井原すがこの想い

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感染者収まらず ・ 足の形の山芋

2020年12月30日 | 社会

   

近所のおじさんが、丹精込めて育てた山芋を今年も届けてくれました。とろろ汁や磯部巻き、短冊梅肉和え・・など、大好物なので大事にいただいています。市販のものよりも粘りがあって、自然薯のようです。もらった一本は、人の足の指のような形で、ちょっとびっくりしました。大寒波の襲来で今日は瀬戸内でも大風と雪が舞い、すごく寒かったです。明日の朝は、もっと冷えるとか、車の運転が心配です。福岡から日本海側の中国地方は吹雪いているらしく萩市にいる知人から、風も強くて外に出られないし家でじっとしているわ、おせちも家族が帰省しないから作らないし・・・とメールが届きました。夕方には、岩国でも雪がひとしきり激しく降り、外気温は1度を指していました。

お正月を目前にして、山口県の感染者は過去最高となる日があったり、岩国では毎日5人以上、米軍基地でも今日は6人もの感染者が出てしまいました。遠くに住んでいる友人に、今年こそは会ってお話をしましょう!と年賀状に書きましたが、これではそれも叶いそうにありません。”生きて会いましょう!”と言った知人の言葉ではありませんが、自由に移動ができるようになって会える日が来るのかどうか、不安になってきました。

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