3月末まで「越後丘陵公園」はホワイトシーズンで入場料&駐車場なので「雪割草まつり」が開催されている
3/19~21の3連休には撮影に行く予定でした。
フォトデイズの関東の仲間から本場新潟の「雪割草」(新潟の県花)を撮りたいという要望があり
ご一緒することに。
県内の仲間にも声をかけて4人でこの日ミニフォト活です。
開園時間の9時半には集合して屋内展示会場で各自自由に撮影スタートです。
入口近くの自然の山を模した一角には先週のロケハン時とは見違えるほどの数の雪割草が咲いていました。
こちらからはテーブルの鉢の雪割草アップです。
「多種多様な雪割草はオオスミソウ、スハマソウ、ミスミソウ、ケスハマソウなどの種類があり
約600種類とも言われています。
その咲き方は一重咲きと八重咲きに分かれていて八重咲きには
「へらしべ咲き」「二段咲き」「三段咲き」「唐子咲き」「千重咲き」と呼ばれる
形状があります。」(ネットから引用)
本当に多種多様です。
カメラのレンズと設定を変えて撮りましたが、以前の写真の方がよかったと反省。
他の人の撮り方を参考にテーブルの花と天井ライトを組みあわせて。
花撮影はやはり楽しい。
仲間と撮るのも勉強になります。