するする君ノーマルタイプ:厚みが25mm(本物です)
モドキのノーマルタイプ:厚みが26mm
今回試作したスリムタイプ:厚みが17.5mm
この仕様は、あるキス釣りのアスリートの方から『ノーマルタイプは嵩張るので薄型が出来ないか?』と依頼され試作した物で、
何時も使っているダイソー製の容器に入れているノーマルタイプ(2個しか入りません)
今回製作したもの(左側)と比較
蓋をしてみるとピッタシカンカンで三個納まります(左側)
これだけ薄型に成ればかなりの数の仕掛けを持参出来ます
※本物にもスリムタイプが有りますが、針を掛ける場所の厚みが2mmしか無く、トラブルが有った場合
針が外れ難いとの事です。
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私もコテコテのB型人間ですでー
>ステンガイドでは試投での回収時、速巻きで鉛が跳ねる様な巻き方=竿先がブレまくる状態だと、テンション変化ですかね~我流スィング投法では1色目の終わり辺りで絡まることが度々あって、やっぱりあかんな~と。
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巻きの方は解りませんが、投擲で糸抜けが悪い?のは竿が踊る場合多々有ると思います。出来れば振り止めでなく竿を押し込んだ状態まで持って行けば少しは軽減出来るかも釈迦に説法スミマセン
>ちなみに巻き糸、泰皇夢様もお使いの?グデブではなく、今回初めてプロラップで巻いてみました。
エポキシの浸透が良くてガイドの隙間にも綺麗に入り、たぶん強度も出てるんじゃあないかな~と思いますよ
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私の場合ラッピングもどき台で手巻きをしていますが、糸を極限まで糸を伸ばした状態で巻くので強度的には問題無いです。
浸透性はどのメタリックスレッドを使っても問題無いと思いますが、下塗りは必ずエポキシを薄めた状態で塗れば完全に空気が抜けます
ステンガイドでは試投での回収時、速巻きで鉛が跳ねる様な巻き方=竿先がブレまくる状態だと、テンション変化ですかね~我流スィング投法では1色目の終わり辺りで絡まることが度々あって、やっぱりあかんな~と。
ちなみに巻き糸、泰皇夢様もお使いの?グデブではなく、今回初めてプロラップで巻いてみました。
エポキシの浸透が良くてガイドの隙間にも綺麗に入り、たぶん強度も出てるんじゃあないかな~と思いますよ
私の場合は仕掛けが巻ければ良いだけで、何時まで経っても進歩が有りません
>例の白い竿・・・・・・・
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マクロガイド仕様で見事な仕上がりに成っていましたね~
あれだと穂先のぶれもあまり無い様ですね
私のは「小さいのがイイんだよ」って事で、小さいネジカンに3つ入るサイズにしてますよ。
一つ辺り鈎によって60~110本の連結仕掛けが巻けて、素人には充分ですな。
例の白い竿、非力な私は気に入りましたよ。というか、良い意味で驚きましたけどね~