している。
岸田内閣が総辞職して、後釜が河野どくちん太郎政権となり、更にひどいDSどくちん地獄が待っているとしても、死にものぐるいで岸田政権を倒し、続く悪徳政権も倒さなければならない。
 むしろ、国内で極度の悪政を敷く政権が現れて、総人民が怒り狂って社会環境が悪化して、
「どくちんどころじゃない」
という状態にでもならない限り助からないのではないかとすら、私は考えている。

毒々モンスター帝国「毒はいらんかえ~」

2021-09-23 19:26:10 | 毒チン
安倍晋三の師匠であった岡崎久彦はサウジアラビア大使などを歴任したが、職務をほったらかしにして執筆活動に勤しんだので、充実した著作物を残している。
岡崎の理論は明白である。
「宗主国に逆らえば属国は悲劇的な報復に遭う、よって徹頭徹尾服従すべし」
ということである。
岡崎は80年に及んだ対スペイン・オランダ独立戦争を例に挙げている。
落城すれば皆○しは確実なので、ネーデルランド(オランダ)側は女・子供までも投石などを通じて戦闘に協力したそうである。
各してオランダは多大な犠牲を払って独立を果たし一時的は覇権国となるが、後にはイギリスとの海戦に敗れて覇権国家の地位を失う。
オランダというと江戸時代の出島を通じた交易などを思い起こすが、明治期におけるオランダ人技師による治水事業の成功なくして日本の近代化は無かったと見られるほど、オランダは日本に多大な恩恵を与えている。

安倍は岡崎を重用したが、特に岡崎から影響を受けたと言うよりも、岡崎の思考が自分にとって都合が良いから利用したに過ぎない。
祖父、岸信介は本来「巣鴨プリズン」から外に出てこれるはずもなかった人物である。
事実を追えば、広田弘毅よりも岸信介の方が戦犯として重罪を課されてしかるべき人物だと思われる。
仔細は別稿に譲るが、岸はGHQと取引したとされる。
岸は文官としては731部隊のトップであったのである。
当然、米国に対して裏取引の過去を引きずる安倍は徹頭徹尾アメリカに服属する路線しか取りようもない。
米国も安倍を手駒として養育してきた。

歴史的大局や日本社会の安寧を考えるのならば、米国の服属した形で生きながらえる外交戦略もあり得るだろう。
しかし、日本社会の持続可能性が破断しかねない統治が行われる場合はその限りではない。

インドではベンガルの大飢饉、ベトナムは1945年ベトナム飢饉を経て、独立へ意思統一を行っている。
皮肉な事に日本は両方の飢饉発生原因に関与している。
食って行けなければ○を覚悟で宗主国と戦うしか道はなし、という事である。

はて、今の日本、飢饉なんてないではないか、餓死者はいるが、大規模な飢饉ではない。その通りである。
しかし、今年11月から想定されるADEによる大量○者発生において、日本社会はその○を受容するのだろうか?

毒チンは強制ではない、しかし、仮に時の政権が拒否した場合、米帝が容赦するはずもない。
実際、毒チンを拒否したブルンジ、タンザニア、ハイチ、チャドでは大統領が急死している。
中国製のワクチンを使っていたギニアでは、軍部がコンデ大統領を拘束した。
ギニアの軍を教練していたのは米国だとされている。

米国植民地の日本にとって、毒チン拒否の選択肢はありようもない。
河野太郎が妙に重用されているが、河野は公衆衛生学の総本山であるジョン・ホプキンス大学を自力で卒業している。
河野は本気で毒チンの有用性を信じている可能性がある。
疑念があれば、躊躇する。
悪作用で膨大な被害がでれば、さすがに自分も無事では済まない。
殆ど宗教的信仰心みたいなものが河野を支えているとしか考えられない。

米国は戦争で毒物を多用してきた。
米国とは毒々ウォーモンガー帝国と言っても過言ではない。

日本が毒攻撃の直撃を受けたのは原爆投下である。
直接的な爆風や熱線による被害に加えて、死の灰を含んだ「黒い雨」による被害も甚大であった。
あろうことか、最近まで「黒い雨」による放射能被害について裁判で争われていたのである。

当然、日本人は核に対するアレルギー反応を示す事になるが、米国は「毒を盛って毒を制す」ということで、わざわざ広島を皮切りに原子力発電のPRを始める。
ウランを一定程度濃縮し燃料棒を束ねて大量に装荷し、制御棒で核反応を制御しながら熱を利用して発電するのである。
しかし、未燃料棒は当初1mSvの線量だが、核反応中の線量は1000万Svに達する。
なんと1億倍である。
核反応を終えて1年後にようやく1000Svにまで低下する。
この使用済み燃料棒を出すのも命がけである。
長期間湛水させて放射線の遮蔽物としているが、それでもかなりの線量らしく、出した燃料棒容器に鉛板をバタバタと被せるのである。
燃料棒が燃料プールに置きっぱなしになっている原因でもある。

核爆発の場合は核反応するウランは極一部だが、原発の場合は長期間放射線で核分裂を行わせるため、ウラン等よりも短期の放射線半減期を持つ核分裂物質が大量に発生する。
カルシウムと同族であるストロンチウムは体内に入るとカルシウムとして振る舞い、骨に固着すると長期間排出されない。
セシウムについて、人は同族の放射性カリウムを排出機能を持っているので、いずれ体外へ排出される。
しかし、カルシウムには放射性の同族元素がなかったし、そもそも、カルシウムは人体構成必須元素なので、同族のストロンチウムを排出する能力がない。
1950年代の日本ではストロンチウムの危険性は周知されており、サザエさんの4コマ漫画にすら登場するし、マウスを使ったSr動物実験も行われていた。
しかし、原発導入下において都合が悪くなったと見えて隠蔽されてしまった。

ベトナム戦争で、米国は大量の枯葉剤を使った。
嘉手納基地に2千本以上の枯葉剤入りのドラム缶を積み上げていたという。
嘉手納で漏れ出した枯葉剤が土中を汚し問題になっている。
この膨大な枯葉剤が、ベトナムに撒き散らされて深刻な環境汚染を引き起こした。
体が固着して生まれてきた「ベトちゃんドクちゃん」が話題にもなった。
しかも、米国は余った枯葉剤を日本政府に命じて、日本各地の山中に投棄させたのである。
現在、枯葉剤は商品名ラウンドアップ(グリフォザード)として、ホームセンターで山積みにして売られている。
しかも、農協は農家に対してラウンドアップを強制的に割当販売を行っているという。

お陰様で日本の国土は毒だらけなのである。
ゲーム風に言えば「日本ちゃんのライフはもうゼロよ!」である。

そこでやって来たのはmRNAワクチンである。
中国では女性の中将がコロナの防疫政策を担当している。
彼女は元来mRNAワクチンの研究者であったが、今回は不活性化ワクチンを選択した。
mRNAワクチンはエボラなどの致死率の高い疫病に対して開発を進めていた。
コロナのような致死率が低い疫病には適さない。
しかし、宗主米帝様は悪作用に無頓着というか、悪作用が狙いなのではないかと思われるのだが、mRNAワクチンを各国に「強要」した。

日本の戦後におけるワクチン政策を遂行してきたのは各大学主要ポストを占めた元731部隊の研究者達だったと言われている。
ワクチン神話の創生により、いかに毒々しく禍々しいものでも、万民が喜んで受け入れるように素地を作っていたのである。
ワクチンを批判しようものなら、文字通り扱いだろう。
だが、実際には長い年月を費やして涵養された人を誤らせる「神話」に過ぎないのである。
分科会の尾身座長を「尾身神父」などという人もいる。
さしづめデマ太郎は「河野司祭」とも言うべきだろうか。
医学による人心支配はもはや宗教とも言えるべき非科学的な誘導術となっている側面がある。

イベルメクチンは万能薬か?

2021-09-22 21:10:58 | 毒チン
ネットでは薬の本質を言い当てたアニメが話題となっている
ゲゲゲの鬼太郎「心配屋」
製薬会社の罠 薬を飲むと作用で病気に
https://vimeo.com/366090340
凡太は熱心に研究を続け、究極の薬品を作ると断言する。
凡太「究極薬品を作りたいのですよ」
社長「そんな物を発明したら、全ての製薬会社は全滅だぞ!」
「例えば、薬の副作用でまた病気が増えるというような事が、新薬の開発となって我々の産業の発展になるのだ」
と切り返す。

実際、薬の副作用で病気が増えているし、余命も削られている。
基本的に薬は何も飲まない方が良い。
しかし、そんな事を口に出したら、総スカン(死語)になってしまう。

挙句の果てには、コロナワクチンを飲むと発熱するから事前に解熱剤を買って備えるのだ、ということで、薬局では解熱剤やアスピリン(バファリン)やガスター10が盛大に売れているという。
ところが、市販薬だからといって、安全かと言えばそうでもない。
かなり重篤な副作用(悪作用)を引き起こすものもある。

本末転倒なのである。
自然免疫や自然治癒力を高める方策で悪疫に対処すべきなのに、毒々しい遺伝子改悪ワクチンを接種してしまう。

しかも、その毒チンとやらは、自分の細胞がスパイク蛋白(とげとげ蛋白)を作り出すようになるという。
コロナの症状はスパイク蛋白によって発生する血栓が引き起こしているともされているのに、そのスパイク蛋白を自分で作り出せば、スパイク蛋白に対抗する抗体が生成されて、コロナに対処できるのだという。
「巨人の星」にでてきた『大リーグボール養成ギプス』よりもご無体な話である。

実際、毒チンを接種した人は調子が悪そうだ。
発熱していたり、一時期の石原裕次郎みたいな顔色をしている人もいる。

かといって、毒チン忌避を啓蒙するために「コロナはただの風邪」と断ずるのも問題である。
コロナは「只者ではない風邪」である。「只者ではない風邪」論は別稿に譲るが、一部の反ワクチン派が支持されないのは「ただの風邪論」と抱合せで、毒チンの危険性を訴えている点にも原因がある。
「只者ではない風邪」に対処するために、製薬会社が出してきた回答は遅効性の致○的毒物だったのだである。
状況は最悪である。
日本では六千万人程度は接種済のようである。
1回で留めれば助かるのか分からないが、1回目を射ってしまったの人は2回目を射つのは止めるべきである。
もちろん、一度も射つべきではない。

これを読んでいる貴方、貴方様に「毒チンを射つべきない」と言ってくれた人がいたのか考えて見て欲しい。誰も貴方に「毒チンを射つべきない」と言ってくれなかった方は「社会的に見放されている」のである。
貴方に○んで欲しくないから「毒チンを射つべきない」と言っているのであって、曲解して「私がコロナで○んで欲しいから、そんな事いうのか!」と考えているのなら、いろんな意味で精神が捻じくれ曲がってしまっている。

とは言うものの、コロナ感染リスクというのは現存する。
どうすれば良いのか、といえば解答が存在する。

日本の北里研究所の大村博士が開発したイベルメクチンである。

元々、家畜やペットの駆虫薬として使われていた。アフリカでは人に対して駆虫薬として使われ、3億人に処方されて来たという。
日本でも一部の皮膚病に処方されてきた。
なぜ、駆虫薬がコロナに効くのか諸説ある。
抗マラリア薬の「ヒドロキシクロロキン」もコロナに効くそうだ。
だが、駆虫薬だからコロナに効くわけではなさそうだ。

抗ウイルス薬として効いていると言うよりも、スパイク蛋白阻害薬として効果があるという説がある。
また、大村博士のインタビューを読むと1月から2月ぐらい効果が持続することから考えて免疫を増強する作用があるのではないかと推測されている。
イベルメクチン自体は服用後12日から14日程度で体内から抜けるとされている。

ただ、それに留まらない。
私はまだ12mgを4錠しか飲んでいないが、長年悩まされていた副鼻腔炎が治った。
これは最近常用している点眼薬が鼻腔内に落ちて炎症を抑えている可能性もあるので、確定的な事は言えない。
また、踵の角質が硬化することが少なくなり、殆ど踵を研磨?する必要が無くなった。
これは皮膚病に処方されている薬なので、イベルメクチンで治癒した可能性が高い。

はたまた、イベルメクチン抗がん剤としての効果もあると言われている。

癌は化学物質を生体が特定箇所に留る防御措置だという説がある。
昔は化学物質に対して敗血症で亡くなっていたが、癌化して延命しているという説がある。
それとは別に真菌の組織塊が癌であるとも言われている。仮に菌が癌に関与しているとすると、抗菌薬として作用するイベルメクチンが抗がん剤としての効用があっても不思議ではない。

つまり、イベルメクチンはゲゲゲの鬼太郎の凡太が目指していた万能薬的なものであるのかもしれないのである。


(参考)イベルメクチン(Ivermectin)の抗がん作用
https://1ginzaclinic.com/Ivermectin/Ivermectin.html

危険を察知できるのなら、その経路はどうでも良い。

2021-09-19 20:40:12 | 毒チン
私は5歳位の頃、脳炎で一時的に左半身が不随になった。
私は全く記憶に無いので、もっと幼少かもしれない。
医師によると脳炎を起こしており、ウイルスが脳内に侵入したという。
一時期はハンカチも持てなかったそうである。
徐々に回復したが、左右非対称の運動に苦手意識がつきまとった。
左右均等に体を使うような運動、例えばただ走るとか、ただ泳ぐとかなら問題ないのだが、球技とかは苦手である。
キータイピングも左手が幾分遅い。
ギターを引くにも左腕が明らかにボトルネックになっている。

原因はワクチン接種だと推測される。
ワクチンの毒素が脳の関門を通過して炎症を起こす。
そういったワクチン被害はそれなりに起きてきた。

実際にポリオワクチンでは身体麻痺の副作用が多発している。
インドではビル・ゲイツが導入した新しい方式のポリオワクチンで50万人の児童が麻痺に陥ったとされる。(昨年のロシア公共「人と法律」という番組で既報)
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39148012?ref=facebook_cap_off&fbclid=IwAR1xUS4CBDnvE_yxfsaWgpQypYTulGIeCRtdMEK1NOmmVaKc_QkJKAh1HkI

私はワクチン悪反応の経験?があるので、私は全てのワクチンを否定するのである。
ただし、BCG(ツベルクリン反応)はT型免疫細胞を活性化するので良いようである。
接種の効果は10-15年で切れるので、未摂取の方や、接種後に15年以上経過した人は接種しても良いかもしれない。

だが、殆どの人はワクチン禍を経験していない。
社会的には防疫に益するものであり、むしろ集団免疫の観点から接種するのは義務であると考える人達が多勢である。
しかし、それは誤った認識である。
毒物の満漢全席であるワクチンを射っても防疫にならない。
むしろ、アナフィラキシーショックなどで一時的に生産活動に参加できなくなるし、場合によって要介護者となって、人手を煩わせることになる。

後に出てきた子宮頸がんワクチンは抗体が生成される間中、不随動作などの悪反応に苦しめられる、極めて悪魔性の強い一品となっている。
だが、そのHPVワクチンの存在は、現在遂行されているmRNAワクチンの「前座」でしかなかった。


このmRNAワクチンは311における「大川小学校津波事件」にもなぞらえる向きがある。311発震後、先生と生徒は校庭に集まった。
先生は校長派と教頭派に分けれて、山に逃げるか、川(の堤防沿い)に逃げるかを論争した。
校長不在であり、教頭派の川への避難が決定された。
山に逃げると怪我をする生徒が出るので、川の堤防沿いに避難しようということである。結果として、川に津波が押し寄せて先生も生徒も飲み込まれた。
最後尾にいた先生一人と生徒数人が津波に飲み込まれる先頭集団を見て裏山に逃げて助かった。
学校脇には送迎バスも待機していたが、津波に飲み込まれて運転手が亡くなった。

不思議な物で、非常事態になると、人は冷静な判断ができなくなるのである。
今のワクチン議論も同じである。
今回のmRNAワクチンは全く益するところがない。
わずか数ヶ月中和抗体が生成されて重症化を防ぐと言われているが、そもそも、感染率は同じであるし、死亡率はむしろ摂取者の方が高いという統計データがでている。
ワクチンを射った比率が高い国程、感染者が増加している。
デルタ株などと言っているが、要はワクチンの人工免疫の範囲外に逃れたウイルスが蔓延しているだけだあり、デルタ株とは実質的にワクチン禍である。

311は津波が車で30分程度しか時間がなかったが、今はワクチンに接種の可否について判断するまでの時間はかなり猶予がある。
猶予があるので、人民は主体的に調査して「こんなもの絶対に射たねーや、カーッペ」という結論がでてしかるべきだが、実際にはそうはなっていない。
なぜなら、主体的に調べない。
テレビを漫然と見て、「おー?他の人がワクチン射って頑張ってるから、私も射たないとー」という感じで、流されている。
社会的強制も存在する。
「ワクチン射ったすか?」と聞かれて、「射った奴の経過観察中だよw」と言い返せるほど心臓の強い人はない。
経済的な上下関係に支配されて
「ここで射たねば、我が身の社会的地位が危ない」
「射たずに放逐されるよりも、ここで射って4ぬ方がまだ潔し」
と封建体制江戸時代脳みたいな考え方をする。

既にそのような思考に囚われている事が自体が悲劇である。
その囚人的思考で自4をも厭わない悲運に追い込まれるのもまた現実なのである。

・・・今回言いたかったのは、他のことである。
つまり、社会的抑圧に抗って抜け出た人たちは幸運だったいうことである。
反乱の火の手が上がったのはスピリチュアル系の人たちだった。
もちろん、反医療系の人たちは反ワクチンで怪気炎をいつものようにあげていたが、今回はスピリチュアル系が強く反ワクチンを言い出した。

まぁ、率直にいって、私から見てスピ系は論理的ではない。
非論理的であるのだが、危機に対しては敏感に反応する。
現代社会は直感よりも論理的な思考が重要だとされるが、論理的に「短期的な社会生存を考慮するとワクチン接種」となってしまう。
スピ系の直感重視の思考だと「体に悪いから射たない。社会からどう思われようが、自身に内在する感性で判断する。何をどのように思われようが扱われようが関係ない。自分は自分を最も大切にする」ということのようである。

結果的に直感重視のスピ系が勝利したのである。
生き残った者が勝者であり、勝者が歴史を紡ぐのである。

ADE(抗体依存性増強)多発の恐ろしい冬がやってくる。

2021-09-18 23:23:47 | 毒チン
注意:疫苗とは中国語でワクチンとういう意味。

 既に予兆は見えている。
救急車の出動回数が増えているだけではない。
交通事故や鉄道事故の増加が見て取れる。

疫苗によって発生する血栓により、心臓や脳機能に障害が起きて突然死が増えている。

今回の疫苗だが、既に行われた動物実験について様々な議論がされている。
分かっていることは全部の治験動物がADEで死んだということである。
人の寿命に換算すると2年で死んだことになる。
これは遺伝子改変疫苗では不可避の現象であり、ADEを抑制することが出来ないので、承認されてこなかった経緯がある。

 ADEとは既に罹患するなどして体内に抗体があるなかで、再感染などが起きると、むしろ感染を増強する現象のようである。
 感覚的に理解できないのだが、再感染すると危険なのだそうだ。
仮にADEを避けられても疫苗の人工免疫により自然免疫が抑制されるので、帯状疱疹を発症したり、他の感染症で死ぬ。
既に医療現場では
『CRPが上昇しWBCが上昇しないというのは現場の方が結構報告されてますね。サックリ言えば、異物侵入から際抗体湾生迄の間、緊急出動すべき貪食細胞京自然免疫機能が低下してるということで、重症化のリスクが高まり、他の感染症にもかかりやすくなるということです。』
という事が報告されている。

 1つ目の大波が11月ころからやってくる。インフルエンザワクチンの接種が予定されている。これによるインフルエンザの流行がADEを引き起こす。

疫苗の前に抗体検査を義務付けるべきだという議論はADEの危険性から来ている。
過去にコロナに感染して抗体があるなかで疫苗をするとADEを発生させることあるので、コロナの抗体が既にある人は特に疫苗を避けなくてはならない。
もちろん、誰にとっても疫苗は避けるべきである。

今回は正式に承認されていない治験中の疫苗をそれこそ全国民、いや全人類に射たせようとしている。


外形的にみて考えておかしいことは幾つも有る。
?なぜ筋注なのか?
最初は血液の逆流見られた場合、少し手前に引いて注入していたが、途中から血液の逆流の確認をしなくなった。
つまり、血管へ直接注入される危険性が高くなっている。
また、注射針も長いものになったそうだ。
腕が細い人ほど、血管への直接注入の確率が高くなる。

?なぜ2回に分ける?
抗体生成で云々という「理屈」が述べられているが、2回に分けないと危険な程にアナフィラキシーショックを誘発しかねない物質が入っていると考えたほうが良いだろう。
中和抗体は半年で殆ど消滅するであれば、作用機序を考慮すれば2回目は少なくとも3ヶ月後以降に行われるべきである。

?なぜマイナス70度で冷凍保存?
ロバート・ヤング博士の成分分析によると、ファイザーの疫苗には、クルーゾ・トリパノソーマが入っている。
これは-80度でも生存し続けるるという。
トリパノソーマは眠り病を誘発する危険な寄生虫だが、クルーゾ・トリパノソーマは組織細胞へ侵入するタイプであり、特に危険な種類であるようだ。

?なぜ磁石がくっつくのか?
接種した箇所に磁石付く人がいる。
これは疫苗に含まれている酸化グラフェンに反応していると見られている。
酸化グラフェンは厚みが原子サイズのカミソリ状態の存在しており、ハクション大魔王の絨毯よろしく、mRNAを乗っけて各細胞に「突き刺さり」内部へmRNAを送り込むと言われている。
無数の原子カミソリが細胞にとっては害であることは明白である。


疫苗の接種における社会的誘導は「流し網漁」みたいなもので、接種するようにあらゆる方策で万民を追い込んでいる。
ワクチンパスポートも「誘導」手段である。
疫苗を射てば今まで通りに社会生活を営めるが、疫苗を射たなければ行動制限を受けるという枷をかける。
例えば都道府県を跨ぐことにワクパスを必要として、新幹線や国内旅客機搭乗ときにワクパス提示を義務付けるということが考えられる。

また、職場や学校での疫苗誘導が存在する。
疫苗拒否がそのまま退職や退学に直結するとなれば、実際に疫苗を拒否するのは難しい。
仮に危険性をある程度認識しても、経済的な抑圧に抗うのは難しいのである。

私の認識では今度の疫苗は遅効性の致死的なものである。
射てば死ぬのであれば、射たないで死ぬのも結果は同じである。
むしろ、私の認識では疫苗を射たなかった人は今後「引っ張りタコ」になる可能性がある。

他国では膨大な医療関係者が疫苗に反対して職を辞している。
勇気ある人は、今度の疫苗に抗って死ぬ覚悟を明言している。

日本人とは違うのである。
これが信仰に根ざすものなのか、社会的認識における精神構造の差異に基づくのか分からない。
日本人は社会に従順であることを優先的に考える。しかし、西洋では自らの正義感に基づいて行動する人達がいる。