ちと大げさだけれど・・・人生で2回目の胃カメラ検査を受けてきました(涙)
1回目は…確か、8年くらい前、逆流性食道炎の診断を受けた時^^;
この時は、ちょっとつらい症状もあったので、やむおえず…のことでした。
でも、口から・・・の検査は、思ってたよりもつらくて、2度と嫌・・・と思って
しまったほどでした^^;
その後は、逆食も治り、、胃の不調な症状などもなく、快適に、、検査とは無縁の日々~を
過ごしてきました。
いえ、、ほんとは、年に1度くらい検査した方がいい、、ということは、よぉくわかっちゃいるのですが、
不調があれば諦めもつきますが、不調でもないのに、つらい思いをするというのが、
どうも、、、覚悟できなくて、放置、、、してきたのでした^^;
8か月前に引っ越してから、通院し始めたお医者さん(高血圧なので月に1度受診しています)が、
なんだか、妙に親しげな口調(関西弁?)で話されるので、ついつい、、いろんなことを相談しやすくて、
嬉しいのですが、、、、、その結果、胃カメラ検査をすることになってしまったのでした。
ピロリ菌・・・のことを、よく聞くようになった頃から、気になっていました。
子供の頃育った家には、井戸があって、そのお水も、きっと飲んでた。。。普通に。。。と記憶しているから。
絶対ピロリ菌いるよね…と思ってたのだけれど、検査したいというと、カメラ検査されちゃうんだろうなぁと、
それが嫌で、放置してきたのだけれど、
最近、TVで、ピロリ菌は、胃がんだけでなく、認知症や、、、他の、全身に影響を及ぼしていると言われています。
なんて聞いたりすると、ちょっと怖くなって、胃カメラ嫌だとか言ってる場合じゃないんじゃない!?と
思ったのが、きっかけでした。
そのお医者さまで、先生と、、、診察の際に話した様子・・・は、こんな感じでした。
先生「最近、体調で、何か気になってること、ない?」
私 「あの~、ピロリ菌の検査って、呼気とか、血液検査で簡単にできるんですか?」
先生「胃、、調子悪いの?」
私 「いえ、調子はいいんです。でも、ずっと前から、気になっていて、簡単に検査できるなら、したいなぁと」
先生「検査自体は、簡単にできるんや。でもな、その検査をするには、胃カメラ検査をした人だけできるという
前提があってな…」(と、なぜそうなのかを、延々と説明してくださり)
先生「気になってるんやったら、検査した方がええて!」
私 「でも、、前に1度だけカメラ検査した時に、あまりにも辛かったから、あまりしたくないんです」
先生「それは、口からしたんやろ?うちは、鼻からできるから、口からに比べたら、ずいぶん楽や。。。
と言うても、僕自身は、鼻からの検査はしたことがないから、比べたら楽やと言われてる、、、としか
言えんのやけれども」
私 「う~ん」
先生「ま、すぐに決心つかんのやったら、次までに、どうすんのか、考えてきて」
ということで、、、、検査に至ったのでした。
先生と話していると、こんなこと大したことじゃないない!と、思わせてくださるような、軽い感じの
おしゃべりが、、、気持ち救われる気がします(^^ゞ
とはいえ、、検査中にも、
「な?口からに比べたら、だいぶ楽やろ?」なんて話しかけられても、困りますけどぉ^^;;
看護師さんが、ずっと、背中をさすっててくださったので、励まされ、、なんとか検査終了。。
そのあと、血液検査していただきました。
・・・すぐ知りたいといえば、わかるのかもしれませんが、結果は1か月後です(^^ゞ
気になっていた食道も、合わせて見てくださった十二指腸も、きれいで、よかったです(*^-^*)
検査中、モニタを見ながら、先生は、とても詳しく説明してくださいました。
検査は、しんどかったけれど(やっぱり口からよりはだいぶ楽な気がします)、安心できてよかった^^。
ピロリ菌は、たぶん居ると思っているので、どっちでもいいです^^;;(そりゃ、居ない方が嬉しいけれど)
何でも相談しやすいお医者さまに、出会えたこと、よかったなと思っています(^-^)
1回目は…確か、8年くらい前、逆流性食道炎の診断を受けた時^^;
この時は、ちょっとつらい症状もあったので、やむおえず…のことでした。
でも、口から・・・の検査は、思ってたよりもつらくて、2度と嫌・・・と思って
しまったほどでした^^;
その後は、逆食も治り、、胃の不調な症状などもなく、快適に、、検査とは無縁の日々~を
過ごしてきました。
いえ、、ほんとは、年に1度くらい検査した方がいい、、ということは、よぉくわかっちゃいるのですが、
不調があれば諦めもつきますが、不調でもないのに、つらい思いをするというのが、
どうも、、、覚悟できなくて、放置、、、してきたのでした^^;
8か月前に引っ越してから、通院し始めたお医者さん(高血圧なので月に1度受診しています)が、
なんだか、妙に親しげな口調(関西弁?)で話されるので、ついつい、、いろんなことを相談しやすくて、
嬉しいのですが、、、、、その結果、胃カメラ検査をすることになってしまったのでした。
ピロリ菌・・・のことを、よく聞くようになった頃から、気になっていました。
子供の頃育った家には、井戸があって、そのお水も、きっと飲んでた。。。普通に。。。と記憶しているから。
絶対ピロリ菌いるよね…と思ってたのだけれど、検査したいというと、カメラ検査されちゃうんだろうなぁと、
それが嫌で、放置してきたのだけれど、
最近、TVで、ピロリ菌は、胃がんだけでなく、認知症や、、、他の、全身に影響を及ぼしていると言われています。
なんて聞いたりすると、ちょっと怖くなって、胃カメラ嫌だとか言ってる場合じゃないんじゃない!?と
思ったのが、きっかけでした。
そのお医者さまで、先生と、、、診察の際に話した様子・・・は、こんな感じでした。
先生「最近、体調で、何か気になってること、ない?」
私 「あの~、ピロリ菌の検査って、呼気とか、血液検査で簡単にできるんですか?」
先生「胃、、調子悪いの?」
私 「いえ、調子はいいんです。でも、ずっと前から、気になっていて、簡単に検査できるなら、したいなぁと」
先生「検査自体は、簡単にできるんや。でもな、その検査をするには、胃カメラ検査をした人だけできるという
前提があってな…」(と、なぜそうなのかを、延々と説明してくださり)
先生「気になってるんやったら、検査した方がええて!」
私 「でも、、前に1度だけカメラ検査した時に、あまりにも辛かったから、あまりしたくないんです」
先生「それは、口からしたんやろ?うちは、鼻からできるから、口からに比べたら、ずいぶん楽や。。。
と言うても、僕自身は、鼻からの検査はしたことがないから、比べたら楽やと言われてる、、、としか
言えんのやけれども」
私 「う~ん」
先生「ま、すぐに決心つかんのやったら、次までに、どうすんのか、考えてきて」
ということで、、、、検査に至ったのでした。
先生と話していると、こんなこと大したことじゃないない!と、思わせてくださるような、軽い感じの
おしゃべりが、、、気持ち救われる気がします(^^ゞ
とはいえ、、検査中にも、
「な?口からに比べたら、だいぶ楽やろ?」なんて話しかけられても、困りますけどぉ^^;;
看護師さんが、ずっと、背中をさすっててくださったので、励まされ、、なんとか検査終了。。
そのあと、血液検査していただきました。
・・・すぐ知りたいといえば、わかるのかもしれませんが、結果は1か月後です(^^ゞ
気になっていた食道も、合わせて見てくださった十二指腸も、きれいで、よかったです(*^-^*)
検査中、モニタを見ながら、先生は、とても詳しく説明してくださいました。
検査は、しんどかったけれど(やっぱり口からよりはだいぶ楽な気がします)、安心できてよかった^^。
ピロリ菌は、たぶん居ると思っているので、どっちでもいいです^^;;(そりゃ、居ない方が嬉しいけれど)
何でも相談しやすいお医者さまに、出会えたこと、よかったなと思っています(^-^)
あれは 二度としたくないです。
夫は
鼻からの胃カメラを
そう嫌がらずに 何度かやっています。
ピロリ菌も退治しましたよ。
私は、バリウムの検査は2回経験があります。
カメラよりは楽だと思いましたが、何かあると、、結果的にカメラ検査を必要とするみたいなので、
バリウムもカメラも、、2回もするよりは、カメラだけの方がいい…と、
夫は言っています^^;
検査、、もう少し負担のない方法があればいいのになぁと思います^^;