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(後援会報no.16をアップしました) 議会報告No11をご覧ください
愛宕山に建設が予定されている米軍住宅やスポーツ施設のマスタープランについて、防衛省から開示があった資料の勉強会が開かれました。行政の情報というのは、基本的には開示されるべきものですが、一般的には内容がほとんど真っ黒に塗りつぶされていることが多く、そこに何が書かれているのか全く読めない場合がほとんどです。 しかし、今回開示されたものは部分開示や非開示部分も含んではいるものの、2500枚が全部開示されました。
それを読みながら感じたことは、防衛省主導でどんどんことが運ばれていて、県の権限や条例などは都合よく解釈をねじ曲げられているということです。果ては、”議会や住民団体等から問い合わせがあった場合は、応答ぶりについて調整します” と防衛省が露骨な主導をしていることです。 だからこれまで都合の悪い事案について、県や市が発表する時には、判で押したようにおなじ語句で言っていたのですね。
愛宕山勉強会 友人の畑の玉ねぎとカブ 草の根事務所の大掃除をみんなでしました、掃除終了後
お昼ご飯を食べたピザ屋さんでは、本格的なカマでピザを焼いていました