永世中立国スイスの軍備についてよくわかるので、再転載します。
日本人も平和ボケからいい加減目を覚ますべきではないでしょうか。
勿論スイスの真似をしろとは言いません、
しかし、憲法9条があったから平和が守られたと
夢想するのは止めてもらいたいです。
29：15頃～34：00頃までが注目です。
世界の日本人妻は見た! スイス 2015年8月4日
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再転載です。
安全保障関連法案についてわかり易い話です。
安保法案がわからないという方、百田尚樹さん、ケントギルバートさんの話を聞けば
よりよく理解できるのではないでしょうか。
8/18(火)～百田尚樹・ケントギルバート・居島一平～【虎ノ門ニュース 8時入り！】
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08月27日 07:00
母親らでつくる「安保関連法案に反対するママの会＠神奈川」は２６日、法案の廃案を求める意見書を国に出すよう求める請願書を横浜市会に提出した。メンバーは「私たち母親が請願を出すことで、議員が民意に耳を傾ける姿勢があるのか問いたい。多くの市民にも今の政治のあり方について知ってほしい」と話している。近く県議会にも請願書を提出する予定という。
請願書では、「違憲で不備のある本法案で、自衛官に多数の犠牲者が出る可能性がある。自衛官も誰かの子ども。また、他国の戦地で殺される軍人、一般市民も誰かの子ども。経済的徴兵制の可能性も指摘されており、母親として懸念を持たざるを得ない」としている。
請願書では、「違憲で不備のある本法案で、自衛官に多数の犠牲者が出る可能性がある。自衛官も誰かの子ども。また、他国の戦地で殺される軍人、一般市民も誰かの子ども。経済的徴兵制の可能性も指摘されており、母親として懸念を持たざるを得ない」としている。
（以下略）
共産党が大きく関わっていると言われている 学生と若者の集団「シールズ」。
この反対運動に若い母親集団も加わっている。
以前小さい子供を炎天下のデモに連れ出し
高須クリニックの高須院長が批判していたあのグループなんだろう。
このママの会、福島瑞穂や蓮舫、福山哲郎、共産党の小池らとも会い
考えが同じだと激励された様子だ。
彼女らはシールズの若い母親版で、綺麗ごとを言って
安倍批判の平和ボケ集団と言えば、わかり易い。
各地に「ママの会＠〇〇」と支部？があるようで
今日14時からは「ママの会＠神奈川」が地元選出の
自民党小此木八郎議員から説明を受けるとか。
一応説明を受けるとfacebookに書いているけど、
議員もタジタジの討論会になるのではないだろうか。
彼女らは福島瑞穂や蓮舫から屁理屈の妙技を伝授されていそうだから
油断大敵、舐めてかかったら火傷をしそうだ。
しかし今日は感情に流されているママの会のメンバーにしっかり説明してもらいたい。
そして誤解を解く一歩となればと思う。（けんか別れみたいになりそう？）
小此木八郎氏、今日は特に自民党の看板を背負っている自覚を強く持ち
敵陣に乗り込む気持ちで頑張ってもらいたい。
くれぐれも安倍政権の足を引っ張る事にならない様にお願いする。
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00:19
安保関連法案に反対する集会が２８日も国会前であり、多くの人が集まった。学生団体「ＳＥＡＬＤｓ」の主催。毎週金曜夜の恒例となり、この日も学生や学者がスピーチをし、参加者はかけ声に合わせて声を上げた。
福岡市から来た大学３年生の後藤宏基さん（２２）は「生まれて初めて国会前に来た。どこに住んでいたって、この法案に関係ない人なんていない。本当に止めたいし、今行動しなかったら絶対に後悔すると思う」と話した。
３０日には、他の団体とともに国会前で大規模なデモを行う予定だ。
私が朝日新聞購読を止める切っ掛けになったのは26年前のサンゴ捏造報道だが
wikiによると1918年の米騒動の時から朝日新聞は捏造報道をしていたらしい。
最近では1年前の慰安婦問題の発端となった吉田証言記事の取り消し。
福島原発の吉田調書の誤報。
どちらも単なる勘違いではなく、捏造の類だった。
特に吉田証言は自虐史観に基づいていて
未だに韓国がゆすりタカリの根拠としているから、
もっと早く取り消し、国民にも説明をすべきだった。
詐欺師吉田清治の記事取り消しは、弁解が多く不誠実なもので
何となく終わった、という感じだったが、
あの時、もっと徹底的に糾弾すべきだったと思う。
だからか朝日新聞の報道姿勢は変わらず
自虐史観に基づき、日本を貶める目的のような酷さは相変わらずだ。
特に最近では安保法制の反対運動を常に大きく取り上げている。
因みに、拙宅購読の読売新聞ではシールズの記事は殆ど見たことがない。
また多くの人が見ている（多分）報道ステーションでもよく取り上げている。
昨夜はチラッとその場面を挟んで、古館はあまりコメントしなかったが
この さり気なさが物事をあまり深く考えない層に
ジワジワと左翼思想が浸透させているのではないだろうか。
与党と野党、右翼と左翼、その中間…、色々思想に違いはあるから
様々な視点で、様々な意見があって当たり前だが、
諸外国で国益を無視し、自国を貶める思想の報道姿勢の国ってあるんだろうか。
「日本の平和は憲法9条があったから」という妄想を否定もせず
寧ろ支持する報道姿勢には驚いてしまう。
勿論戦後70年、日本が平和だったのは日米同盟だが
アメリカ憎しなのか、アメリカの庇護の下の平和に目を瞑っている姑息さには呆れる。
昨年の慰安婦記事取り消しを、購読者相手の謝罪や
社長の記者会見と辞任で終わらさせるべきではなかった。
もっと徹底的に朝日新聞を追い詰め、
社風を変えざるを得ないぐらいの大きなダメージを与えるべきだった。
今となっては遅いが、そう思う。
それぐらい朝日新聞社の報道は中立公正を欠いていると思う。
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