タダノブログ

ピナレロ プリンス乗り
健康と運動のためのメモ
ケガせず,翌日に疲れを残さずがモットー

ガロンヌ川,マフェトン

2008年09月18日 04時39分41秒 | マフェトン理論,座学編
duration: 31.34
zone: 10.41
avg hr: 110
max hr: 206
calories: 209

心拍の計測が誤動作を起こしたようです.

このサイトはウオーミングアップの重要性を教えてくれます.
急な運動は無酸素系の代謝に依存します.そして徐々に
有酸素系に移行します.つまり有酸素系のエンジンは
起動まで時間が掛かるということですね.

遅筋繊維の毛細血管に血液を十分流し込み,そして無酸素系の
代謝を抑えるためにも徐々に心拍数を上げる必要があるという
ことです.

スポーツ生理学の基礎知識
http://club.pep.ne.jp/~mikami1/sports.htm

無酸素性トレーニング
http://club.pep.ne.jp/~mikami1/sports_musanso.htm

ガロンヌ川,マフェトン

2008年09月16日 04時17分33秒 | 自転車
duration: 29.14
zone: 9.57
avg hr: 109
max hr: 139
calories: 192

安静時の心拍数の変化が死亡リスクを予測
http://www.rda.co.jp/topics/topics2175.html

安静時の心拍数は、横になって5分間の休息をとった後の脈拍を数えます。

1分間に60~80拍の安静時の心拍数は正常とされ、運動選手や素晴らしい身体能力の人々は、通常、1分間に40~50拍の安静時の心拍数をもっています。

安静時の心拍数が、1分間に7拍以上増加した男性は、死亡率が47パーセント増加することを発見しました。安静時の心拍数が1分間に7拍以上減少した男性は死亡率が18パーセント減少することを発見しました。

ガロンヌ川,zone verte de sesquieres

2008年09月08日 03時17分30秒 | マフェトン理論,座学編
今日遠乗りしてガロンヌ川からzone Verte de Sesquieresという
ところまで行きました.
http://septdeniersweb.free.fr/ses%20alentours/ses_alentours.htm

duration: 1:07.34
zone: 46.24
avg hr: 122
max hr: 143
calories: 564

マフェトン理論の実践についてのメモ書きです.

■目標エアロビック心拍数帯:127~137

■ウォームアップ:15分間

1)~100
2)105~115
3)110~120
4)115~125
5)120~130

この五段階で脈拍数を上げていく.5の段階に到達したら
140を上限にして脈拍の上昇に気をつける.

■クーリングダウン:15分間

参考にしたHRです.

マフェトン流トレーニングでで目指すのはエアロビックシステムを発達させる
ことです.大切なのは「きついトレーニング」をしないこと!!
http://www.ne.jp/asahi/ja/asd/saitou/tore1.htm

「ノーペイン、ノーゲイン」の精神をいかに捨てることができるか
がポイントである.練習量よりコンディションを優先して心拍数を
守る.
http://kyoto-trailrun.lolipop.jp/main/2008/04/post_313.html







ガロンヌ川,マフェトン

2008年09月04日 04時24分56秒 | 自転車
duraion: 27.16
zone: 10.43
avg hr: 112
max hr: 139
calories: 192

今日はマフェトン理論に基づいてウオーミングアップと
クールダウンを行った.100台から110台,120台で
130後半をターゲットとした.

いつもの走る距離だがウオーミングアップなどのためスピードが
出ないので走行時間は長くなっている.消費カロリーはほとんど
同じ.疲れはあまりない.