今回の走りではマフェトン理論の威力を改めて実感しました.走りには
3つの重要な点があります.
- 強い心肺機能
- 頑健な足腰
- 素早い疲労回復力
この中でマフェトン理論は脂肪を燃やす回路を作る心肺機能を充実させる
理屈です.
今回走って気がついたことは足腰の痛みに耐えることはあっても
息苦しくて走ることを止めようとは思わなかったことです.去年は
かなり呼吸が苦しくて大きな口を開けて走っていました.
それが無くなったのは大きな進歩です.それも週に数回スポーツクラブで
マフェトン理論に従い40分自転車を漕いでいるからです.もう少し2の
足腰を丈夫にしなければタイムを伸ばすことはできません.
しかし,前回は数日経っても足が痛かったことと比べれば今足の痛さは
ほとんど無く軽い疲労感を催すだけなのは凄い進歩だと思います.
マフェトン理論をこれからも実行していこうと思います!
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