萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
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日曜日・・・雑記

2014-02-23 14:30:52 | 日記・エッセイ・コラム

睡眠・・・毎日行われる寝方で性格の傾向が分かるとか。
記事(2014年2月22日 gooニュースより)によると

【睡眠時間で性格診断】

  • 6時間未満睡眠:6時間未満の短い睡眠時間で満足できる人はショートスリーパーと呼ばれ、人口の5~10%を占めている。性格は明るく、楽天的。何事にも肯定的で自信があり。「まあ、いっか」が口癖なため、あまり深く考え込みません。抱えるストレスが少ないため、睡眠時間が短くても脳の疲労をすぐに回復できるのが特徴。エジソンやナポレオンなどが当てはまる。また、明石家さんまさんや、上戸彩さん、所ジョージさんなどもこのタイプ。偉人や有名人や実業家にはショートスリーパーの人が多い。
  • 6~9時間睡眠:6~9時間の睡眠時間はバリュアブルスリーパーと呼ばれ、人口の約80%を占める標準的なタイプ。バランスのとれた性格で、順応性や適応能力が高いため、どこへいってもうまくやっていけるタイプになる。しかし、6時間に近い人ほどショートスリーパー、9時間に近いひとほどロングスリーパーの傾向がある。
  • 9時間以上睡眠:9時間以上眠るという人はロングスリーパーと呼ばれ、人口の5~10%を占める。人に気を遣いやすく、消極的なためストレスをためやすいのが特徴。そのため、脳の疲労回復に時間がかかり、長時間の睡眠を必要とする。「ひとりでいるのが好き」「独自の世界観を持っている」というこのタイプは、文章を書いたり研究職の仕事に就くことが向いているようで、アインシュタインは睡眠時間が長かったことでも有名。寝るときには寝室に鍵をかけ、自分の睡眠を邪魔させなかったとか。

【寝相で性格診断】

  • 胎児型:横向きで身体をまるめた体勢のことを指す。周りからはタフなタイプに見られますが、実際はナイーブで傷つきやすいのが特徴。心の奥では「いつも誰かに頼っていたい」という、依存心が強いタイプとも言える。
  • 半胎児型:横向きで膝だけ曲げる体勢のことを指す。精神的なバランスがとれ、安定した状態。悩みが少なく、必要以上にストレスを感じることはない。協調性があり常識的だとも言える。
  • うつぶせ型:伏せて寝る体勢。不安を強く感じているタイプ。物事を正確にこなしていく一方で、失敗を上手に流すことができず、人間関係でのストレスをためがち。また、自己中心的な一面も見られますが、それを自覚している。
  • 仰向け型:自分の身体をオープンにして寝るこの体勢は、自信家の人に多いのが特徴。明るく前向きで、物怖じしないので人から好かれる。細かいことは気にせず、個性的な部分もある。一方で、相手の感情の変化に鈍感で、相手を傷つけてしまうこともある。
  • 膝立て型:膝を山型に立てて寝る体勢。少々怒りっぽく、根に持ちやすいタイプではありますが、記憶力が良いという一面もある。
  • 安らぎ型:胸の上に手を乗せて寝る体勢。主に肉体的な面での悩みを持っている場合が多い。眠りが浅く、不眠気味。突然不安に襲われたりと、なかなか気が休まらない。
  • 布団にもぐり型:顔まで布団をかぶる体勢。物事を慎重に考え、鋭い洞察力を持っている。人から「優しい」と評価される一方で、いつも心に不安を抱えている。小さなことにも悩み、大きなストレスに変えてしまうのが特徴。

自分は、どれに該当するのかな
睡眠時間は、6~9時間睡眠
寝相は、寝初めは「仰向け」で目が覚めた時は「うつぶせ」かな。この場合は、どっちになるのかな???

コメント
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