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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

STAP細胞、検証実験始まる。  小保方氏体調不良で初日は不参加

2014-07-01 13:30:53 | つぶやき

STAP問題 実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず(産経新聞) - goo ニュース

 STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が細胞の存否を確認する検証実験への参加初日となった1日、小保方氏が所属し、実験が行われている理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)への出勤は見送られた。小保方氏から、「今日は健康上の理由で出勤できない」と連絡があったことを同センターが明らかにした。参加期間はこの日から11月末が予定されている。

 CDBの広報担当者によると、同日朝、小保方氏本人がCDBスタッフと電話で話し、出勤しない旨を伝えたという。広報担当者は「小保方氏は健康状況を見ながら出勤することになるだろう。順調に実験が稼働し始めれば、日々出勤することになるのではないか」と話した。

 小保方氏が実験に参加する場合、理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで撮影するなど実験の透明性を確保することになっている。

 一方、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は1日、大阪市内で報道陣の取材に対し、出勤する日時はノーコメントとした上で、「速やかに参加したいが、小保方氏の平穏が確保されるまではセンターに出勤するのは難しいのでは」と述べた。理研側に、小保方氏が実験に専念できる環境を確保してほしいと要請したという。

 また、4月までの調査で理研の調査委員会によって認定された2点の研究不正以外の疑義について、理研が追加調査を開始したことに対しては「検証実験と同時並行で調査に協力することは厳しい。われわれは実験が最優先と考えており、理研には配慮をいただきたい」と話した。


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4月から丹羽仁史プロジェクトリーダーらが検証実験をしているとか。

しかし、なかなか思うように実験が進まないので

小保方さんと連絡を取り合ってるけど、うまくいかないらしいです。

「コツ」とか「レシピ」とか聞いているんだろうけど再現できないみたいですね。


で、今回小保方さんに実際やってもらおうと参加を求めました。

だって、200回成功しているらしいし、

記者会見で「STAP細胞はありま~す」て言ってたしね。

でも、今度は実験の環境が違います。

「ズル」されない様に24時間監視カメラで監視し

いい加減な実験ノートにならない様に小保方さん以外のスタッフが

きちんと詳細に記録をするみたいです。


小保方さんは追いつめられたのか、それとも

「STAP細胞は有ります」の発言が嘘ではなかったと証明されるのか。


もし、前者と見るなら小保方さんは体調不良を理由にずっと休むでしょうね。









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河野談話見直しには国民の後押しが必要

2014-07-01 12:49:27 | 同感

阿比留編集委員が慰安婦問題で講演 新潟(産経新聞) - goo ニュース

 慰安婦問題に詳しい本紙政治部の阿比留瑠比(あびる・るい)編集委員(48)が、五泉市のホテルで「慰安婦問題を考える」の演題で講演し、「河野談話は事実ではなく、政治的配慮に基づく作文だったことが改めてはっきりした」として、見直しには国民の後押しが必要だと述べた。同市周辺だけでなく村上市や上越市などからも集まった参加者約160人は熱心に聞き入っていた。

 阿比留編集委員は、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話(河野談話)の作成過程について、政府が6月20日、有識者による検討チームの報告書を公表したことを受け、「河野談話は真実や具体的事実に基づいたものではなく、強制性を認めたという韓国側の要請に応えようとして政治的配慮の基に作った作文だと改めてはっきりした」と述べ、これまでの産経新聞の報道が正しかったことを強調した。

 また「河野談話によって日本人は慰安婦を強制連行した極悪卑劣な人種であると広まった噂は、真実を示してもすぐにはひっくり返らない」とも語った。

 安倍晋三首相が「見直しは考えていない」と述べたことについては「国民の共通認識として河野談話は狂言だったことが広まり根付けば、安倍首相も見直しを考えるということだ」と国民的な盛り上げが必要との認識を示した。

 本紙で6月26日まで連載した企画「歴史戦」第3部「慰安婦 韓国との対話」のために行った韓国取材で、知日派といわれる韓国人有識者であっても慰安婦問題で賠償と謝罪を勝ち取れると考えていたことを知り、「やはり日本国内の雰囲気、空気を分かっていないと思った」と指摘。「失ったものは一度に取り返せない。物理的にも能力的にもすぐにはできないが、じわじわとやっていくしかない」として、政府の対応が重要だと語った。

 会場からは慰安婦問題のほか、拉致問題や集団的自衛権について質問や意見が相次いだ。

 
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安倍首相も河野談話を見直したいと思います。(多分)

しかし、立場上それが正義であっても言えません。

アメリカの圧力や、理性が無い韓国が相手ですから

本音を言えないのでしょう。


韓国の出方を見ながら、次の手を考え

ジワジワ韓国の嘘を暴き出すつもりではないでしょうか。
 
しかし、それでも首相としての立場があります。

すぐには河野談話見直しは無理でしょう。
 
そんな時、私達は政府を後押ししなければなりません。

卑劣な韓国の言動をくい止めるには私達国民の声が必要なんです。

 

韓国は次々とあらゆる手を使って日本を貶めようと策略を練っています。

自分の非を認めず、反日政策を強めるなら

日本は証拠となる資料を提示し、

場合によっては河野洋平の証人喚問を求めねばならないでしょう。


今までのように韓国に過大な配慮は不要です。

韓国が反日の手を緩めないのなら、私達国民は立ち上がるべきです。

政府を動かす為、あらゆる手段を考え実行したいです。







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保安官でよくわかる!集団的自衛権

2014-07-01 12:47:34 | 動画

 

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