教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

負債総額15億円で「住宅王」が自己破産、建設会社の倒産相次ぐ背景に何が?

2024年04月15日 08時38分12秒 | ニュース

負債総額15億円で「住宅王」が自己破産、建設会社の倒産相次ぐ背景に何が?

東京23区で賃貸用不動産「King house」企画・販売

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2024.4.14

PHOTO:papilio / PIXTA

収益用不動産の建設・販売を手がける「住宅王」(東京都港区)が、3月15日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。債権者は一般債権者を中心に257人、負債総額は約14億9700万円にのぼった。

同月29日には、東京都内を中心にRCマンションの建設を行う「暁(あかつき)建設」も事業停止を発表し、破産申し立ての準備に入った。負債は2023年7月期末時点で約55億円。建設業者の相次ぐ破綻の背景には何があるのか―。

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