萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

ちょっと暇

2011-01-06 13:42:00 | 日記・エッセイ・コラム
慌ただしく午前中が過ぎて、午後に突入。

今日は時間が早く流れていきます。

さてと、明日は何の日。

『七種,七種粥』。春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、万病を除くおまじないとして食べる。七種は、前日の夜、俎に乗せ、囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。呪術的な意味ばかりでなく、おせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能がある。「春の七種」とは以下の7種類である。

芹(せり)・薺(なずな。ぺんぺん草)・御形(ごぎょう。母子草)・繁縷(はこべ)・仏の座(ほとけのざ。田平子(たびらこ))・菘(すずな。蕪(かぶ))・蘿蔔(すずしろ。大根)

『人日』。五節句のひとつ。古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日として、犯罪者に対する刑罰は行われないことにした。また、7種類の野菜を入れた羹を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七草粥となった。日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。

『爪切りの日』。新年になって初めて爪を切る日。七草を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われている。

『千円札の日』。1950(昭和25)年のこの日、初めて千円札が発行された。肖像画は聖徳太子だった。不出来の500億円分が廃棄された。

明日の誕生花

「エリシムム」花言葉:ときめき
「スノードロップ」花言葉:希望・希望・慰め
「セリ」花言葉:清廉潔白
「チューリップ(白)」花言葉:失恋・長く待ちました
「ヒヤシンス(赤)」花言葉:嫉妬・遊び心
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寝坊しました。

2011-01-06 09:30:00 | 日記・エッセイ・コラム
おはよう。*(笑顔)*
本格的に仕事が始まり、正月気分も抜けてきました。
さー頑張るか、でも今週も後二日で休み。。。
本格的な社会復帰は来週からになりそうです。
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