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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

習主席、「日本は中韓を侵略した」だって  いつの事?

2014-07-04 17:01:32 | 驚き

習主席「日本は中韓侵略」…韓国に共闘呼びかけ(読売新聞) - goo ニュース

 【ソウル=蒔田一彦】韓国を訪問中の中国の習近平国家主席は4日、ソウル大学で講演し、「日本の軍国主義者は、中韓に対する野蛮な侵略戦争をしかけ朝鮮半島を併合し、中国の半分を占領した」と述べた。日本から歴史的に被害を受けたという「共通体験」を強調し、韓国に共闘を呼びかける狙いとみられる。

 習氏はまた、「(豊臣秀吉が朝鮮出兵した)文禄の役で、(中韓)両国民は肩を並べて戦場に向かった」と語った。

 習氏は、日本の植民地時代に朝鮮独立運動家が中国で創設したとされる抗日部隊「光復軍」の記念碑などは「忘れがたい歴史を証明している」と強調。記念碑は習政権が5月、韓国の朴槿恵パククネ大統領の要望を受けて建設した。

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「日本の軍国主義者が中韓に侵略戦争を仕掛けた」って?
 
ソウル大の学生はきっと大喜びだったでしょうね。

反日なら、嘘でも何でも大喜びする単純脳の韓国人をよく御存じ。

どうすれば、韓国を属国に出来るかもよく知っている事でしょう。

 
でも未だに軍国主義の支那が平和主義の日本に言う?

滑稽やね。

今も侵略戦争を仕掛けている支那が何を言うやら。

70年前の事を持ち出すのにもビックリだけど、豊臣秀吉まで遡るって・・・・・。


日本のバカな親中派は、「靖国参拝したから日中関係が悪くなった」

と言って安倍さんを批判しているけど

日教組教育に洗脳され続ける日本人 いまだ健在。


日本人よ、もっと、歴史を調べようよ。

日本人よ、もっと正しい歴史を知ろうよ。


朴槿恵も言ってたじゃない。

「正しい歴史認識を持て」って

「歴史を直視しろ」って。


勿論韓国人が著した歴史ではなくて

正真正銘の日本人が著した歴史を調べようね。






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青山繁晴ザボイスそこまで言うか!_2014年07月03日

2014-07-04 16:45:17 | 動画

 

青山繁晴ザボイスそこまで言うか!_2014年07月03日

 

1.政府が北朝鮮への制裁を一部解除へ

2. 19:40頃~21:30頃

 集団的自衛権の関連法案を作成するチーム、30人規模と判明

 

この事については、メディアが暴走しています。

国民が反対するように仕向けているのでしょうか。

 

集団的自衛権容認が閣議決定されましたが、直ぐに行使すると思っている人も多いです。

古館アナもそう思っていた一人です。

関連法案審議や法案作成があり、かなりの日数が必要だと聞いて、

古館氏はホッとした様子でした。

 

特にテレビの報道番組は反対デモばかり流し続けています。

これこそ印象操作ではないでしょうか。

極端な話、徴兵制になるとか、戦争に参加するとか、誤った考えの人が多いです。

街頭インタビューや、デモ参加者に取材し、反対するよう仕向けているようにさえ感じられます。

 

スタジオで反対意見の誤りを指摘せず、同調する始末です。

報道者としての誇りや義務を感じていないとはガッカリです。

 

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集団的自衛権についての有本香さんのご意見。「守るべきは憲法でなく国、国民です」

2014-07-04 01:41:06 | 同感

集団的自衛権について様々な意見がありますが

関西テレビ「スーパーニュース アンカー」7/1火曜日の有本香さんのご意見、

共感しました。

ご意見の概要は次の通りです。(昨日アップした動画より抜粋です)

 

 集団的自衛権容認に反対している人は、「戦争にそのまま突入するのではないか。」(と心配する人もいる。)

しかし集団的自衛権というのは権利。
国家であれば自然に持っている筈の権利を行使しないと、日本だけが非常に特異な解釈をしてきた。

集団的自衛権の行使を認めたら戦争になるのなら世界中みんな戦争になる。
世界中の国は持っていて行使できるのだから。

その辺が全部ごちゃごちゃになっている。
平和を求めたい。

これからも平和でいて欲しい。

戦争になって欲しくない。

みんなそんな気持ちだと思う。


備えというものは(必要) 攻められた時に、丸腰だったらどうにもできない。


「9条を壊すな」というが、憲法9条の精神は立派なものかもしれないが、

守らなければいけないのは憲法ではなく国であり国民だ。

日本の今までの非常に変わった状況、このままで良いのか、という事を私達は考え直すべき。


立ち止まって考え直すべき時に、

集団的自衛権を認めたらいきなり戦争になってしまうとか

徴兵制度になってしまうとか、全くの論理の飛躍がある。

集団的自衛権を認めたら戦争になってしまうのなら世界中戦争になる。

そんな非論理的な「反対の為の反対」で駆り立てられてしまう方々が残念ながらいる。
そういう意味で政府も説明が足らない。
反対側の人達、反対側をリードしている政治家の方たち(福島瑞穂のこと)は誠実に反対しているには見えない。

国を守っていくのは大変な事だしこれ以上大切な国政の課題はない。

本来は自衛権というものは個別であるか集団であるか線を引くべきではない。

集団的自衛権を認めるとアメリカの尻馬に乗って世界中で戦争をやるんじゃないか。(と言う人がいる。)

確かにアメリカに非常に追随的だったという今までの経緯があるからそれが心配だが、

そこは主権国家として判断すればいい事だ。

集団的自衛権を認めて、この後に使っていく為には個別に法律を作っていく必要もある。
その時に私達はちゃんともう一度声を上げればいい。

憲法を解釈で変えるという事には問題がある。だから憲法を改正すべきだ。


今の安全保障環境の現実を見れば、これは現実論としては必要な変更だし、

日本だけが特異な解釈をしていたんだからそれを元に戻すという意義はある。

しかし憲法が時の内閣の考え方で変わってしまうのは大変問題。

憲法そのものを改正していく方向でやるべきだという筋論はそのとおりだ。

現実論としてこういう選択が今回あったという事に正しい理解をすべき。

そして政府はその為の説明をすべき。

 

 

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