いやあ、凡心理士Zへの反響にはびっくり。
「いるいる」っていう感じ。
そもそも人間は、本能的に健康な人が好きなはず。
それを不健康な人間、妄想に取りつかれている人間に萌える心理士等の援助職って、私から見ると変態スペクトラムなんですが、そういう援助職が少なくない、ということを心理士ギョーカイからも教えてもらいましたわ。
そしててらっこ塾大久保さんのこの言葉が示唆に富んでいた。
=====
学生時代から趣味が「人間観察」と言う人とは付き合わないようにしている。
でも、このギョーカイに入って気づいたのは、愛着障害の支援者と同じくらい、当事者を観察の眼差しで見ている支援者が多いということ。
だからそもそも本人たちの辛さをどうにかしようという発想が出てこない。
理解ばかり。
=====
なるほどです。
観察すること自体に喜びを覚える変態たちにとっては、「つらさをどうにかしよう」なんて思うわけがない。だってつらがっているのが面白いんだからね。そこに欲情しているんだからね。欲情の対象を変えようとするわけがない。よくわかりました。
私がニキさん藤家さんに最初に治ってもらいたいと思ったのは(創立25周年記念動画2を参照してください)
別に彼女たちが萌えの対象ではなく、「仕事仲間だったから」っていうのもわかりますね。
さて、そうやって凡心理士Zは怪文書を受け取っても何も言わず(クライエントじゃないし(笑))
主治医はごねられて20万円×2名を無料にし
また別の有名団体は海外の研究者を招聘したたか~いセミナー(ビジネスクラスで海外から呼ぶ飛行機代通訳代その他が反映されたたか~いセミナー)に彼と主治医を無料で招待した。
どうしてか?
ここでもまたごねたわけです。「障害者で収入がないから払えないから無料で参加させろ」と。そして主催者は障害者割引、どころかご招待して、その条件が「主治医と一緒に来てください」ということ。つまり数万円×2名分を無料にした。患者の交渉によってのこのこ無料で出ていく主治医もすごいよね。
こうやって支援職はそろいもそろって彼を甘やかし、彼は立派に「障害者であることに甘える」大人になったわけです。
「自分は障害者である」ことを前面に出せば世の中は思い通りになると思ったのでしょう。そしてその誤学習を培ったのはギョーカイです。
私が普段から「自閉脳とギョーカイの体質が合わさって起きた事件」と言っているのは、そういうことなわけです。
こうやってさんざん甘やかされてきたから、うちにも甘ったれたことを言ってきたのだと思う。
「ニキ・リンコが実在するかどうか気になって夜も眠れない」(いや、寝なければいいのでは?)
「パスポートか源泉徴収票を見せろ」(だったら入国管理官か税務署員になれば?」)
っていうわけでわざわざコンタクトして住所知らせてくれたので、そこに訴状を送りました。
彼は厚生労働省にまで「浅見は障害者を訴えるようなひどい人間である」と言いつけに行っていましたが、そんなもの法治国家なのですから他人の権利を侵害したら訴えられるのは当たり前です。障害者割引をするギョーカイの方がおかしいだけ。
でもそういうおかしな言動をするくらい、支援者たちは彼を甘やかしたのですよね。
それは支援者たちに能力がない、実行力がない、っていうのもあるかもしれないけど
やはり「妄想を持っていたりする頭のおかしなひとたちが基本的に大好きで見守って愛でていたい」という変態性があるからだと思います。
そういう人たちが言う「ありのままでいいんだよ」
受け入れられますか? 皆さん。
この勝手に疑問を抱いて勝手に答えを迫って答えてもらえないと駄々をこねる
という自閉脳の迷惑パターンはSNSとかでも見られます。
花風社クラスタもおととしそういう目にあって、みんな一層決意を固めましたね。
「やはり迷惑だから治さなくては」
そういうことですね。
さて、凡心理士Zはまだ関わり続けます。
判決まで。
そして判決後、どういうことになったでしょう。
判決に障害者割引はあったでしょうか?
それはまた後日。
「いるいる」っていう感じ。
そもそも人間は、本能的に健康な人が好きなはず。
それを不健康な人間、妄想に取りつかれている人間に萌える心理士等の援助職って、私から見ると変態スペクトラムなんですが、そういう援助職が少なくない、ということを心理士ギョーカイからも教えてもらいましたわ。
そしててらっこ塾大久保さんのこの言葉が示唆に富んでいた。
=====
学生時代から趣味が「人間観察」と言う人とは付き合わないようにしている。
でも、このギョーカイに入って気づいたのは、愛着障害の支援者と同じくらい、当事者を観察の眼差しで見ている支援者が多いということ。
だからそもそも本人たちの辛さをどうにかしようという発想が出てこない。
理解ばかり。
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なるほどです。
観察すること自体に喜びを覚える変態たちにとっては、「つらさをどうにかしよう」なんて思うわけがない。だってつらがっているのが面白いんだからね。そこに欲情しているんだからね。欲情の対象を変えようとするわけがない。よくわかりました。
私がニキさん藤家さんに最初に治ってもらいたいと思ったのは(創立25周年記念動画2を参照してください)
別に彼女たちが萌えの対象ではなく、「仕事仲間だったから」っていうのもわかりますね。
さて、そうやって凡心理士Zは怪文書を受け取っても何も言わず(クライエントじゃないし(笑))
主治医はごねられて20万円×2名を無料にし
また別の有名団体は海外の研究者を招聘したたか~いセミナー(ビジネスクラスで海外から呼ぶ飛行機代通訳代その他が反映されたたか~いセミナー)に彼と主治医を無料で招待した。
どうしてか?
ここでもまたごねたわけです。「障害者で収入がないから払えないから無料で参加させろ」と。そして主催者は障害者割引、どころかご招待して、その条件が「主治医と一緒に来てください」ということ。つまり数万円×2名分を無料にした。患者の交渉によってのこのこ無料で出ていく主治医もすごいよね。
こうやって支援職はそろいもそろって彼を甘やかし、彼は立派に「障害者であることに甘える」大人になったわけです。
「自分は障害者である」ことを前面に出せば世の中は思い通りになると思ったのでしょう。そしてその誤学習を培ったのはギョーカイです。
私が普段から「自閉脳とギョーカイの体質が合わさって起きた事件」と言っているのは、そういうことなわけです。
こうやってさんざん甘やかされてきたから、うちにも甘ったれたことを言ってきたのだと思う。
「ニキ・リンコが実在するかどうか気になって夜も眠れない」(いや、寝なければいいのでは?)
「パスポートか源泉徴収票を見せろ」(だったら入国管理官か税務署員になれば?」)
っていうわけでわざわざコンタクトして住所知らせてくれたので、そこに訴状を送りました。
彼は厚生労働省にまで「浅見は障害者を訴えるようなひどい人間である」と言いつけに行っていましたが、そんなもの法治国家なのですから他人の権利を侵害したら訴えられるのは当たり前です。障害者割引をするギョーカイの方がおかしいだけ。
でもそういうおかしな言動をするくらい、支援者たちは彼を甘やかしたのですよね。
それは支援者たちに能力がない、実行力がない、っていうのもあるかもしれないけど
やはり「妄想を持っていたりする頭のおかしなひとたちが基本的に大好きで見守って愛でていたい」という変態性があるからだと思います。
そういう人たちが言う「ありのままでいいんだよ」
受け入れられますか? 皆さん。
この勝手に疑問を抱いて勝手に答えを迫って答えてもらえないと駄々をこねる
という自閉脳の迷惑パターンはSNSとかでも見られます。
花風社クラスタもおととしそういう目にあって、みんな一層決意を固めましたね。
「やはり迷惑だから治さなくては」
そういうことですね。
さて、凡心理士Zはまだ関わり続けます。
判決まで。
そして判決後、どういうことになったでしょう。
判決に障害者割引はあったでしょうか?
それはまた後日。