安倍総理の辞任会見を観てつくづくそう思った。
健康上の問題を理由に辞任するのだから質問する前に労いの言葉をかけるのが礼儀だし
何を今さら政権批判をしてるの?そう感じた人も多いのではないだろうか。
スポーツ選手が引退会見した時にスポーツ記者は
「これまでの選手生活の中で一番の反省点は何か?」と質問する?
政治部の記者の質問はそういうニュアンスの物ばかりだったので呆れています。
今の日本ではどんなに優れた政治家も野党とマスコミ対応で疲弊してしまう。
フリーランスの江川紹子の質問も酷かった。
売名行為丸出しでジャーナリストとして終わっているし。
そんなくだらない質問に丁寧に答えていた生真面目な総理大臣は二度と現れないでしょう。
民主党政権末期に日経平均株価は¥7000を割り込んでいた。
野田総理が解散を決意した側から株価が上昇したのを忘れません。
アベノミクスが沈没しかけていた日本丸を救ってくれたのです。
これまで政権批判しかしてこなかった左翼は落ちるところまで落ちてしまったのでしょう。
政権批判が飯の種になっている政治部記者には明日の日本が見えていないのでしょう。
立憲民主党の肩を持つような新聞社に明日は無い。
ご意見に激しく同意します!
記者会見を見て憤りしか感じられませんでした。
安倍政治を許さないを旗頭に政治活動をしてきた左翼はもう役目を終えたということでいいんですかねww
笑ってしまいます・・・これからどうするんでしょうか?