錦町にある主人の実家へ行き、庭木の手入れや外回りの掃除をしてきました、のびのびになっていた植木を散髪して燃やし、きれいになって母は喜んでくれました。自宅から錦町までの途中や周辺の県道を走っていると、ガードレールに草がかぶっていて、どこまでが道なのかわからない箇所がたくさんあって、さらに白線（外側線やセンターライン）が消えてしまっている箇所が目につきました。住民の方からよく「草刈りはしてくれないの？」とか「新しい道を造る前に、今ある道路の維持管理をちゃんとして」というご意見をいただきます。
今夜久しぶりに村田兆治さんと電話で話をすることができました。最近あまりメディアで見ないので、お元気なのかと心配していましたが明るく話をされていて安心しました。昨夜も電話をしたが話し中だったので・・・と言われました。私のあこがれの村田さんには、いつまでもあのマサカリ投法を見せていただきたいものです。
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議会報告31号 
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