ヤマト運輸から、メール便の廃止により新たなサービスが発表されました。
メール便いついては、手紙などの「信書」がメール便に交ざると利用者に刑事罰が科される恐れがあるなど問題があり、関係省庁などに法律改正を求めていましたが、改正にはいたらずやむなく廃止。
それに代わるサービスとして、「宅急便コンパクト」「ネコポス」が、4月1日から始まります。
◆宅急便コンパクト
現在の宅急便の最小サイズ「60サイズ」(60センチ以内、2キロまで)よりも小さな荷物を専用容器で送ることができる。ドライバーの集荷発送も可能。
容器は縦25センチ横20センチ厚さ5センチと、縦24.8センチ横34センチの薄型封筒タイプの2種類。関東内での発着の場合、宅急便60サイズで756円の料金が、宅急便コンパクトでは659円になる。
◆ネコポス
小さな荷物を受取人のポストに翌日配達で投函するサービス。同社と契約した法人や個人事業者が利用できる。料金は一律で、月間約100個を送る場合、1個当たり250円程度になる。角形A4サイズ以内で厚さ2.5センチ以内、重さ1キロ以内の荷物が対象。
やはりメール便から比べると高い価格になってますね・・・
メール便いついては、手紙などの「信書」がメール便に交ざると利用者に刑事罰が科される恐れがあるなど問題があり、関係省庁などに法律改正を求めていましたが、改正にはいたらずやむなく廃止。
それに代わるサービスとして、「宅急便コンパクト」「ネコポス」が、4月1日から始まります。
◆宅急便コンパクト
現在の宅急便の最小サイズ「60サイズ」(60センチ以内、2キロまで)よりも小さな荷物を専用容器で送ることができる。ドライバーの集荷発送も可能。
容器は縦25センチ横20センチ厚さ5センチと、縦24.8センチ横34センチの薄型封筒タイプの2種類。関東内での発着の場合、宅急便60サイズで756円の料金が、宅急便コンパクトでは659円になる。
◆ネコポス
小さな荷物を受取人のポストに翌日配達で投函するサービス。同社と契約した法人や個人事業者が利用できる。料金は一律で、月間約100個を送る場合、1個当たり250円程度になる。角形A4サイズ以内で厚さ2.5センチ以内、重さ1キロ以内の荷物が対象。
やはりメール便から比べると高い価格になってますね・・・
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