萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

月曜日・・・雑記

2018-09-10 01:00:00 | 日記
8日には二十四節気「白露(はくろ)」に入り、白露が終わると秋分(秋の彼岸)を迎えます。
「こよみ便覧」(太玄斎)では、「陰気ようやくかさなりて露こごりて白色となればなり」と解説し、夜間の冷気が露を結び、白く見えるさまを表現しています。
本格的な「秋」が・・・
 
記事(2018年9月8日 tenki.jp)によると
 
『◆生き物たちが入れ替わり、いよいよ本格的な秋の訪れです
 
 二十四節気に色彩が織り込まれるのはこの節「白露」のみ。五行思想で白が秋を表す(白秋という言葉や、方角では秋は西に対応するため、守護神獣は白虎です)意味もこめられていますが、それならば他の季節の色も入ってもよさそうですよね。
 
 本朝(和暦)七十二候は、初候が「草露白(そうろしろし/くさのつゆしろし)で、白露をそのまま反映させたもの。
 
 次候は「鶺鴒鳴(せきれいなく)」末候は「玄鳥去(げんちょうさる)」。玄鳥=ツバメが越冬のために南に去っていくのはよくわかりますが、鶺鴒=セキレイが鳴き始める、と言う候は、もしかしたら現代の私たちにはピンとこないかもしれません。というのも、ハクセキレイ、セグロセキレイなどのよく見かけるセキレイは、ほぼ全国的に留鳥で、一年中見かける野鳥だからです。しかし実はそうなったのは20世紀後半、戦後になってからで、それ以前には夏季にはセキレイは東北以北に渡りをし、夏が終わると暖地に戻ってきていたのです。地球が温暖化しているので、暑さが苦手ならばこの変化は説明困難ですよね。かつては典型的な冬鳥であったジョウヒタキも、夏に暖地から北行せず留鳥になる傾向があり、人間の近くで暮らす鳥たちに都市化による適応変化がはじまっているのではないか、といわれています。
 
 ときに二十四節気七十二候は、時代とともに自然風物すら変化し、一定ではないことも伝えてくれます。
 
 ◆日本の秋を演出するコスモス。どうして「秋の桜」?
 
 さて、そんな秋の花と言うと、さまざま思い浮かびますが、なんと言ってもキクの仲間が目立つ季節ではないでしょうか。もちろん、春にはフキやタンポポ、夏にはヒマワリやアザミと、キク科はどの季節にも咲いていますが、9月9日の菊の節句(重陽の節句)や菊人形祭りなど、菊が主役となる行事が多いこともあり、短日性の性質が強いキク科にとっては日に日に夜が長くなっていく秋はまさに旬。山野では、初秋から可愛らしいヨメナやノコンギクなどの野菊が咲き乱れ始め、晩秋のツワブキ、アワコガネギクまで、さまざまなキクの仲間が次々に咲き継いで、長い秋を彩ります。
 
 日本人が大好きな、あのコスモスもキクの仲間。9月中旬頃から、寒冷地から順に列島を南下しながら咲いていきます。樹上では柿や栗、ドングリがつややかに実り、ススキの穂波が輝く中、細い葉と茎をそよがせるコスモスの群生も、日本の秋の風景そのもの。
 
 でもコスモス(Cosmos bipinnatus)は名前からもおわかりの通り、在来種ではなく外来の植物。メキシコの高地中心に、アメリカアリゾナ州からボリビア原産のキク科キク亜科に属する一年草。高さ1m~2.5mほどになり、茎はよく分岐して葉は羽状に細かく割けて糸状に近い形をしています。小さくまとまった筒状花は黄色からオレンジで、この花房の最外縁に位置した8つの花が、それぞれ花弁の内の1枚が大きく発達して舌状花弁となり、一重咲きの場合は通常8枚の発達した花弁をつけることになります。花色は発色のよいピンク、純白、赤が一般的で、オレンジや黄色などの品種もあります。
 
 かわいらしい花をいっぱいにつけて秋風に揺れるさまは風情があり、全国各地で観光花畑が作られている一方、旺盛な生命力で明治期以来多くの開けた草原や河川敷などで完全に野生化。いまや日本人にとってなじみの深い野の花のひとつとなっています。
 
 このコスモス、漢字で表記すると「秋桜」。何となく流されて受け入れられていますが、なぜコスモスが「秋の桜」なのでしょう?不思議には感じませんか?
 
 ◆「秋桜」の桜とはサクラの花ではなく、あの花のこと
 
 コスモスと言う変わった名前は、属名のCosmosから直接取っています。英語でも同様で、語源であるギリシャ語のコスモス(κοσμος)には「秩序・調和・宇宙」、そこから派生して整った外形的な美を表すようになりました。これは、1791年「コスモス」と命名したスペインのマドリッド王立植物園園長・アントニオ・ホセ・カバニエス神父も、8枚の花弁が放射状に広がった万華鏡のような花の整然・端正な姿を神の秩序そのものと感じたためではないでしょうか。
 
 日本には、幕末の文久年間(1861~1864年)にオランダから伝わったのが最初で、その後、明治12(1879)年に東京美術学校(現・東京藝術大学)に招聘された彫刻家のラグーサが種子を持ち込んで植栽するなどして、次第にひろまっていったようです。当初はコスモスを大波斯菊(オオハルシャギク 大春車菊とも)と呼んでいました。波斯とはペルシャのことで、コスモスとペルシャ(イラン)とはまったく関係ないのですが、当時、舶来のものには波斯と名づけることがはやっていたようです。他にも「蛇の目草」などの名がつけられますが、さほど定着せず、やがて明治後期になると、「秋桜」という名で呼ばれるようになります。誰が呼び始めたのかはわかりませんが、この「秋桜」のほうは、今でもコスモスの当て字、漢字名として通用していますよね。歳時記や辞書ではこれを「花びらまたは花の形が桜に似ているから」という説明をしています。けれども、本当に似ていますか?
 
 コスモスの舌状花弁は、ふくらみ、丸みが少なく同じキク科のヒマワリや野菊に近い剣状で、先端はぎざぎざにいくつも切れ込んでいます。桜の花びらはふっくらと丸みを帯びた紡錘形で、先端部は一箇所のみ切れ込んでいます。花の中心部は、コスモスは小さな花の集合体ですが、桜はおしべとめしべです。花色も、コスモスはくっきりとしたピンク、白、赤、オレンジなどの明瞭な色で、かたや桜はうっすらと色づいた微妙な淡い色あい。そして花弁の数は、コスモスが8で桜が5。どうでしょうか。似ているところがどこかあるでしょうか。
 
 では、秋桜の名前の由来は何なのでしょうか。筆者はサクラソウではないかと考えています。
 
 サクラソウ(桜草 Primula sieboldii)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草で、春早いころに咲き出す五弁のかわいらしい花です。園芸品種のプリムラは同じ仲間ですから、それを思い浮かべていただくと大体わかります。現在は開発で数を減らしていますが、江戸時代、武士階級の人々が荒川土手近辺に自生するサクラソウを掘り取って盛んに育ててブームにもなりました。現在では埼玉県の県花で、同県のさいたま市桜区の田島ヶ原は、貴重なサクラソウ群生地として、保護されています。
 
 このサクラソウ、桜の花に似た五弁花で、先端部には切れ込みが一つ、花びらの形も作りもよく似ています。このため桜草と名づけられたわけですが、ただ花色はくっきりとしたピンク色。そう、コスモスのピンク色とよく似た色味なのです。秋桜の桜は、サクラソウと似たピンク色の花で、秋に咲く草であることからつけられたもの、ではないかと筆者は考えます。
 
 秋の彼岸ももうすぐ。青く澄んだ昼間の秋空にも、夕焼けの逆光にも美しく映えるコスモスの花を、堪能できる季節がやってきました。』
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日曜日・・・雑記

2018-09-09 01:00:00 | 日記
「うまい棒」
来年(2019年)で40周年だそうです。
それに先駆けて、公式ポータルサイトを2018年9月3日にオープンしたとか。
そんな公式ポータルサイトをご紹介します。
 
記事(2018年9月3日 gooニュース)によると
 
『ポータルサイトでは、これまでの歩みから、発売されてきた商品の紹介、そしてうまい棒の秘密にまで迫っています。たとえば一瞬で消えてしまった「マリンビ—フ味」を幻として紹介。「生地にイカの粉を練り込み、さらにその上から牛肉の味をつけたもの」だったそうですが、紹介文曰く「時代が早すぎた」らしくあまりウケなかったのだとか。
 
 他にもノベルティうまい棒の元祖は2002年に登場したYahoo!BBうまい棒であることや、2001年に新宿ロフトプラスワンで「うまい棒3000」という、4時間うまい棒を食べ続けるなどしたマニアックなイベントが開催されたことが紹介されています。
 
 ちなみに一番気になったのは、「工場でしか食べれないうまい棒」の存在。生産工程途中の乾く前のうまい棒が絶品で、別名「ぬれうまい棒」と呼ばれているそうです。とはいえ、製造工場では普段工場見学を受け付けていないので、一般では食する事ができません。一応、宣伝担当の方にも聞いてみたのですが「あくまで製造過程の一部となっており、試食は不可」とのことでした。残念。
 
 なお、公式Twitterアカウントでは、うまい棒のメインキャラクター「うまえもん」がうまい棒のさまざまな情報を今後発信してくそうです。IDは「@Umaemon_40th」。ファンの方はフォローしてみては?
 
ポータルサイト:http://umaibou.jp/
Twitter:@Umaemon_40th
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土曜日・・・雑記

2018-09-08 01:00:00 | 日記
「秋バテ」
ようやくと言うか、空を見上げると雲の形が秋仕様に・・・。
過ごしやすくなって気分的にホッとしたとき、体のだるさをあらためて感じることがあります。
もしかすると、夏の疲れが蓄積した「秋バテ」かも・・・
 
記事(2018年9月7日 tenki.jp)によると
 
『◆待望の秋だからこそ、秋バテに陥らない体のケアを
 
 炎天下を歩く仕事に従事している方だけでなく、ちょっとした買い物や通勤・通学途中で、暑さが原因の頭痛やふらつきを感じた人も多かった今年の夏。
 
 逆に、エアコンが効き過ぎた室内で、体の冷えに悩まされた人も多かったはずですが、酷暑も少しずつおさまり、徐々に秋の気配を感じるようになりました。
 
 命の危険にかかわる暑さが続いたことで、私たちの体は思った以上にダメージを受けているうえ、夏から秋への季節の移行期は、気温の変化が一日の中で大きく上下します。さらに、長雨、台風による気圧変化などの要因もあいまって、頭痛、めまい、だるさ、肩こりなどの体調不良を感じる人が多くなります。
 
 そして、夏の疲れが残った体にダブルパンチ状態で追い打ちをかけるのが、自律神経の乱れです。自律神経は私たちの体の安定を司る大切なものですが、それが秋の天候変化によって不調に陥ると、体も自然と秋バテと呼ばれる不調状態に。
 
 ◆夏の終わりのうちに実践したい、体の内側のケア
 
 では早速、秋バテに陥らないための体の内側と外側からのケアをご紹介していきましょう。
 
 【体内ケア1】冷たい飲み物の飲み過ぎに注意!
 冷たいものについつい手が伸びていた夏の習慣の積み重ねによって、胃腸の調子が悪くなり、それが秋バテの要因に。加えて、体内を冷やすことで栄養の吸収機能や消化機能が低下し、食欲不振・下痢・胃もたれなどの症状につながってしまうことも。
 
 そうした症状を自覚している人は、次の3つのポイントに注意してみましょう。
 □飲み物はできるだけ、常温のものを摂取する
 □食べ物もできるだけ、温かいものを食べる
 □できるだけ消化のよいものを食べて、胃の負担を減らす
 
 ◆夏の終わりのうちに実践したい、体の外側のケア
 
 体の内側のケアのポイントがわかったら、次は外側のケアに取りかかりましょう。
 
 【体外ケア2】体の芯部を温め、汗をかくようにする
 □シャワーではなく、湯船につかる
 □ウォーキングやストレッチなど軽い運動をする
 
 体の芯部を温める、さらに、体に負担をかけない運動によって、乱れがちだった自律神経は本来の正常な動きに戻りやすくなります。
 
 また、ひどい疲れを感じていて、すぐにでも効果を得たい人は、しっかり汗をかくレベルでの入浴と運動を心がけてみましょう。例えば、入浴時であれば少し長めに湯船につかって多めに汗をかく……、運動時であれば20分以上継続して汗をかくようにしましょう。
 
 ◆睡眠ケアも、秋バテ対策の大切なひとつ
 
 たくさん眠ったはずなのに、朝起きたら寝たりなさを感じる……。
 
 昼間仕事をしている時や運転中に眠気を感じて、集中力が落ちてしまう……。
 
 こんな症状を感じる人は、秋バテの影響で「快眠」をとれていないのでは?
 
 夏の疲れが蓄積している人や、夏の間に体の芯部が冷えた人は、自然と睡眠の質が落ち、その状態が連続することでだるさや眠気がとれない、といった不調を感じやすくなります。そうした人の不調の解決するには、ズバリ!睡眠ケアしかありません。
 
 【睡眠不足をケアする方法】
 □就寝1時間前までに、ゆっくりと湯船につかる
 □夜更かしはNG! 生活サイクルをできるだけ整える
 □寝具が自分に合っているか再確認する
 □ウォーキングやストレッチなど適度な運動をする
 □息を大きく吸う、吐くを繰り返し、体の緊張をゆるめる
 □ジャージなどではなく、就寝時はパジャマを着用する
 
 お気に入りの音楽や香りなど、自分なりにリラックスできる要素を生活に採り入れ、入眠しやすいリラックス環境を作ることで快眠は得られやすくなります。さらに、布団やベッドの上で意識的に大きく静かに深呼吸してから横になると、「これから眠りに入りますよ!」という指令が脳と体に届き、快眠モードに入りやすくなるはずです。
 
 ◆秋バテ解消と同時に、ストレス解消も大切!
 
 ここまで、疲れた体を癒し、体を守り、体を休ませ、自然な状態に体調を戻してしていく秋バテ対策をご紹介しました。
 
 夏のダメージに加えて、日頃からストレスを抱え気味の人は、この時期に体にかかる負担を倍増させないよう、無理のない程度にストレス解消にも努めてくださいね。
 
 【ストレス解消法】
 □強いプレッシャーを感じたら、3〜5分単位などの短いスパンで深い呼吸をしてみる
 □気分がよくなる音楽を聴く
 □鏡の中にうつる自分と、周囲の人に「ありがとう」と意識的に言ってみる
 □この際ダイエットは忘れて、好きな食べ物をたくさん食べてみる
 □しばらく会っていない祖父母や両親、尊敬する人に電話をしてみる
 □時間を作って、アウトドアに出かけてみる
 
 ……など、いつもと少し違う環境に自分を意識的に置き、ストレスを忘れる時間を多く作ってみてください。』
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金曜日・・・雑記

2018-09-07 01:00:00 | 日記
「竹」
季語では、春の竹を「竹の秋」、秋の竹を「竹の春」と呼び区別しています。
一体なぜこのように呼ばれるのか、ちょっと竹についての小ネタをご紹介します。
 
記事(2018年9月5日 tenki.jp)によると
 
『◆たかが竹、されど竹。ミステリアスすぎる竹の生態とは?
 
 日本の国土は、森林が約66%を占め、そのうちの約50%が天然木、40%が人工林(杉や檜など)で、残りが竹林などだそうです。主な竹は、マダケ、モウソウチク、ハチクなどで、種類は600種以上あるといわれています。実際周りを見渡すと、大きい小さいに関わらず、よく竹林を見かけますよね。
 
 実はそんな身近な竹が、かなりミステリアスな植物だったのです。
 
 ●竹林はクローンの集合体だった!
 竹は「地下茎」と呼ばれる一つの根っこでつながっています。それらが横に広がり、新しい竹を次々と量産(これが筍)。また、つながっている竹は同じ遺伝子を持っているコピー、すなわちクローンなのです。
 
 ●竹は草の仲間ってホント? 
 主な竹は、イネ科イネ目タケ亜科に属します。信じがたいとは思いますが、れっきとした草の仲間であり、イネ科なのは、中が空洞で稲と同じ特徴を持っているからだとか。
 
 ●脅威の成長能力!
 春に竹の子として作られる竹は、日ごとにグングン成長します。そのスピードは、長い時だと日に1mを超えることもあるそう。高さ約20mほどになるまで、たった3~4カ月しかかからないと成長力にも驚かされますね。
 
 ●一斉に枯れるミステリー
 先述のように、竹は一つの根っこでつながっているクローンですので、枯れるときも一斉に枯れてしまいます。そのタイミングは約60年~120年といわれ、前ぶれとして「竹の花」が咲くといわれています。竹の花は稲の花と似ていて、不吉の前ぶれなどと恐れられているそうですよ。(参照:農林水産省)
 
 ◆竹は秋が美しい! 歳時記から読み解く「竹の春」本当の理由
 
 さて、「竹の春」「竹の秋」と呼ばれる理由は、なんとなく想像つきましたか?
 
 歳時記では以下のように説明しています。
 
 ──「竹の秋」……春に繁殖期を迎える竹は、地下茎で繋がっているので、竹の子に栄養分を与えるため青々しさがなくなり、ほかの竹の葉が黄葉してしまう。これが、秋の黄葉のように散るため、「竹の秋」と呼ぶ──。
 
 ──「竹の春」……竹の子として成長した若竹も、秋には立派な竹となり、親竹も青さを取り戻すため、「竹の春」と呼ぶ。また、竹を切る時期も、この頃が選ばれる。滅多に咲かない「竹の花」も、たいがい秋に咲くので、秋の季語とされる。ちなみに、黄葉した葉は秋に青く揃うが、一斉に散るのではなく、散っては新しい葉と、緑の葉が消えないようになっている。「竹落葉」は夏の季語──。(参照:入門歳時記 大野林火監修 角川学芸出版)
 
 ── 言葉や漢字の成り立ちを知ることは、日常生活に膨らみを持たせてくれるはず。
 
 一年中青いと思っていた竹も、そうではなかったのですね。美しい竹林を見るなら秋が断然おすすめです。』
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木曜日・・・雑記

2018-09-06 07:26:49 | 日記
「コーヒー風味のコーラ」
コンビニと自動販売機で発売されるそうです。
コーヒー風味のコーラね・・・
 
記事(2018年9月5日 gooニュース)によると
 
『日本コカ・コーラは5日、コカ・コーラにコーヒーの味わいと香りを加えた炭酸飲料「コカ・コーラ プラスコーヒー」を17日に全国のコンビニと自動販売機で発売すると発表した。250ミリリットル缶のみの販売で、コンビニでの希望小売価格は138円。
 
 コカ・コーラのおいしさとともに、豊かなコーヒーの風味とほろ苦さが味わえる。日本コカ・コーラが実施した消費者調査で、炭酸飲料とコーヒーは仕事中に飲む機会が多いなど親和性が高いことが分かり、企画した。
 
 新商品は通常のコカ・コーラよりもカフェインが多く含まれている。』
 
一度は飲んでみるかな。
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