井原すがこの想い

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米車との事故は泣き寝入り ・ 土筆と小彼岸桜 ・ わがままワンコ

2024年03月26日 | 政治

 

昨夜の雨は雷を伴いひどい降りでしたが、今日は午後になってようやく久々の青空が見えました。河原の土筆も早咲きの小彼岸桜も春を告げていました。毎日、お父さんと我が家の前を散歩する元気なワンコに今日も出会い、ひと時じゃれて楽しみました。ワンコはとても元気なわがままお嬢ちゃんなので、連れて歩いているおじ(い)さんは、いつもふ〜ふ〜言いながら引っ張られて歩いています、でもとても可愛くいい子です。夕食は、カキフライとビーンズのスープ、ブロッコリーのチーズ焼き・・でした。広島の友人からは、自宅の桜が咲いたと写真が送られてきました、今週は暖かくなりそうなので、週末はお花見が楽しめるかもしれませんね。

今日、草の根事務所の駐車場に、京都から乗用車を積んだ外国人の運転する車が停り、大家さんが困った顔をして事務所に来られたので、通訳をしてあげました。事情を聞いてみると、近所に住むアメリカ人の友人のために車を運んできたが、友人と連絡が取れないで困っているとのこと。友人の携帯に連絡をして、すぐに出ていってもらいましたが、勝手に大型車が自宅の駐車場に入ってきたら、大家さんが驚くのも無理からぬことです。外国人には、もっとモラルを守って暮らしてもらいたいものです。

米軍基地から流れるラジオ放送では、基地外で事故を起こした場合には、日本の警察ではなく基地の警察にすぐに連絡するように言っています。事故現場で日本の警察と基地内の警察が鉢合わせをした場合には、米側の捜査が優先されると、つい先日の県議会で私の質問に警察本部長が答弁しました。つまり、AやYナンバーの車との事故は、日本人の言い分は聞いてもらえないということです。


  
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