萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

少し暖かいかな?

2011-01-17 12:04:00 | 日記・エッセイ・コラム
今日も午後から外出です。
昨日ように少し寒さも緩んでいるようなので、助かりました。
さー午後からも頑張るぞ!!

その前に明日は何の日。

『都バスの日』。東京都交通局が制定。1924(大正13)年のこの日、東京市営乗合バスが東京駅への2系統で営業を開始した。

『振袖火事の日』。1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のような話による。上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けた。そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまった。寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払った。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡ったが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡した。振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡ったが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなった。おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにした。しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となった。

明日の誕生花

「パフィオペディルム」花言葉:優雅な装い
「プリムラ」花言葉:幼い恋
「パフィオペディルム」花言葉:思慮深さ・変わりやすい愛情
「サンシュユ」花言葉:持続・耐久・気丈な愛
「アブチロン」花言葉:憶測
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またもや、寝坊です。

2011-01-17 09:23:00 | 日記・エッセイ・コラム
おはよう。*(笑顔)*
今日は、目覚ましをセットするのを忘れて寝坊しました。

慌ててしたくして、今、仕事場。

さー今日も明るく元気に行きましょう。!
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