演奏’ｓ ハイ？

先日、楽譜の一部をぺたっと貼りつけていた、『交響詩モルダウ』を、週１回、集まって練習している。


私は、まだいいようには弾けなくて、呼吸するのも忘れて、うむむむむむ～っと演奏しているのか？
そうじゃないのかはわからないけれど、とにかく、かなり集中して、必死になって弾こうと努力している。

１回弾き終わると、私の顔が真っ赤になっているらしく、日頃から血圧い（季節の変わり目なのでなおさら）私
のことを、友人たちは、心配してくれている…らしい(^^ゞ（ご心配おかけします）

元々、必死になって演奏すると、血圧が上昇して…大変だったので、飲み始めた降圧剤だけど、
季節の変わり目ということもあったり、かなり必死になっているからなのか？近頃は、薬を飲んでいても
ちょっと高い…ので、気になったりしている^^;

演奏にも、ランナーズハイのような、ハイテンションになることがあるのだろうか？
いやいや、私は、ランナーズハイなるものを、言葉としては知っているけれど、実際にどういう感覚なのか
全く知らないのだけれど。

この楽譜で、何度か弾くと、、、妙にハイテンションになっているということに気づいた^^;
いや、私だけではなく、同じパートの人や、同じくらい16分音符が多い楽譜の人も、、みんな同じだったんじゃ～？

で、私が、けほけほっと咳をしただけで、「なに、そのかわいらしい咳は！」と大笑い、
何か言っては大笑い…と、、、休憩中に大笑いしていると、


『箸が転んでもおかしい年頃は、とっくに終わってるやろ』と、突込みが入ろうとも、おかまいなしで
笑っていました(^^ゞ

もしや、必死で弾くから、脳内の分泌物（アドレナリン？）が多くなって、いつもよりもかなり
テンションが高くなっちゃったのかなぁ？などと、想像しております(^^ゞ

いや、別にテンションくらいはいくらでも高くなってもいいんだけれど、
血圧まで一緒に高くなって、とんでもないことにだけはならないように、気をつけなくちゃいけないなぁと
思っているこの頃。。

必死で練習した夜は、やっぱしこれ(^^)
初めて見たので買ってみました♪

今年は、ちょっとアルコール度数が高めの、ちょっと香ばしい（茶色い）ビール系飲料が多いような気がするなぁ。