「夏」と言えば、フェスティバル・・・夏フェスっていいますものね(^-^)
そこで、面白い夏フェスを見つけました。トイレを中心したアートフェスティバルが大分市で開催。
記事(2015年7月19日 gooニュース)によると
『大分市中心部のトイレを舞台にしたアートフェスティバル「おおいたトイレンナーレ2015」(大分合同新聞社後援)が18日開幕した。9月23日までの会期中、16組のアーティストが民間店舗や公共施設など計14カ所のトイレを独自の世界観で彩るほか、ワークショップやパフォーマンス、演劇公演なども開かれる。
トイレンナーレは、暮らしに欠かせないトイレとアートを融合させ街歩きを楽しんでもらう趣向。同実行委員会(八坂千景委員長)が初めて企画した。
市中心部で開かれたオープニングレセプションで、八坂委員長が「世界でも例のないアートフェスティバル。大分の街を楽しく盛り上げましょう」とあいさつ。佐藤樹一郎市長も「アートを巡り、街の魅力を再発見してほしい」と呼び掛けた。
作品を手掛けた背景絵師の宮崎勇次郎さん(37)=大分市出身=は「身近なトイレでアートに出合える試みは面白い。多くの人に楽しんでほしい」と話した。』
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