12月11日 18:53
福島県泉崎村にある神社の石像などを壊したとして、福島県警白河署は１０日、韓国籍で住所不定、無職チョン・スンホ容疑者（３５）を、器物損壊と建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
１０日には泉崎村の寺や白河市の神社でも地蔵など計９体が壊されているのが見つかった。福島県内では１２月上旬から、福島、郡山、須賀川、白河の４市内で、地蔵など約１００体が壊される被害が出ており、県警がチョン容疑者との関連性を調べている。
白河署などによると、チョン容疑者は９日夜、泉崎村の烏峠（からすとうげ）稲荷神社の階段脇にあった約２０センチのキツネの石像２体を損壊。さらに、本殿内にあった約２０センチのキツネの木像１体と、拝殿前のさい銭箱を壊した疑いがある。
石像は取れた頭が胴体の前に置かれ、木像は本殿の外に投げ捨てられて縦二つに割れていた。
１０日昼ごろ、大きなリュックサックを背負って白河市内を歩いていたチョン容疑者を、署員が不審に思い職務質問したところ、容疑を認めたという。チョン容疑者は、１１月に日本に入国したとみられる。
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福島県内の神社で多数の仏像や石像の損壊が見つかっていましたが
一昨日逮捕されました。
やはりと言うか何と言うか、容疑者は韓国人でした。
日本人の感覚では、この様な罰当たりな事はしません。
仏像などを損壊する為に日本に来きたようですが
わざわざ？
渡航費や宿泊費を使って(野宿の可能性もありますが）来るって理解できませんね。
そういえば、靖国神社に爆発物を仕掛けた犯人も、その目的だけで
2回も日本に来ていましたね。
寺社への油かけ犯人も韓国系日本人とはいえ、アメリカ在住でした。
今回の容疑者も鉄パイプを所持していたらしいですから、その目的だけの入国の可能性が大きいです。
また、まだ捕まっていませんがつい最近の奈良の寺社への油かけ犯人も、もしかしたら・・・・？
と思わずにはいられません。
これも極端で徹底的な反日教育や反日社会、反日政策の結果でしょう。
私達はこの事実、韓国は度を越した反日国だという事を常に考えておくべきです。
その上で付き合い方を考え、政策を考えるべきだと思います。
因みに容疑者の名前は「チョン」と言います。
普通に「チョン」という苗字はいるようです。
先日切符の名前欄に「チョン」と書かれていたのは「差別だ」と大騒ぎしていましたが
「チョン」という名前が普通に存在している事実に、今少し驚いています。
※容疑者は100体以上の仏像の破壊を認めたようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161212-00000017-ann-soci
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やはり短期ビザの韓国人でした。署員の職質での逮捕の発表ですが、神社などの犯行は防犯カメラの
有無はどうだったのか、知りたいです。
防犯カメラの有無が抑止に繋がるなら、発表する意味もあると思います。
犯行後の無残な画像をネット上で見ましたが、言葉になりません。
故意に破壊されり、あるがままの形として残さない事は、その本来の文化、伝統への冒涜です。
知性、情感形成そのものが、相反するのではという事です。
韓国人犯罪と言われている数々の未解決な事案を、忘れてはいけないと、思ってます。
もう一点、報道に関しても逮捕後半日近く経ってからでネット情報の方が早かったという情報にも触れ、
報道放送の姿勢には姑息なままを、露呈しました。
こんな状態を政府は、問題ないとでも思っているのか、政府に都合のいい事（情報操作）として、
暗黙の内にしているのではと、穿ってしまいます。
犯人の動機は何なんでしょうね。
在日ではありません。
わざわざ日本に来て、そして100体以上の仏像を破壊する、その執念深さ。
ただそれだけで日本に来たとは・・・。
やはり異常です。
そういう精神構造の人達が大勢日本に住んでいると思うと恐ろしいです。