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日常生活は戻ってきたが、変わった点が一つ。
苫東厚真の火発が完全復旧するまで、20%の節電が目標となり
これが難しいようだと、最悪の場合、計画停電をする可能性もある。
計画停電はさすがに皆避けたいので、当面はかなりの節電に取り組む
ことになる、ちょうど7年前の東日本大震災後に経験したような感じだ。
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照明は蛍光管の数で半分程度、廊下やロビーは全消灯。
エレベーターも間引きされ、乗るまでにかなり時間を要するようになった。
さらに職場の電子レンジは使用禁止、ポットは昼だけ、冷蔵庫は他課と共用。
7年前に一度経験しているのは大きく、何を止めたら節電効果が大きいかと
いうことも分かっているので、真面目に取り組めば20%はいけるのではないか。
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仕事の方は一気に繁忙期に突入。
カイギシーズンで作業が本格化してきたのと、震災対応の作業が発生していること、
そしてメンバーをあちこち派遣しなければならないことでこちらが手薄になる可能性。
皆が協力して乗り切らなければならない状況だが、非協力的な部署やメンバーも
いるようで、やむなく管理職が対応しているケースもあるらしい、いかがなものか。
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なんだかなー(-_-;