母親らでつくる「安保関連法案に反対するママの会@神奈川」は26日、法案の廃案を求める意見書を国に出すよう求める請願書を横浜市会に提出した。メンバーは「私たち母親が請願を出すことで、議員が民意に耳を傾ける姿勢があるのか問いたい。多くの市民にも今の政治のあり方について知ってほしい」と話している。近く県議会にも請願書を提出する予定という。
請願書では、「違憲で不備のある本法案で、自衛官に多数の犠牲者が出る可能性がある。自衛官も誰かの子ども。また、他国の戦地で殺される軍人、一般市民も誰かの子ども。経済的徴兵制の可能性も指摘されており、母親として懸念を持たざるを得ない」としている。
請願書では、「違憲で不備のある本法案で、自衛官に多数の犠牲者が出る可能性がある。自衛官も誰かの子ども。また、他国の戦地で殺される軍人、一般市民も誰かの子ども。経済的徴兵制の可能性も指摘されており、母親として懸念を持たざるを得ない」としている。
(以下略)
共産党が大きく関わっていると言われている 学生と若者の集団「シールズ」。
この反対運動に若い母親集団も加わっている。
以前小さい子供を炎天下のデモに連れ出し
高須クリニックの高須院長が批判していたあのグループなんだろう。
このママの会、福島瑞穂や蓮舫、福山哲郎、共産党の小池らとも会い
考えが同じだと激励された様子だ。
彼女らはシールズの若い母親版で、綺麗ごとを言って
安倍批判の平和ボケ集団と言えば、わかり易い。
各地に「ママの会@〇〇」と支部?があるようで
今日14時からは「ママの会@神奈川」が地元選出の
自民党小此木八郎議員から説明を受けるとか。
一応説明を受けるとfacebookに書いているけど、
議員もタジタジの討論会になるのではないだろうか。
彼女らは福島瑞穂や蓮舫から屁理屈の妙技を伝授されていそうだから
油断大敵、舐めてかかったら火傷をしそうだ。
しかし今日は感情に流されているママの会のメンバーにしっかり説明してもらいたい。
そして誤解を解く一歩となればと思う。(けんか別れみたいになりそう?)
小此木八郎氏、今日は特に自民党の看板を背負っている自覚を強く持ち
敵陣に乗り込む気持ちで頑張ってもらいたい。
くれぐれも安倍政権の足を引っ張る事にならない様にお願いする。
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