萩さんの話ネタ2

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土曜日・・・雑記

2015-08-29 01:00:00 | 日記

季節の移り変わり、近年は、何だか激しいですけど。
季節の変わり目になると、決まって心身の不調を感じるという人も。。。
そこで、生活に色を取り入れることで、心身への負担を軽くする方法をご紹介します。

記事(2015年8月27日 gooニュース)によると

『◆季節の変わり目に調子を崩しやすい理由

 季節の変わり目に調子を崩しやすいのは、気温や湿度、気圧、日照時間などが急激に変わるためだと言われています。私たちの身体にはそうした変化への適応能力が備わっていますが、そうした変化に追いつかないことがあるのです。

 太陽光などの強い光を浴びると、脳の覚醒を促進させる「セロトニン」というホルモンの分泌が促進されると言われてます。しかし、これからの季節は日照時間がどんどん短くなり、セロトニンが分泌される機会が少なくなります。そんな季節に気をつけなければならないのが、「季節性うつ」です。

 ◆秋にも起こる季節性のうつ

 冬場のうつはよく知られていますが、秋も同様の傾向が見られることが知られています。対処法としては、適度な運動や、1日15分以上太陽光を浴びるなどがありますが、忙しい現代人にはなかなか難しいかもしれません。

 そこで、カラーコーディネーターの観点からお勧めしたいことがあります。「明るさ」を色で補うことです。暖色、つまり「温もり」を感じる色を取り入れることで、気分も明るくなります。具体的には、黄色やオレンジ、ピンクなどの色、しかもくすんだ色ではなく、鮮やかな色がお勧めです。例えばピンクなら、オレンジを含んだサーモンピンクなどがいいですね。

 さて、これらの色をどうやって生活に取り入れればいいでしょうか? 簡単なところでは、ハンカチなど時折目に入るような小物をそうした色にするといいでしょう。もっと本格的に取り入れたい場合は、カーテンや布団カバーなどを替えてみてください。

 ◆朝に重点を置いて考える

 睡眠環境をよくするために、カーテンを黒っぽい色にしている人もいます。その場合は「夜」に重点を置いているわけですね。逆に、「朝」を重点にして考えると、遮光性のない暖色のカーテンにして、その色と朝の太陽光を体で感じ取るのも有効です。秋になって妙に気分が落ち込むという場合は、思い切って取り入れてみてはいかがでしょう。』

そうだな。カーテン、思い切って変えようかな(^^)

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