【大統領が最も恐れた男「ハミルトン・フィッシュ」】ハルノート恥ずべき最後通牒~ 日米両国民に知られてはいけない歴史のタブー~
ハミルトン・フィッシュ氏の事知らなかったです。
読者の方から教えて頂きました。
先日、安倍首相が真珠湾訪問を公表しましたし、
今日は12月8日真珠湾攻撃の日です。
こういう話もあったと皆さんに知って頂きたいと思いご紹介します。
そんな話も知らなかったの?って思われる方、
そんな話ずっと前から知っていたと仰る方、ご容赦ください。
【大統領が最も恐れた男「ハミルトン・フィッシュ」】ハルノート恥ずべき最後通牒~ 日米両国民に知られてはいけない歴史のタブー~
ハミルトン・フィッシュ氏の事知らなかったです。
読者の方から教えて頂きました。
先日、安倍首相が真珠湾訪問を公表しましたし、
今日は12月8日真珠湾攻撃の日です。
こういう話もあったと皆さんに知って頂きたいと思いご紹介します。
そんな話も知らなかったの?って思われる方、
そんな話ずっと前から知っていたと仰る方、ご容赦ください。
ハミルトン・フィッシュ著 岡崎 久彦 監訳
アマゾンのカスタマーレビュー読後感として、知識としての事実を共有できた事に
なにかホッとしたような気持ちでした。
岡崎 久彦氏は、元外交官(駐タイ日本大使)時代に、訪タイ時の皇太子&妃(現今上)の
晩餐会でのお言葉の件で本省との意見(謝罪)の扱いに問題提起され、謝罪文言排除の
お言葉になった苦心を、新聞にも記載されました。
点と点、線と線、そして面となりを、心したいと思います。
アメリカは建国以来世界制覇を公言してきた国です。1760年代のアメリカ海軍提督は「七つの海を制する者は世界を制する」と言って憚りませんでした。
こういう事ハミルトン・フィッシュ氏も知ってたと思うんだがなァ、、?
ですからルーズベルトとかじゃなくて、米国はアジアに於ける日本の植民地だけではなく、欧州の植民地政策だって潰したかったんだすよ。それに手を貸したのが(貸させられた?)日本でしょう。外務省官僚だけではなくて、白洲次郎にしろ、天皇さへも、、。
軍人はねェ、戦争する事によって利益を得るんで、最終的には破滅に向かいます。外務官僚は死ぬ訳じゃないから、省益の為なら何でもします。
こんなの何所の国でも一緒、、。
まァ、余り一つの情報に頼ると道を誤りますので、お気を付け下さい。
岡崎久彦氏の読売新聞での記事は私も読みました。
小和田一家の闇の部分が噂されていたので、やっぱりそういう事か
と合点したのを覚えています。
今後、大東亜戦争、太平洋戦争の真実は何かを多角的に検証するとともに
負の遺産ともいえる、在日韓国人についての扱い、即ち彼らと共存するのか一定の距離を持つのか、
はたまた排除するのかを真剣に考える時期だと思います。
在日による犯罪が多い事や、日本になじもうとしていない姿勢・・・。
マスコミの過剰な配慮や擁護に違和感があります。
色々な考えがあります。
国益を重視するのは当たり前です。
ですから、それぞれの国の主張がかみ合わない事もあるでしょう。
納得出来ない事もあるでしょう。
時代背景があり、それぞれの国はその時その時どうすればよいのか考えた事でしょう。
人を人とも思わないような人権無視の植民地支配と、日本の朝鮮や台湾への統治は明らかに違いました。
東南アジアにおける植民地支配からの解放に日本が一役買った事実は無視できないと思います。
いずれにせよ、物事は多角的に見る必要があるでしょうね。